昨日、東京新宿伊勢丹の北欧雑貨の展示スペースに、オイバトイッカのガラスが販売されていた。
フィンランドNuutajarvi (ヌータヤルヴィ)社、Oiva Toikka(オイバ・トイッカ)がデザインを手掛けたFlora(フローラ)シリーズということで、いくつか並ぶと、素敵なデザインが際立って見えた。
値段も1つ6500円ほど。
家の台所で最近まで薄紫のタンブラーを、雑に植物を水差し代わりに使っていたので、これからは、もう少し丁寧に扱うことにしよう。
自宅の棚を探したら、透明のものも2つあった。
あらためて、3つ並べてみた。
ところで、地元静岡には、クラフトコンサートという北欧家具を扱うお店がある。
古い民家を改築し、素晴らしいギャラリーだ。
自宅にあんな家具を置いたら心落ち着くに違いない。
また、ここでは、オイバトイッカの作品も多数展示されている。
昨年、Annual Cube 2011に魅せられ、つい、1つ購入してしまった。
Cubeの魅力を引き出すため、下から光を当てるような専用の照明器具を作り、インテリアにして楽しんでいる。
フィンランドNuutajarvi (ヌータヤルヴィ)社、Oiva Toikka(オイバ・トイッカ)がデザインを手掛けたFlora(フローラ)シリーズということで、いくつか並ぶと、素敵なデザインが際立って見えた。
値段も1つ6500円ほど。
家の台所で最近まで薄紫のタンブラーを、雑に植物を水差し代わりに使っていたので、これからは、もう少し丁寧に扱うことにしよう。
自宅の棚を探したら、透明のものも2つあった。
あらためて、3つ並べてみた。
ところで、地元静岡には、クラフトコンサートという北欧家具を扱うお店がある。
古い民家を改築し、素晴らしいギャラリーだ。
自宅にあんな家具を置いたら心落ち着くに違いない。
また、ここでは、オイバトイッカの作品も多数展示されている。
昨年、Annual Cube 2011に魅せられ、つい、1つ購入してしまった。
Cubeの魅力を引き出すため、下から光を当てるような専用の照明器具を作り、インテリアにして楽しんでいる。