近鉄桃山御陵駅から西へ徒歩30秒、信号を上がってすぐにある味噌ラーメン専門店。
千葉県に本店を置き直営&暖簾分けという形で全国展開されている麺屋さんでこちら伏見桃山店は
暖簾分け店となる。
蔵出し味噌”と名を打っている事?もあり看板は蔵をイメージした地味”で派手な看板だ!
店内もまた木造にこだわった造りで民芸居酒屋のような雰囲気である。
日本三大味噌である、信州、九州、北海道の中から味噌が選択でき、各味噌味の中で
さらに多様なラーメンが選べるシステムであらるから種類はかなりの数となる。
いろいろ迷った結果、一番濃口である北海道ラーメン(680円)にミニ炒飯(+300円)のセットとなった。
さすが味噌専門店、居酒屋の雰囲気を持っているからという訳ではないが味噌にキャベツのお通し(無料)
だ出てきた。
お通しから約5分少々、チャーハンと一緒に道産子ラーメンはやってきた。
塩辛い系の北海道ラーメンではあるが後には残らなく、さらっとしている。言い方を変ええば京都っぽい
コクで食べさせるタイプではなく器の中は1つ(どんなラーメンでもそうだが)のような考え方の
スープかもしれない。
道産子らくしトッピングもコーンがたっぷり、塩辛いスープとの相性も流石である。
麺は縮中麺、もっちりした触感は道産子系の麺で味噌にはやはりこの手の麺であると確信できる。
ちなみにチャーシューはトッピングとなりバラ炙りチャーシューである(今回はディフォルトで食べました)
尚、チャーハンはご飯のバラつきが少々足らなかったようだが味付けは中華屋さんのチャーハンしていて
合格と言ってもいいレベル。
これは嗜好の問題となるのだが、正直!北海道ラーメンそのものが、大好物と言うわけでもないで、
塩辛く、あと残らずの道産子味噌よりポップで後味残る信州味噌の方が某には合っていたのかも?である。
やはりこの手のスープにはバターを入れたほうが関西(特に都人の麺エンスー)にはウケがいいかもしれない。
あくまで個人の感想ではあるが。
HP→http://www.misoya.net/shop/kanto/brand01.html
「京都市伏見区京町4-152-1」
千葉県に本店を置き直営&暖簾分けという形で全国展開されている麺屋さんでこちら伏見桃山店は
暖簾分け店となる。
蔵出し味噌”と名を打っている事?もあり看板は蔵をイメージした地味”で派手な看板だ!
店内もまた木造にこだわった造りで民芸居酒屋のような雰囲気である。
日本三大味噌である、信州、九州、北海道の中から味噌が選択でき、各味噌味の中で
さらに多様なラーメンが選べるシステムであらるから種類はかなりの数となる。
いろいろ迷った結果、一番濃口である北海道ラーメン(680円)にミニ炒飯(+300円)のセットとなった。
さすが味噌専門店、居酒屋の雰囲気を持っているからという訳ではないが味噌にキャベツのお通し(無料)
だ出てきた。
お通しから約5分少々、チャーハンと一緒に道産子ラーメンはやってきた。
塩辛い系の北海道ラーメンではあるが後には残らなく、さらっとしている。言い方を変ええば京都っぽい
コクで食べさせるタイプではなく器の中は1つ(どんなラーメンでもそうだが)のような考え方の
スープかもしれない。
道産子らくしトッピングもコーンがたっぷり、塩辛いスープとの相性も流石である。
麺は縮中麺、もっちりした触感は道産子系の麺で味噌にはやはりこの手の麺であると確信できる。
ちなみにチャーシューはトッピングとなりバラ炙りチャーシューである(今回はディフォルトで食べました)
尚、チャーハンはご飯のバラつきが少々足らなかったようだが味付けは中華屋さんのチャーハンしていて
合格と言ってもいいレベル。
これは嗜好の問題となるのだが、正直!北海道ラーメンそのものが、大好物と言うわけでもないで、
塩辛く、あと残らずの道産子味噌よりポップで後味残る信州味噌の方が某には合っていたのかも?である。
やはりこの手のスープにはバターを入れたほうが関西(特に都人の麺エンスー)にはウケがいいかもしれない。
あくまで個人の感想ではあるが。
HP→http://www.misoya.net/shop/kanto/brand01.html
「京都市伏見区京町4-152-1」