西院を一本下がって車の通れないような細い道を西に入った場所にある
ラーメン屋さん。
以前は西小路五条近辺に「幸麺亭れでもかっ!」として営業されていたが
3年前に西院に移転された。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/0c/7e0be398158aec5e5eab968ec18992ca.jpg)
かなり狹い通リだが近くには王将や渡邊製麺などライバルは多数!
飲食店密集地の真ん中となる。
狭い間口から入店すると湾曲した異型のカウンターがまず目つく。
カウンターを含め全体をウッドイメージで硬め温かみある店内となっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/c9/c284750e10ee1fb7f1a9ab6c226121ff.jpg)
メニューは以前の店からあった白湯そば550円とお安い価格だ!
これでもかっ!! でわかるように大盛りラーメンが名物の1つ
運ばれた品からは550円の代物とはおおよそ考つかない量であった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/0a/31df5521e1962feeae19680c1cbf6ba5.jpg)
大量のもやしと、もやしの底に敷き詰められた大量のチャーシュー(煮豚ロース)である。
スープは白湯と言えど、かなりの和風、イリコだしを使っているとのことだが
透明性の高いスープは後に残らない爽やかな甘味と、ほんのりとしたコクが備わった
癒し系のスープだ。
麺は独自の細麺、かなり吸収性の高い麺で初めは固めであるが大量のトッピングを
片付けていると程よい柔らかさになる。
煮豚を使ったチャーシューはおかず肉のような3D系チャーシュー
味はあくまで薄味で量の割には早々に平らげることができた。
量の割には意外と腹の中の負担が少なかったように感じる。
今、巷で主流となりつつある二郎系大盛り、その流れを汲む 夢語”などのガッッ~ツリ系
などとは系統が違う大盛り系である。
ただ其がいただいたのは、ほんの入り口
さらに大盛りが可能であるとのこと、この白湯ラーメン!
まだまだ氷山の一角なであろう!
「京都市右京区西院高山寺町12-12 高木ビル1F」
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ラーメン屋さん。
以前は西小路五条近辺に「幸麺亭れでもかっ!」として営業されていたが
3年前に西院に移転された。
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かなり狹い通リだが近くには王将や渡邊製麺などライバルは多数!
飲食店密集地の真ん中となる。
狭い間口から入店すると湾曲した異型のカウンターがまず目つく。
カウンターを含め全体をウッドイメージで硬め温かみある店内となっている。
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メニューは以前の店からあった白湯そば550円とお安い価格だ!
これでもかっ!! でわかるように大盛りラーメンが名物の1つ
運ばれた品からは550円の代物とはおおよそ考つかない量であった。
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大量のもやしと、もやしの底に敷き詰められた大量のチャーシュー(煮豚ロース)である。
スープは白湯と言えど、かなりの和風、イリコだしを使っているとのことだが
透明性の高いスープは後に残らない爽やかな甘味と、ほんのりとしたコクが備わった
癒し系のスープだ。
麺は独自の細麺、かなり吸収性の高い麺で初めは固めであるが大量のトッピングを
片付けていると程よい柔らかさになる。
煮豚を使ったチャーシューはおかず肉のような3D系チャーシュー
味はあくまで薄味で量の割には早々に平らげることができた。
量の割には意外と腹の中の負担が少なかったように感じる。
今、巷で主流となりつつある二郎系大盛り、その流れを汲む 夢語”などのガッッ~ツリ系
などとは系統が違う大盛り系である。
ただ其がいただいたのは、ほんの入り口
さらに大盛りが可能であるとのこと、この白湯ラーメン!
まだまだ氷山の一角なであろう!
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