北野天満宮の北門東、上七軒の北野入口にある喫茶店。上七軒の通りに面したお茶できる1店
である。


壁には多くの絵画と舞子芸者さんたちの団扇が多数掲示、この通りには多くのお茶さんがある故
当然といえば当然。席間は少々狭いように感じるがコロナ禍の中、幅広感覚になれたのかもしれ
ない。

メニュー内容はベーシックで分かりやすい構成である。軽食はトーストのみで基本喫茶主体で
ほんとのいっぷくの場所。価格帯は珈琲/400円と標準価格か。

厚切りトースト200円はかなりたっぷり目にバターが乗っている、大盤振る舞いの200円だ。紅茶
も実はポット提供。これなら400円は標準価格ではなくかなりのお得価格である。渋めの紅茶と
バターたっぷりのトーストで小さな小さな幸福感に浸りながらの上七軒の一休みであった。

「京都市上京区真盛町696 」
である。


壁には多くの絵画と舞子芸者さんたちの団扇が多数掲示、この通りには多くのお茶さんがある故
当然といえば当然。席間は少々狭いように感じるがコロナ禍の中、幅広感覚になれたのかもしれ
ない。

メニュー内容はベーシックで分かりやすい構成である。軽食はトーストのみで基本喫茶主体で
ほんとのいっぷくの場所。価格帯は珈琲/400円と標準価格か。

厚切りトースト200円はかなりたっぷり目にバターが乗っている、大盤振る舞いの200円だ。紅茶
も実はポット提供。これなら400円は標準価格ではなくかなりのお得価格である。渋めの紅茶と
バターたっぷりのトーストで小さな小さな幸福感に浸りながらの上七軒の一休みであった。

「京都市上京区真盛町696 」