閉店しました
白川北大路を400m上がった場所にあるラーメン屋さん。
面構えはうどん屋かそば屋のような感じであるが・・・中に入ると
雰囲気は一変モダンカフェか、こじゃれたBARのような店内である。
一枚板の大きな木のテーブル席が入ってすぐに で〜ん!とあり、
北側にはラーメン屋では珍しいソファー席まで用意される異例の麺屋である。
西陽に苦しみながら、ゆったりテーブル席でセットメニューをいただいた。
鶏ガラ醤油の泥濘状!粘度のあるスープは鶏独特の甘味がラーメン全体を支配している。
油っこさはなく比較的胃にやさしいスープではないだろうか。
麺はやや細めの縮れ麺でスープにしっかり絡んで行き絡みすぎると食べ終わった頃には
スープがあまり残っていない天下一品状態”になってしまう。硬めの茹で加減ではあるが
このスープには少しミスマッチなのか・・・しっくりはいかない。
バラ肉チャーシューは流行りの円形タイプではなく四角く切ったもので食べやすい!
脂身の甘さがスープに甘さと結合し、どどっと!押し寄せてくる・・・甘いスープが
苦手な方はキツイやもしれない。
ラーメン自体はともかく洒落た店内はいいのだが、什器やレイアウトをそのまま使っているのだろうか?
ラーメンをすするのに向いていない。
テーブル席にしても椅子が低すぎ食べずらい、また大きなテーブル席は使い勝手が悪そうで
来店者を選んでしますので、もう少し考えられたほうかいいのでは・・・と感じる。
メニューは中華を強く意識し小龍包200円 水ぎょうざ200円 胡麻団子200円 中華ちまき300円
なんかも面白そうである。
ちなみにトイレの横にあった行灯??のようなもの・・・この店のオキニ”である。
「京都市左京区一乗寺下り松町14」
白川北大路を400m上がった場所にあるラーメン屋さん。
面構えはうどん屋かそば屋のような感じであるが・・・中に入ると
雰囲気は一変モダンカフェか、こじゃれたBARのような店内である。
一枚板の大きな木のテーブル席が入ってすぐに で〜ん!とあり、
北側にはラーメン屋では珍しいソファー席まで用意される異例の麺屋である。
西陽に苦しみながら、ゆったりテーブル席でセットメニューをいただいた。
鶏ガラ醤油の泥濘状!粘度のあるスープは鶏独特の甘味がラーメン全体を支配している。
油っこさはなく比較的胃にやさしいスープではないだろうか。
麺はやや細めの縮れ麺でスープにしっかり絡んで行き絡みすぎると食べ終わった頃には
スープがあまり残っていない天下一品状態”になってしまう。硬めの茹で加減ではあるが
このスープには少しミスマッチなのか・・・しっくりはいかない。
バラ肉チャーシューは流行りの円形タイプではなく四角く切ったもので食べやすい!
脂身の甘さがスープに甘さと結合し、どどっと!押し寄せてくる・・・甘いスープが
苦手な方はキツイやもしれない。
ラーメン自体はともかく洒落た店内はいいのだが、什器やレイアウトをそのまま使っているのだろうか?
ラーメンをすするのに向いていない。
テーブル席にしても椅子が低すぎ食べずらい、また大きなテーブル席は使い勝手が悪そうで
来店者を選んでしますので、もう少し考えられたほうかいいのでは・・・と感じる。
メニューは中華を強く意識し小龍包200円 水ぎょうざ200円 胡麻団子200円 中華ちまき300円
なんかも面白そうである。
ちなみにトイレの横にあった行灯??のようなもの・・・この店のオキニ”である。
「京都市左京区一乗寺下り松町14」