北野ラボ（カフェ）

天神さんの大鳥居の対岸の路地を下がった場所にある人気のカフェ。行列も多く見かけるお店で
ある。こだわりのジャムやスイーツを提供されている。



赤い扉から入ると奥長の店内が見える。まずカウンターがあり奥にテーブル席、ちなみにテーブ
ル席には小さな段差があるよう注意である。



おひとり様はカウンターへ、そのカウンターの壁にはずらり瓶が並ぶ、どうやらこだわりのジャム
やシロップのようである。ずっと見てられる光景だ。



魅力たっぷりの今で言う　映える”パフェは圧倒的な人気を誇り当日も多数の来店者が注文していた。
ただ某はおなかの具合ろ相談しアイスティー540円のみの注文であった。





アールグレイであるがフーレバーの果実の香りの中に茶である渋みが共存した美味しさが感じら
れる当たりの冷紅茶である。氷の量が多くテーパー状のグラスのせいもあり絶対量は多くないが
それがまた美味しさを増進させる。

来店者の出入具合が通常なら我が家から比較的近い場所なので人気メニューにあやかりたい。
おなかのりが多くゆったりしていはいられないが、人気店の宿命のようなものである。





ＨＰ→http://www.kitano-lab.com/

「京都市上京区御前通一条上ル馬喰町914 」

京とうふ藤野本店/TOFU CAFE FUJINO（豆腐料理/喫茶店）

北野天満宮の大鳥居の西側にある老舗豆腐屋さんでこの地が本店となる。その豆腐屋さんが
提供する定食＆甘味処となる。





温かみあるフローリングの床と木の机椅子、豆腐関連の販売ブースもあり少々歪な店内形状だ
がゆったりはできそうな和の空間だ。



豆腐をいただきたいとは思うが15時入店のお茶目的、イートインとしてのメニューで組み合わせ
可能なシステム。観光学生にも購入しやすい。



豆腐は諦めていたがおとふ白玉あんみつ+紅茶で500円で出会いとはありがたい。豆腐が入って
いるだけであんみつの器が豆腐色に変わる。気軽で食べやすくもまた京都らしい作品である。

修学旅行生には人気のお店、確かに500円でこの内容とはかなりのコスパでは納得である。
次回は本業？である豆腐”をぜひいただきたい。







ＨＰ→https://www.kyotofu.co.jp/about

「京都市上京区今小路通西入ル紙屋川町843-7 」

ソウ ヴァイオレット アンド クレア（カフェ/バー）

河原町今出川の北西にある小さなアーケード商店街 桝形商店街内にあるカフェバー。店舗は二階で
入口は狭く階段だけが見える雰囲気抜群のプロローグである。



店頭のイメージからは違い明るく抜けたイメージ感ある店内、背の高いカウンターとおしゃれな
テーブル席が並ぶ。窓からは桝形商店街の様子がよく見える。





当然バー目的ではなくランチとして来店。ランチセット1000円は2種類から選択。カレーとパスタ
注文したのは「茄子と挽肉のトマトカレー」



ミネストローネ風のスープとソフトドリンク付き。茄子と挽肉はかなりの量が投入されている。
スパイスカレーであり複雑な香辛料の香り旨味が混ざり合った（某のバカ舌では詳細がわからな
いが・・・）辛みがガツンと口の中で暴れ気が付けばすっと去っていく。ただ全て去るわけでな
く多少の辛みと旨味が残っているようなカレーだ。



寡黙な店主にアコーステックギター、ＢＧＭはエルヴィス・コステロと渋めの選択。少しＢＧＭ
についてお話をさせていただき有意義な時間を過ごさせていただいた。ハマる方にはハマる
お店である。



