刀八毘沙門天の1人で仏々

京都を中心とした“クイモノヤ”を‘自己中紹介

ラーメン天国(ラーメン)

2011年09月30日 22時11分08秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
閉店しました

四条大宮を少し上がった角地にある守備範囲が広いラーメン屋さん。
表には色々と幟があがっていてにぎやかなイメージだ。
店内は まぁありがちな雰囲気で壁にかかっている簾が一種のイメージアイテムなのだろう。

注目点は、なんといってもそのメニューの豊富さに感心させられる。
普通のラーメン屋では馴染のないメニューがスラリと並んでいる。
なにやら「あんかけラーメン」はよくメディアに取り上げられている1品である。



今回はベーシックに醤油ラーメン&豚丼セット(850円)
天かすが乗っていて最初は驚き印象に残る。
スープはオーソドックスな鶏がらメインの醤油味、味付けは醤油辛く水分摂取必修である。
味に深みはなくノリでするするイケル最近では珍しい味付けだ。
麺は細麺!透明度が高く柔らかい食感ながらモチモチ度は低いこの頃では珍しい麺だ。

チャーシューは脂身が大目で硬くはないものの野性味溢れる味は少し癖があり
チャーシュー独特の甘い後味が口に残ってしまう・・・・
セットの豚丼も同じチャーシューが使用され、かなりクドイ印象である。

ただこの味好きな人にはタマラナイ風味なので、ある意味マニア向けなのかもしれない。
かなり癖あるラーメンと表現したかのようだが、ガッツリ食らうには問題ない味ではある。

王将のラーメンを更に進化させたような、中華飯店ラーメン!
漫画も充実していて格好のランチ時ラーメン屋である。
収容人数も多く気軽に入って休憩がてらゆっくりしていってほしいお店である。

「京都市中京区壬生坊城町53-6」

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辨慶うどん(うどん)

2011年09月27日 21時10分14秒 | うどん、そば、食堂
京都において旨いうどん屋は?聞かれると結構な人が 弁慶”と答える・・・
不幸にも私は一度も行ったことないので今回は西京極店へとお邪魔した。

場所は葛野大路五条を南に100mほど下がった阪急高架手前になる。
店頭には屋台が展示してあり歴史を感じさせる。

店内は左にカウンター右にテーブル席と小上がり席となりレイアウト時にはよくるパターンだ。
カウンターの上には長~いお品書きがあり、なにやら懐かしい・・・・



本日のお昼の定食は700円でコロッケ、漬物、そしてハイカラうどん定食である。



うどはんは京風細麺、しっとりとし、かつ弾力のある優れものだ。
パーフォーマンスとしては良好なうどんで相対的に見ておいしいと言える。
ただ、期待した深みある麺にはめぐり合えなかったのも事実である。
期待が過ぎたのかもしれないが、表面のつるつる感と芯まで染み込んだ芳醇な旨みが
感じられなかったのが残念だ。

出汁はトロミが少しあり麺に絡みつくラーメンのような感じで
さすが弁慶”で面目躍如である。
豊かな鰹節の誇りがたっぷりと汁に染み渡り、鼻に抜ける汁の香りが脳内からアルファ波を滲みださせる。

ご飯についても高評であると記載せねばならない。
きりっと締まったややコワイ目のご飯が口内でうどん出汁と交じり合い絶妙なコントラストを
生み出す。当たり!である。

ランチという多忙な時間帯であることとランチメニューであることが評判と違った評価をせねばならなくなった
やもしれない!
勤務先から比較的近いこともあるので次回はうどん単体メニューに挑みたい!

「京都市右京区西京極東大丸町16」


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大とら(ラーメン)

2011年09月25日 21時41分27秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
堀川五条の北東角地にポツン!とこのお店がある。
1年前までは自慢の赤いテントが破れ廃屋(失礼!!)のような姿になっていて
心配したが現在は真新しいテントは張り替えられている。

中には80歳を越えれておられようかという、ご婦人が1人で切り盛りされている。
なんでも息子さんが手伝っておられたのだが体を壊して今は息子さんの復帰待ちとのこと。

真昼間でありながらかなり暗い店内でお願いしたのがチャーシュー麺(750円)である。



正直製作者のお年の事を考えてあっさり醤油かな・・と思っていたのだが 見事に予想は裏切られた!
濃い目の豚骨醤油味!こってりとして塩味が利いてかなり骨太の味付けだ。
麺はやや太目の直麺、柔らかめの仕上がりだが、もう少し硬めならと思うが、どっちにしても好みの味!!
特にチャーシューはロースの旨みとスープのスパイシーなコクとが絡みあい絶品である。

