ワンツーチィ”と呼ぶらしい。
錦通りの西の入口とも言える高倉錦の南側にあるラーメンもやっている坦々麺屋さん。
旧家の蔵のような店構えは錦入口にふさわしいシックな面持ちで、古い反物屋のような感じが漂う。
店内も蔵”である。大きな柱がにょきにょきと伸び高い天井が時代を感じさせくれる。
壁には豚をモチーフにしたレトロモダンなポスターがかけてあり食べずとも楽しめるお店である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/f7/d6973f4798ce1315359df5f295f8a50f.jpg)
万豚記”と言えば黒胡麻坦々麺!
期間限定で涼麺”が目に付き 黒胡麻涼坦々麺980円に決定。
10分ほどして目の前に運ばれたのが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/cb/1696ae83d0b37891afbc3c726871a72e.jpg)
予想はしていたのだが黒胡麻の黒さにまずは驚いた。
京都では有数の辛い坦々麺との噂を聞いていたが実際に食してみて、ゴジラのごとく口から
火が出た
きりりとしまった麺にかかる黒胡麻は脳天にくる辛さで
一気に汗が吹き出てくる強敵だ!モチモチツルツルした麺はこの強敵黒胡麻との相性は妙にマッチする。
チャーシューは燻製ロースだがこちらも黒胡麻との相性は良くチャーシューの脂身の甘さと
黒胡麻のピリリ感が、いい具合に溶け合っている感じである。
白ネギに関しては好みがあり個人的は少ない目でいいのではと感じるが
見た目化するとアリ”である。
坦々麺に関しては、涼麺”よりさらに辛さが増すようで
隣にいたカップルがギブアップしていた・・・もったいない・・・
ラーメンは食べてはいないものの涼麺の方が私はマッチしそうである。
私自身、この頃辛いのは苦手になってきたがこの手の辛さなら歓迎したい!
その雰囲気を含めリピーターになってみたい数少ないお店である。
「京都市中京区西魚屋町594 」
![日記@BlogRanking](http://img.diary-ranking.com/banner03s.gif)
錦通りの西の入口とも言える高倉錦の南側にあるラーメンもやっている坦々麺屋さん。
旧家の蔵のような店構えは錦入口にふさわしいシックな面持ちで、古い反物屋のような感じが漂う。
店内も蔵”である。大きな柱がにょきにょきと伸び高い天井が時代を感じさせくれる。
壁には豚をモチーフにしたレトロモダンなポスターがかけてあり食べずとも楽しめるお店である。
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万豚記”と言えば黒胡麻坦々麺!
期間限定で涼麺”が目に付き 黒胡麻涼坦々麺980円に決定。
10分ほどして目の前に運ばれたのが
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予想はしていたのだが黒胡麻の黒さにまずは驚いた。
京都では有数の辛い坦々麺との噂を聞いていたが実際に食してみて、ゴジラのごとく口から
火が出た
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一気に汗が吹き出てくる強敵だ!モチモチツルツルした麺はこの強敵黒胡麻との相性は妙にマッチする。
チャーシューは燻製ロースだがこちらも黒胡麻との相性は良くチャーシューの脂身の甘さと
黒胡麻のピリリ感が、いい具合に溶け合っている感じである。
白ネギに関しては好みがあり個人的は少ない目でいいのではと感じるが
見た目化するとアリ”である。
坦々麺に関しては、涼麺”よりさらに辛さが増すようで
隣にいたカップルがギブアップしていた・・・もったいない・・・
ラーメンは食べてはいないものの涼麺の方が私はマッチしそうである。
私自身、この頃辛いのは苦手になってきたがこの手の辛さなら歓迎したい!
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