ＨＰ→http://www.sobachaya.com/

「京都市上京区一真町65-1 桝形商店街内 2F」

くずは珈琲 by珈人（喫茶店）

大阪枚方市くずはモール本館2Ｆにある喫茶店。ショッピングモールでは残存している
食品サンプルが数多く確認できる。



広い店内、明るくキレイ、2Ｓはほぼ完璧近く安心して過ごせそうである。なにより高級
サロンのような豪華な店内。



ソファーシートもワンランクアップされたサロン度が満開のリラックス空間だ。





アイスティーと厚切りトーストセット900円トーストは厚切りと薄切りを選択できる価格差は
50円。柚子ジャム仕様だが最初からバターが塗られている。パン生地は粘りああり香り高い。
柚子+バターは想像以上に上品かつ美味い。



輪郭が見えるフレーバーもきっちりしたもので、店内の雰囲気にシンクロした上物トースト
セットだ。あまり話声もなく（気にならない）ラウンジカフェとして二重丸である。


ＨＰ→https://kuzuha-mall.com/shopguide/detail/?id=225

「大阪府枚方市楠葉花園町15-1 くずはモール本館 2F ミドリノモール」

オムライスあらき 1960 （オムライス/洋食）

近鉄伏見駅の南西、202号線沿いにあるオムライスがおいしい洋食屋さん。
ガラス張りの店頭は大きな特徴はなく飲食店っぽくないのがまた特徴である。ベテラン洋食店
らしからぬお店である。





中に入ると12時少し前ということもありほぼ満員状態、知人とのランチ利用させていただいた
がギリ待たずに2席確保できた。



店内はサッカーにまつわるグッズが多く、サンガのユニホームやサインなども見て取れる。オーナ
ーの方の趣向が前面に出た店内である。



知人が頼んだ洋食セットは大変魅力的ではあるが、せっかくオムライスで有名とのことなので
オムライスセットＭをお願いする。オムライスのソースと洋食メニューは選択性、このシステムは
たいへんいい！！



カツ+デミグラデス、オムライスはミニサイズだがカツはフルサイズ・・・よりやや大きい感じ。
卵の厚みはかなりのもの、ケチャップライスもガッツリ効いていて昔懐かし洋食屋さんのオムラ
イスに仕上がっている。具材も多くボリュームもあって爆力はある。カツもしっかりした味付け
がなされていて全世代のレストランのおいしさが詰まっている。



知人の洋食セットも共通することだが味付けが体育会系で結構塩辛い、今はこれはこれで貴重な
存在である。キーワードはオムライス、サッカー、ボリューミーである。




「京都市伏見区黒茶屋町638」

ひだまりカフェ（カフェ）

堀川通上立売を東に入った場所にある小さなカフェ。【家族に作るごはん】をコンセプトに2016年
にオープンされた。店頭には小さいながらきれいな駐車スペースが確保されている。



オアシスを目指すとのことであるが小さいながら確かに明るく清潔感ある店内でリラックスできそ
うなこと座る前から感じられる。



1430時来店者は1組だけで某が腰を落ち着けたさいには門を出られ1人だけの貸し切り状態、そこ
から約40分時間軸が間延びしたかような、ゆるりな時をいただいた。



アイスティーとアイスクリームで700円、クリームがついたバニラでこの量だとおやつのおつまみ
紅茶の肴”にはもってこいである。やや少し渋めの紅茶は甘いお友達といい関係になれる。

帰り際にはお店の奥で子供の泣き声がしてきて西陣の下町の香りまで嗅がせていただいた。本を読
むのが某のお茶場での過ごし方なのだが、今回は途中　ぼーっとして時間を過ごさせていただいた

大きな特徴こそないが幹線道路に近いにもかかわらず静かでそのオアシス的な雰囲気は思わず
長居したくなるカフェ。少し贅沢なランチも魅力の1つである。



ＨＰ→https://kyotohidamaricafe.com/

「京都市上京区堀之上町25」

善（居酒屋）

大阪南港、ＡＴＣ北乾Ｆにある居酒屋さん。ランチ時には大阪らしいお得な定食を提供されて
いる。



店頭には現物見本がずらり並べられているのでしっかり見定めしての入店である。



壁を使ったカウンター席風のテーブル席が印象的でその壁には大漁旗が貼られている。



多彩なランチメニューをリーズナブルに　大阪居酒屋ランチはここＡＴＣでも実現されている。
単車仲間たちとのモーターショーの閑話休題での入店である。知人たちはカツ丼定食を注文
某だけはカレーうどん定食800円をお願いする。



