めだかすくい(大串貝塚ふれあい公園 塩崎町1064-1)
最近メダカがはやっているようですね。風土記の丘ふるさとまつりで、御茶園通りめだか販売店(千波町302-8)が、めだかすくいを出店していました。慣れないとなかなか難しそうに見えました。(撮影11/13)
米粉使用食品(第47回水戸市商工祭・秋の商工マルシェ リリーアリーナ水戸(水府町864-6))
写真は、JR系の農業生産若手による組織らしい、水戸市農業後継者クラブ、水戸市穀物改良協会の名称で出した店舗にあった看板です。米粉を使用したいろいろな食品を即売していました。米粉を使用した食品を販売している菓子店やカフェなども紹介(写真右看板下方)していました。小麦粉の価格上昇で、米粉にも出番がきはじめているようです。(撮影11/19)
視覚障害者マラソン練習(千波湖南岸 千波町)
この日は、何組も視覚障害者と伴奏者が並んだ姿を見かけました。水戸黄門漫遊マラソンでは、私は気がつきませんでしたが、伴走者のいる視覚障害者も参加できたようです。今後もしかすると視覚障害者などの部門もできるかも知れませんね。(撮影12/4)
何の花?(水戸市植物公園 小吹町504)
何の花かなと思ってよく見たらハボタンでした。こんな花っぽい品種も改良されて出てきているようです。(撮影12/10)
新しい遊具(南町自由広場 南町3-6-8)
イサム・ノグチデザインの赤い遊具のほかに、もう2つ新しい遊具が置かれたようです。水戸では中心部にマンションがふえてきたようなので、子供たちの遊び場所ができていいなと思いました。それぞれに何か物語があると話題にもなりそうです。(撮影12/14)
後日 新しい2つもイサム・ノグチの作品だそうです。
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