古典的な醤油豚骨系ファンとして麺が少し残念だが旨さという点では折り紙付きである。
超ベテランがかもし出す作品は優しいお婆さん”とは裏腹に野性味たっぷりのコク旨ラーメンだ。

当日はお店にあった落し物を警察に届けていた最中で おまわりさんとの応答の間に
ごめんな~こんな時に。。待っててな~ と何度も声をかけてもらった。
壁に張ってあった多数の(有名人)励ましの色紙、今でも午前3時までがんばって営業さていること。
暇なとき亡きご主人との会話を楽しんでおられること・・・・・
そのさいそのことを聞き・・・・

なぜが無力な自分に不甲斐なさを感じ、こみ上げてくるモノを抑えつつラーメンをすすっていた。



「京都市下京区醒ケ井通五条上る小泉町112-3」

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肉の殿堂 錦江雅楼 (焼肉、しゃぶしゃぶ)

2011年09月22日 22時46分51秒 | 食い物その他系
閉店しました

木屋町IMAGIUMビル7Fにある格安焼肉店。
呼び名は「ジンジャンクラブ」である。

店内は薄暗いアジアな空間が大きく広がっていて独特の雰囲気だ。
焼肉は1880円から食べ放題が用意されていて学生からリーマンまで人気が高い。

さて今回は腹都合で焼肉は回避し しゃぶしゃぶ飲み食べホにチャレンジ!
2980円で5種類の出汁を2種選ぶことができるコースである。

陰陽マークの様な歪な形状で区切られた鍋でしゃぶしゃぶを楽しむ。
ちなみに今回は、こだわり『昆布だし』とピリ辛『チゲだし』を選択。


コラーゲンも付いた 格安しゃぶしゃぶ”だが他のしゃぶしゃぶ食べホと比較しても
さしたる遜色はない!と言ってもいい。



庶民的な食べホしゃぶしゃぶ”は正直ほとんどドングリの背比べがいい所。
出汁の良し悪しで大きく評価は左右されるのが現実だ。
それを考えると5種類2種選択のシステムは単調になりがちなしゃぶしゃぶ”を
楽しくさせてくれるいいシステムだ。

肉のクオリティーは並”ち言っておこう、平均以上でも以下でもなく
仲間とワイワイ騒げる流せるレベルである。

とにかく楽しく安くタップリ楽しみたい方、モッテコイのお店である。

「京都市下京区西木屋町四条上ル イマージアム7F」

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モスバーガー(ハンバーガーレストラン)

2011年09月20日 21時52分50秒 | レストラン、ファストフード、回転寿司
全国に名を轟かすフランチャイズチェーンによるハンバーガー専門店。
あくまでファストフードではなくレストランであるとのこと。
故にオーダーからの納期はM社やL社ほど早くないのだそうだ。

国内1000社を超える店舗の中で今回は西院店”の訪問となった。
他社と違い豊富なメニューが強みのモス”だが、ハンバーガー同様
セットメニューの豊富さも魅力でこの2種で無限の組み合わせが楽しめる。

ただ今回は三次会的な締めでの入店となったので単品2点
チキンバーガ300円、紅茶210円の組み合わせである。



正直、詳細な解説や感想はなく、それなりに旨かった!である。
多目のレタス、小ぶりのバーガー、はモス独特のもの、
それにあっさりチキンのメインディシュがのりM社とはまた違ったジューシーさが
表現されている。

紅茶210円は まぁ添え物的な感覚であるがパンのお供としてはこんなものだろうか・・・
決して美味しくはないものの最低限のノルマは達している。

西院店には完全分煙室も設けられ双方の利用者にも配慮された店舗となっていて
安心して利用できるお店である。

そういえばモス”ガッツリ食事はまだ行っていない。
今までそうなると、どうしてもM社に行ってしまうので次回利用のさいは
ガッツリ モスを喰ってみたいと思っている。

「京都市右京区西院三蔵町17 リノホテル1階」



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ラーメンみつくら(ラーメン)

2011年09月17日 21時36分19秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
閉店しました

妙心寺通馬代の北東角にあるラーメン屋さん。
今はなき左京区にあった「山さん」の味を再現したお店で有名である。

壁に多くのメニュー張り紙がある典型的なラーメン屋さんの風景がそこに
広がっている、が!明るく清潔感がある店内である。

炒飯セットで850円!
この地域 学校が多くそのことからか、お得な価格の多く
3玉麺の特特大800円とのメニューも存在する。
さすがに3玉は無謀なのでセットメニューへと落ち着く。



京都ラーメンらしいガッツツリしたラーメンが出てきてた。
スープは豚骨鶏がらベースの醤油味!しっかり背油も乗って京都の王道である。
味はかなりしょっぱく濃い!!スープ濃度も濃厚でパンチ力は絶大だ。
コクも強烈でスーパーフライングフォートレスのような重爆ラーメンだ。

順応性の高い麺は直麺で細いながらも野性味溢れるスープをいっぱいに吸って
我々の口まで運んでくれる。やや冠水の風味が残るような感じはあったが
荒々しい中での小さなこと 気にすることはない!