どろりとしたカレーでだし系のカレーとはまた違った感じでカレー（ライス）そのものの
スパイシーな味わい。具材はメイン鶏肉とネギで鶏は皮が甘味と歯ごたえあり某好み。
うどんはやや太めでコシはなく食べやすさありカレーもよく持ち上げる。大阪らしい？
食べやすさに徹したカレーうどんである。ボリュームもありランチとしては合格点である。

知人たちのカツもかなりボリューミーで夕刻までしっかり腹に滞在したそうである。
イベントが多いこの地に忘れてはならないお店となった。

ＨＰ→http://www.zensakuya.jp/

「大阪市住之江区南港北2-1-10 ATC O's棟北館 3F」

台北城（担々麺/中華料理）

綾小路通東洞院を東に入った場所にある台湾料理のお店。ランチにてお邪魔した。



店頭や店内のの雰囲気は中国に行ったかのようなサービス？ぶりである。最近あっさり系の本格
中華店が増える中、このような雰囲気は某的には歓迎である。





ランチは1000円シリーズを中心に価格も大きく上下することない。麺類のセットもあるのだが
担々麵を純粋に楽しみたい気分なので単品900円をお願いした。



胡麻ピリ辛スープで一般によく見る赤い”スープではない。そぼろと黑胡麻と野菜類、茶色いス
ープとなると個人的にはシンタンタンメンとなる。見た目より辛さはしっかり伝わってくる。
胡麻の香りにガツンとした辛みが入り込んでくるが意外なほど引きも早い。麺は低加水率で
サバサバしているものの最低限の水分は確保されている汎用麺で、中華屋さんではではお馴染
みの選手で己の仕事を着実にこなしている麺である。

某的な赤い辛そうなステレオタイプの担々麵ではない担々麵の登場は老舗中華店のランチを
再注目させられた。まだ再来はしていないが是非ほかの定食を食してみたい、また小さな
発見があるのかもしれない。






「京都市下京区綾小路通東洞院東入神明町244」

お食事処 わからん（定食/食堂）

平野神社前の信号を西に1筋入った場所にある定食屋さん。近くには立命館大学もあり
学生にやさしい価格帯の食堂である。







テーブル席と壁カウンター、そしてカウンター席、奥の棚にはアルコール類が並ぶ。人気
番組のシールも見て取れる。



極端に安いわけではないが全ての定食丼は1000円まで、ただ店頭にあった日替わりは550円と
ワンコインに近い価格と毎日でも行きたい価格である。



その日替わり定食、大きなチキンカツと味噌汁サラダまで付く。550円とは思えないボリューム
である。チキンカツはギッシュでこってりおなかに残る長持ちランチ、これが学生やどすこい
リーマンには受けがいい。



ちなみに別の日に伺った際の豚キムチ丼600円、お肉たっぷりでこちらもボリューミー。



ちなみに当日サービスで炭酸飲料（おそらくコカ・コーラー）のおまけつき。当初極端に安い
わけではない”と記したが費用対効果はずば抜けている”と修正したい。これはまいった。



「京都市北区平野上八丁柳町35-2」

宇宙博カフェ（ラーメン/レストラン）

航空自衛隊岐阜基地の南にある岐阜かかみがはら航空宇宙博物館内のレストラン。広大な敷地に
引退した実際の航空機などが展示されている好きな方にはたまらない”博物館である。

ミュージアムカフェとして航空機が展示されている野外展示場も見られる場所に設置されている。



白でまとめれた大きく広い店内。席間も十分に取られいて外光もたっぷり入って気持ちい！
注文は電子画面を見ながらのセルフスタイル、食券タイプじゃないので慣れないと少々難儀する。





