烏丸寺之内を少し上がった場所にあるハンバーグ専門の洋食屋さん。
以前よりかなり気になっていたのだが、やっと足を運ぶことができた。
入り口に掲げられたメニュー表を記憶し入店。
京都らしく間口は狭いが奥に長い店舗
パーテーションで仕切られたテーブル席に小さいながらも
小上がり席まで用意されている。
ベテランシェフが自らメニューを持ってこられ注文伺い
奥ばった店舗であるがゆえ自然光が少なくまた照明も電球色で暗く
どんよりした状態で、メニューがやや見づらかった・・・
ハンバーグレストランだけにグリル関連がメインメニュー
雰囲気としては洋食屋さんといったほうがしっくりくる。
デミグラスハンバーグと唐揚げコンボ1100円
文字だけでもボリューミーなメニューである。
ランチでの来店であったが1100円は少し高め・・・
しっかり盛られたライスにスープ、別皿になったいるサラダ、そしてなによりも
見た目で圧倒するメインのお皿。
1100円は妥当、またはそれ以上のパフォーマンスである。
メインであるハンバーグは2つに割っても身が溢れ落ちないガッツリ派
肉汁ジューシーではなく、旨みが詰まった凝縮タイプ、硬い”わけではなく
噛むと旨みが初めて口に広がっていく洋食ハンバーグである。
唐揚げも おまけ”でなく十分主役になりうる大きさと美味しさ。
やや揚げ過ぎやも。。。だが某の好物の皮部位のしっかり入っていて
パリっとした食感がたまらない。
コーンなどの野菜群と大量のポテト さらにハンバーグの下に隠れていた
スパゲッティーと完食するのが困難なボリュームであった。
店舗は多少くたびれはしているが、圧倒的なボリュームと美味しさは
久々の大当たり。
学生達の胃袋も満足できうる おいしい洋食屋さん”の発見である。
HP→http://www.diorion.co.jp/
「京都市上京区相国寺門前町647-8烏丸ビル1F」
以前よりかなり気になっていたのだが、やっと足を運ぶことができた。
入り口に掲げられたメニュー表を記憶し入店。
京都らしく間口は狭いが奥に長い店舗
パーテーションで仕切られたテーブル席に小さいながらも
小上がり席まで用意されている。
ベテランシェフが自らメニューを持ってこられ注文伺い
奥ばった店舗であるがゆえ自然光が少なくまた照明も電球色で暗く
どんよりした状態で、メニューがやや見づらかった・・・
ハンバーグレストランだけにグリル関連がメインメニュー
雰囲気としては洋食屋さんといったほうがしっくりくる。
デミグラスハンバーグと唐揚げコンボ1100円
文字だけでもボリューミーなメニューである。
ランチでの来店であったが1100円は少し高め・・・
しっかり盛られたライスにスープ、別皿になったいるサラダ、そしてなによりも
見た目で圧倒するメインのお皿。
1100円は妥当、またはそれ以上のパフォーマンスである。
メインであるハンバーグは2つに割っても身が溢れ落ちないガッツリ派
肉汁ジューシーではなく、旨みが詰まった凝縮タイプ、硬い”わけではなく
噛むと旨みが初めて口に広がっていく洋食ハンバーグである。
唐揚げも おまけ”でなく十分主役になりうる大きさと美味しさ。
やや揚げ過ぎやも。。。だが某の好物の皮部位のしっかり入っていて
パリっとした食感がたまらない。
コーンなどの野菜群と大量のポテト さらにハンバーグの下に隠れていた
スパゲッティーと完食するのが困難なボリュームであった。
店舗は多少くたびれはしているが、圧倒的なボリュームと美味しさは
久々の大当たり。
学生達の胃袋も満足できうる おいしい洋食屋さん”の発見である。
HP→http://www.diorion.co.jp/
「京都市上京区相国寺門前町647-8烏丸ビル1F」