室町三条にある洋食屋さん。
北側には以前紹介した 松阪牛専門店「松阪want’s」がある。

店頭には写真付き看板メニューがあり 明瞭で入りやすい。
以前より気にはなっていたが、日替わりメニュー(写真なし)
で入店となる。

1230時既に満員状態、おひとり様の特権を活かしてテーブル席に
滑り込む。

日替わりのメインディッシュは豚のポン酢かけブライ
サラダと小鉢1皿、これにライスとスープが付いてくる。
大きくそして細かく切られたブライは予想に反してあっさり食べやすい

赤味が多いせいもあるのだが、もっとジューシーなイメージを持って
いたがサクサクした食感が小気味よくついつい食べるスピードを
早めてしまう。
若年層の女性が多かったのがよくわかる。
ジューシーな重戦車のような洋食を求めるには不向きではあるが、
ポップな内容に納得をすれば普段使いを含む長い期間お付き合いできる
お店である。
当日、初老のオーナー1人で切り盛りされていたので、そのような時のリードタイムは
目をつぶらなければならない。
「京都市中京区室町通三条下ル烏帽子屋町476-1」
北側には以前紹介した 松阪牛専門店「松阪want’s」がある。

店頭には写真付き看板メニューがあり 明瞭で入りやすい。
以前より気にはなっていたが、日替わりメニュー(写真なし)
で入店となる。

1230時既に満員状態、おひとり様の特権を活かしてテーブル席に
滑り込む。

日替わりのメインディッシュは豚のポン酢かけブライ
サラダと小鉢1皿、これにライスとスープが付いてくる。
大きくそして細かく切られたブライは予想に反してあっさり食べやすい

赤味が多いせいもあるのだが、もっとジューシーなイメージを持って
いたがサクサクした食感が小気味よくついつい食べるスピードを
早めてしまう。
若年層の女性が多かったのがよくわかる。
ジューシーな重戦車のような洋食を求めるには不向きではあるが、
ポップな内容に納得をすれば普段使いを含む長い期間お付き合いできる
お店である。
当日、初老のオーナー1人で切り盛りされていたので、そのような時のリードタイムは
目をつぶらなければならない。
「京都市中京区室町通三条下ル烏帽子屋町476-1」