ここまで来てもか！と思われるかもしれないがラーメンあるとき注文となる。高山ラーメン550円
（安っ！）と岐阜発信の名物、明方ハム醤油ジャンボフランク300円で850円となる。



醤油らしい美しい茶色のスープの透明度は高い、少し酸味が効いた醤油と鶏ガラの旨味とは反発
しあいながらも融合するようなあっさりスープである。特徴的な縮れ麺はきりっとした麺質の中
にスープと共に煮込まれた味付け麺”の特徴が確認できる。バラチャーシューの存在はスープや麺
ほどのインパクトはないが赤みの食感がおいしい作品で器の中の骨格をなす。



フランクソーセージは古典的な味わいで懐かしささえ感じるボリュームの1本であった。

抑えられた価格でご当地名物がいただける、さらには航空機をみながらとはエンスーにはほんとに
らまらない。。。

懐かしき対潜哨戒Ｐ2Ｊネプチューンだ。。。実機とは珍しいぃぃ、うぉぉ現存する唯一の三式戦
飛燕キ61-II改だあああ・・・ハ40がぁぁ

とりみだしてしまった・・・・




HP→http://www.sorahaku.net/1000842/1000869.html

「岐阜県各務原市下切町5-1 岐阜かかみがはら航空宇宙博物館 1F」

カフェ・コロラド ラクセーヌ店（カフェ）

洛西ニュータウン内のモールショッピングラクセーヌ 2Fにあうドトールコーヒー系列のカフェ。
店の前は吹き抜けとなり室内での景観がいいお店である。



少し変則的な店内になっていて入口の横は直接座席で更にその横には壁で仕切られた個室風テー
ブル席がとなる。テナント店舗特有の情景かもしれない。





友人3名とのお茶タイム、ショーケース内のケーキを見て3名全員がケーキセットとなる。



650円でリンゴケーキとアイスティー。600円台とはありがたい、ドトールコーヒーさんに感謝。
さすがのおいしさ、行き過ぎた力量でなく落ち着いた平均値の元やはり過度な期待はしない状況下
安心の時間を得ることができる。



洛西ニュータウンの地は喫茶空間はそう多くない中コミューティーの場として担う役割は大きい。
現在ラクセーヌの改装にため一時休業との情報が入っているだけに一時的と言え痛いところだろう。





ＨＰ→https://www.doutor.co.jp/col/

「京都市西京区大原野東境谷町2-5-8 ラクセーヌ 2F」

らーめん処 NEW 大宝 椥辻店（ラーメン）

地下鉄東西線 椥辻駅 の南、外環から一本東へ入った場所にあるラーメン屋さん。烏丸五条にある
ラーメン屋さんの2号店である。ずらり並んだ赤提灯が目印である。





カウンターのみの座席スタイル。広いお店ではないが無理に詰め込まれている感覚はなくゆったり
できる店内だ。



基本メニューはラーメンと特性（大宝麺）と牛すじラーメンの3種、ここに豊富なサイドメニュー
が入る。ビールを窘めたらうれしい悲鳴でもあげるだろう内容だ。



ラーメン720円、古典的な豚骨油醤油である。透明性ない安心の茶色いスープは野生の香りが漂う
こってりした飲み口。ただまったりした豚骨スープでしつこさはなくこのカテゴリーではおとなし
い。軽くウェーブがかかった細麺は張りの中にもスパッとした気持ちよさがある。粘りあるスープ
のおかげ？で細身ながらスープをよく持ち上げる。
大きなバラチャーシューは脂身と赤身がきれいに分離されたクラッシックスタイル。ギッシュな
食感でワイルドかつ染み出る脂身の甘味は昔からラーメンを愛していた方を魅了する。

