閉店しました
四条大宮を少し上がった角地にある守備範囲が広いラーメン屋さん。
表には色々と幟があがっていてにぎやかなイメージだ。
店内は まぁありがちな雰囲気で壁にかかっている簾が一種のイメージアイテムなのだろう。
注目点は、なんといってもそのメニューの豊富さに感心させられる。
普通のラーメン屋では馴染のないメニューがスラリと並んでいる。
なにやら「あんかけラーメン」はよくメディアに取り上げられている1品である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/cc/5b364297faf1e851ccb9e9c84265189c.jpg)
今回はベーシックに醤油ラーメン&豚丼セット(850円)
天かすが乗っていて最初は驚き印象に残る。
スープはオーソドックスな鶏がらメインの醤油味、味付けは醤油辛く水分摂取必修である。
味に深みはなくノリでするするイケル最近では珍しい味付けだ。
麺は細麺!透明度が高く柔らかい食感ながらモチモチ度は低いこの頃では珍しい麺だ。
チャーシューは脂身が大目で硬くはないものの野性味溢れる味は少し癖があり
チャーシュー独特の甘い後味が口に残ってしまう・・・・
セットの豚丼も同じチャーシューが使用され、かなりクドイ印象である。
ただこの味好きな人にはタマラナイ風味なので、ある意味マニア向けなのかもしれない。
かなり癖あるラーメンと表現したかのようだが、ガッツリ食らうには問題ない味ではある。
王将のラーメンを更に進化させたような、中華飯店ラーメン!
漫画も充実していて格好のランチ時ラーメン屋である。
収容人数も多く気軽に入って休憩がてらゆっくりしていってほしいお店である。
「京都市中京区壬生坊城町53-6」
![日記@BlogRanking](http://img.diary-ranking.com/banner03s.gif)
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四条大宮を少し上がった角地にある守備範囲が広いラーメン屋さん。
表には色々と幟があがっていてにぎやかなイメージだ。
店内は まぁありがちな雰囲気で壁にかかっている簾が一種のイメージアイテムなのだろう。
注目点は、なんといってもそのメニューの豊富さに感心させられる。
普通のラーメン屋では馴染のないメニューがスラリと並んでいる。
なにやら「あんかけラーメン」はよくメディアに取り上げられている1品である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/cc/5b364297faf1e851ccb9e9c84265189c.jpg)
今回はベーシックに醤油ラーメン&豚丼セット(850円)
天かすが乗っていて最初は驚き印象に残る。
スープはオーソドックスな鶏がらメインの醤油味、味付けは醤油辛く水分摂取必修である。
味に深みはなくノリでするするイケル最近では珍しい味付けだ。
麺は細麺!透明度が高く柔らかい食感ながらモチモチ度は低いこの頃では珍しい麺だ。
チャーシューは脂身が大目で硬くはないものの野性味溢れる味は少し癖があり
チャーシュー独特の甘い後味が口に残ってしまう・・・・
セットの豚丼も同じチャーシューが使用され、かなりクドイ印象である。
ただこの味好きな人にはタマラナイ風味なので、ある意味マニア向けなのかもしれない。
かなり癖あるラーメンと表現したかのようだが、ガッツリ食らうには問題ない味ではある。
王将のラーメンを更に進化させたような、中華飯店ラーメン!
漫画も充実していて格好のランチ時ラーメン屋である。
収容人数も多く気軽に入って休憩がてらゆっくりしていってほしいお店である。
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