千本三条から商店街側、西へ入った場所にある沖縄料理のお店。粉もん屋からの居ぬきである。
ストレートで分かりやすい大きな看板である。
居抜店舗といっても全店の粉物屋さんとはガラッと雰囲気も変わり以前のイメージはほとんど
残っていない。
ランチのセットメニュー2品で980円、選択したのは一番標準的な沖縄ソーキそば+沖縄ルーロー飯
ソーキそば
ともにたっぷり肉が入っていて未だ学生志向がある某、お得感に思わず笑い
が漏れる。
鰹節ベース?の醤油、今まで食してきた(そう多くはない)一番あっさりしているスープである。
旨味も軽く身近な沖縄を感じるが個人的にはもう少しパンチがあってもいいかなと感じる。
そばはややラーメンに近くうどん色からは少し遠くなるがもっちり感は沖縄そばを主張する。
反して豚はそば飯共々しっかりした琉球(台湾)な味付けでストレートな醤油+カツオブラスア
ルファ、とくにルーロー飯はハーフサイズながらかなりのボリューム。
三洋商店街に突如として現れた琉球國、1000円で空腹を満席にしてくれる。
「京都市中京区西ノ京南聖町21-19」
ストレートで分かりやすい大きな看板である。
居抜店舗といっても全店の粉物屋さんとはガラッと雰囲気も変わり以前のイメージはほとんど
残っていない。
ランチのセットメニュー2品で980円、選択したのは一番標準的な沖縄ソーキそば+沖縄ルーロー飯
ソーキそば
ともにたっぷり肉が入っていて未だ学生志向がある某、お得感に思わず笑い
が漏れる。
鰹節ベース?の醤油、今まで食してきた(そう多くはない)一番あっさりしているスープである。
旨味も軽く身近な沖縄を感じるが個人的にはもう少しパンチがあってもいいかなと感じる。
そばはややラーメンに近くうどん色からは少し遠くなるがもっちり感は沖縄そばを主張する。
反して豚はそば飯共々しっかりした琉球(台湾)な味付けでストレートな醤油+カツオブラスア
ルファ、とくにルーロー飯はハーフサイズながらかなりのボリューム。
三洋商店街に突如として現れた琉球國、1000円で空腹を満席にしてくれる。
「京都市中京区西ノ京南聖町21-19」
ソーキそばが思ったより美味しくなかった印象。
ここはどうかな?