スタイルは古典的な形で受け幅は広い。こってり＆サラリも食べやすく久々にラーメン”を食べた
なと感じる1杯だ。




「京都市山科区椥辻草海道町38-3」

きん太 総本店（お好み焼き、鉄板焼き）

国道15号線と24号線との交差点の北西にある近年、関西を席巻している新しい粉もん家の本店で
ある。壁にはシンボルキャラである金太郎が張り付いている。



粉もんチェーン店の総本山として十分な大きさを持っている店内だ。すべてが余裕を持ったテー
ブル席と小上がり席、パーテーションもしっかりしていてプライベート感も高い。





2Ｓは徹底されていて大きな店内にチリ一つ落ちていなく見ていても気持ちいほどだ。



今風のタブレット発注、店頭にも大きく記されていたランチメニュー「きん太ランチ」780円



ハーフぶた玉ときん太特性焼きそば、これで842円とはさすがきん太が「お得」と記すること
ある！



ぶた玉はサクッとした食感、野菜多めで歯切れがいい、ハーフなのであっという間に胃の中に
焼きそばは，硬めの麺に少し酸味のきいたソースとたっぷり具材が食欲を増進する。

ランチメニューは6種用意され更にライスやドリンクなど+α出来て多くの組み合わせが可能と
何度言っても飽きない工夫がされている。価格も手ごろで度々利用させていただいている。





ＨＰ→https://kinta.co.jp/

「京都府久世郡久御山町林八幡講11-1」

煮干し中華そば 加藤（ラーメン）

地下鉄東西線、東の駅の100ｍ下がった場所にある煮干しラーメンのお店。黒い壁が目印だ。



中はコンクリ打ちっぱなしの床に庶民派の木製の椅子机、業務用冷蔵庫が手の届く場所にあり
かなりベーシックで打ち解けた店内である。





食券機には多数のボタンがあるがベースとなるのは4種類　ブラック、油そば、つけ麺そして
注文した煮干しラーメン830円（並）である。



透明性の高い木の色したスープに行儀よく麺が正座しているかのように並べられている。
煮干しが2匹その下には大きなチャーシュー、印象的な作品だ。スープは近年のマイルド
な煮干し系スープとは違いしっかりした苦みと旨味が混在した古典的な煮干し系である。
ただ嫌味はなく完成されたスープである。

麺は中細直タイプでツルっとした食感と薫り高い麺で大きな個性はないがスープにはあって
いる感覚だ。薄くホロホロ崩れるような柔らかさあるロースチャーシューは味わい深くお替り
希望を望みたい。

骨太の煮干し系で気骨あるスープは煮干しエンスーには嬉しい贈り物、本物を感じる
スープを感じるお店で他の3種の麺の期待も高まる




ＨＰ→https://www.facebook.com/katoya.biz

「京都市山科区東野百拍子町25-2」

UENOYAMA（カフェ／欧州料理）

京都御苑、乾御門前にあるカフェレストラン。ランチの後にはスイーツが有名なカフェとなる。



高級レストランの雰囲気がある落ち着いた店内だ。その店内、広く静かで少し暗めのしっとり
した空間で派手さはないが成熟さを感じる店内だ。



1430時の入店でお茶+αを検索、店頭の黒板にて辺りをつけているので注文品は決まっている。
紅茶と本日のケーキで850円、想像より抑えられた価格だ。



アップルパイとグレープアイスにクリーム付き、この内容ならコスパは高い。



アップルパイはサクッとしたパイ生地とリンゴの甘味と酸味のバランスが見事となり、この手の
スイーツが苦手な方もおいしいといえる出来である、一方個性としてみると大きなインパィトはな
く優秀な平均点が魅力といった作品である。もう1つの魅力は紅茶の美味しさでフレーバーの質が
実に華やかで上品、紅茶だけでも飲み訪れたい感想だ。

スタッフの方の印象もレストランチック（当然だが）で1つランクアップしたお店でお茶している
ようでいい気分である、次回はれしトランを利用したいと思っている。




「京都市上京区烏丸通一条上る観三橘町584」