肩肉を使っているとのチャーシューは見た目淡白な感じはするものの
食べてみると赤味は柔らかく肉汁は十分!いいバランスをもっている。
ややスープに押され気味ではあるが、野生ラーメンに恥じぬ一物である。

ちなみに炒飯もかなりキテいる、
多目のラードにしっかりOVERの塩加減!
濃い味が苦手な方は地獄である・・・ちなみに私は天国のような時間であった。
ただし後で顔は剥れてしまったし、水とトイレの往復であった。
確かに旨い!!がそれなりの覚悟も必要だ。

「京都市中京区西ノ京御興岡町28」


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信州そば処 そじ坊(蕎麦)

2011年09月14日 21時21分33秒 | うどん、そば、食堂
四条烏丸南東のFTスクエアビルB1にある杵屋ブループの蕎麦屋さん。

信州の民家を思わせる店装で、自らする生わさびや、信州地酒などを自慢とするお店。
確かに民芸茶のような造りとなっていて温かみある店内構成である。
そして棚にはずらり並んだ地酒&焼酎の瓶がお店の方向性を窺わせる。





そぼろ丼セットで800円 これが今回の作品の価格。

まず蕎麦揚へ!
塩味が程よく利き食前食とし、いい胃の刺激となっている、
ただしあまり量は必要なく出てきたのもは適量である。

メインの蕎麦は期待していた食感とは違っていた。
葱と生姜で軽武装された蕎麦はポップな感触、
柔らかめの麺は唇でプツッと切れるほどで、悪くは無いものの物足らない!
鼻に抜ける独特の蕎麦の香りは健在でこちらは合格といったところか。

そぼろ丼は見た目よりいいバランスを持っていて半熟玉子が
ただでさえパサツキ気味になるソボロをマイルドにまとめている。

全体のまとめ方はさすがソツないと感心する。
酒宴も可能な蕎麦屋さんで夕食にチョイひっかけるに、多様な利用ができる
ハイブリットな蕎麦屋さんである。

「京都市下京区四条通烏丸東入長刀鉾町20FTスクエアB1F」


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湯葉と豆腐の店 梅の花(湯葉料理)

2011年09月11日 22時52分52秒 | 食い物その他系
こちらで食事を終えた後、部屋にホールの責任者がお見えになり感謝の意を
深々とした礼を共にいただいた。
食事に対しての満足というのは、このように得られるものかと改めて感じさせてくれたお店である。

「梅の花」は北海道から九州まで展開する湯葉を主とする和食店!
京都には2店舗あり伏見店とこの四条烏丸店となる。
場所は烏丸六角角のウエスト18ビル 地下、隣は有名な六角堂である。

店内はビルの中とは思えない落ち着いた雰囲気、基本各個室が与えられ
ゆっくりと食事が楽しめる。



茜コース5000円はコースはくみ上げ湯葉をその場で頂ける人気のコース。
このコースには選択性とはなっているが鮑まで付いているとのことで期待は膨らむ。






前菜からデザートまで12品、ここまでくると、とやかく言うこと無い
すべてが大人のテイスト、やけに着飾った料理も無く また高級を前面に打ち出したいやらしさも無い。
刺激性に乏しいのは仕方ないことだが、自然にお腹が ゆっくりとふくれてくる。。との表現が正しい。
さすがに鮑のヴォリュームは無いものの 高級食材を感じさせないナチュラルな面持ちがある品であった。

当然ながら味はお墨付き!
1つ1つ味わいながらいつものセカセカした時間とは違った時間で食事をとらしてもらった。

高級料亭とは違った自分の時間を持てる和食店と表現したい。

ちなみにこの四条烏丸店は大変人気店なので特に春秋には早い目の予約がベターだろう!

