ぶらっと 水戸

水戸の見て歩き

水戸の言葉遊び(1)

2020-04-25 20:03:04 | 水戸

水戸っ穂(JA水戸ふれあいハウス  東前町690)
 「水戸っぽ」という水戸人を表現する言葉をしゃれたようです。「水戸っ穂風彩常澄(みとっぽかぜいろつねずみ)」というコシヒカリのオリジナルブランドがJAで販売されているようです。

 

みと肛門クリニック(笠原町978-27)
 平成27年に開業した、肛門に特化したクリニックのようです。酒好きの光圀はどうだったのでしょう。

 

うなぎのさいた(笠原町1756-1)
 かつては川魚の卸しをしていた店のようです。

 

春夏冬亭(元吉田町320-10)
 「秋」がないので、「飽きない(商い)」をかけた伝統的しゃれのようです。「あきないてい」と読む、手作り弁当店だそうです。

 

あります(別雷皇太神 元山町1-1-57)
 これも伝統的表示のようです。四角の中にある斜めの線は、江戸時代、五合以上の穀物計量枡に付けられた弦鉄(げんてつ)という鉄棒だそうです。


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