「京都市中京区烏丸六角北東角 ウエスト18ビル B1F」


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らーめん壱蔵(ラーメン)

2011年09月08日 22時02分43秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
木屋町の高瀬川の対岸西側にある飲み屋真っ只中のラーメン屋さん。
さすが繁華街中心部のラーメン屋!薄汚さ??は無く意外とこぎれいである(逆かもしれな・・・)

場所柄どうしても飲んだ後の〆のイメージが強いが、しっかり昼の営業も行っている。

壱蔵自慢のあぶりチャーシューは
「2年半寝かせた甘露醤油で煮込んだバラ肉をさらに赤外線で炙り逸品」とのこと!



確かに一番に目立つのが香ばしく焙られて横たわるチャーシューである。
厚めに切られたチャーシューは歯を入れた瞬間に肉汁が香ばしい香りとともに
口内に広がり幸せがやってくる。

メインのスープは背油醤油豚骨とスタンダード。
来来亭”によく似てるとの話もよく聞くが食べてみるとなるほど”と思う。
一方麺も来来亭”に似ているものの少し来来亭”より粉っぽく硬い、
麺の固さは選択できるのだがディフォルトが、かなり硬くぱさついた感じで
あまり好ましい麺とはいいがたい。

スープと麺は汎用ではあるがチャーシューに関しては、バルジの出来である。
もすこしバランスをとれば言うこと無いのだが、この歪なバランスも個性というものである。

「京都市中京区西木屋町蛸薬師上ル 第一観光ビル1F」



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藪庵(うどん、定食)

2011年09月05日 23時16分29秒 | うどん、そば、食堂
閉店しました

阪急西院駅から西へ徒歩5分、市バス「西院巽町」駅のまん前にある定食うどん屋さん。
間口は車が2台ほど駐車できるスーペスがあり大きな看板もあるのだがなんだが
パットしなく目立たない・・・目立ちすぎるよりいいのだが!

店内は間口のイメージ通り広い!
L字カウンターと小上がり席の構成だが双方席数が多く結構な収容人数を誇っている。
場所柄昼時にはかなりの混雑となるがその大半がサラリーマン&OLである。
当然私もその中の1人となった。



他人丼セットはうどんとの競演で787円と中途半端な価格・・・(つまり税抜き750円)
小うどんについては、さすが うどん屋”メインのお店 しっかりコシあるうどんで
出汁についても見事バランスのとれたもので、人によれば薄味との評価もするが
上品な大人の味付け”と評するもので奥は深い。

一方他人丼についてはうどんより評価は落さざろう得ない。
全体的に ぱさついたイメージで もう少し卵のアドヴァンテージを生かしても
いいのではと思ってしまう。
ぱさついた”とは決して汁が極端に少ないのでなくご飯とのマッチングがかみ合っていないだけで
少なくと中評価はできるものである。

うどんの美味しさについては安心してお勧めできるお店で 麺類メインで考えると
昼夜問わず通える店舗である。
ちなみ夜についても昼同様混んでいること多く合いの時間”である夕方や
23時頃(0時終了)あたりが狙い目か!

「京都市右京区西院巽町24 」


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鉄板焼居酒屋 こむぎ庵(お好み焼)

2011年09月02日 08時56分30秒 | 食い物その他系
西院の一本西の佐井東通りを北へ100mほど上がった場所にあるお好み焼屋さん。
地味な場所にあるが、そのヴォリュームとクオリティーで知られるお店である。

西院の穴場的存在で安くて美味しいとして高い人気を誇っている。
細長い店内はテーブル席の奥にはお座席が用意されてい、さらに二階席には
10人ほどの宴会にも対応する。

単品の鉄板物を頼みビールを啜るのもいいのだが、こむぎ庵名物重量級セットメニューを
是非とも体験していただきたい。



松 鉄板焼き2500円コースは9品目の手ごわい鉄板焼き軍団達が襲い掛かる。
海鮮鉄板焼きから始まるコースはサイコロステーキ、ジャーマンポテト、チーズオムレツと
まるでWWⅡ中の対独絨毯爆撃のように休む暇なく鉄板焼きは襲い掛かってくる。

さらに焼きソバ、メインのお好み焼きと続く、さすがにこれで終わりかと思った矢先
タイ風そばめしが留めにやってきた・・・これには我々の胃は無条件降伏となってしまった。

ちなみにメインのお好みは見た目は硬質なイメージであるがサクサクフワフワの優秀なお好み焼きである。
尚、もんじゃ焼きとの選択も可能である。

飲み物を飲んでいる暇無い位次々と運ばれてくる様は感心に値する。
なおかつ一品一品が美味しいときているから嬉しい限りだ。

まだマイナーなお店!なおかつ狭いお店なのであくまで隠れ家的な存在に留めていただきたいところである。

「京都市右京区西院西淳和院町4-4」
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