WOWOWで放映されたリュックベンソンのノーリミットというフランスドラマ全6話が終了後した。
リュックベンソンは、映画サブウェイ、グランブルー、レオンで監督を務め、トランスポーターやTaxiでは、脚本で活躍したフランス人。
アクションだけでなく、ユーモア交えた演出が散りばめられた作品作りが特長。
さて、このドラマの舞台はフランスのマルセイユ。
内容はともかく、
昔、旅行して、普通のお宅に一週間滞在し、そこの同年代の友だちたちと、夜のマルセイユを遊んだことが、懐かしい。
そうした街の様子が、ドラマの中なので、何気なく撮影されていた。
なにより南仏の乾いた感じがいい。
最終話では、
ふと、画面に出た家の様子におどろいた。
がらり戸の緑色、壁の土色が、うちのと同じ。
笑
そういえば、プロバンスの家を参考にしたんだった。
うちのがらり戸は最近塗り直して、ちょっと明るくし過ぎたかなと思ってたけど、ドラマを観たところ、かえってプロバンス風に近づいたような印象。
子供部屋のちょっとした照明の感じ、食事の時のキャンドルをたくさん置くところ、さらに庭のライティンにも気を配り、植物をライトアップするところなど、ストーリーとは異なり見所満載。
南仏の緑に囲まれた庭のテラスで、パスティス飲んだら気持ちいいだろなぁ。
と、今夜は、昨日のブラジルのリオ⚽から南仏にトリップ✈
リュックベンソンは、映画サブウェイ、グランブルー、レオンで監督を務め、トランスポーターやTaxiでは、脚本で活躍したフランス人。
アクションだけでなく、ユーモア交えた演出が散りばめられた作品作りが特長。
さて、このドラマの舞台はフランスのマルセイユ。
内容はともかく、
昔、旅行して、普通のお宅に一週間滞在し、そこの同年代の友だちたちと、夜のマルセイユを遊んだことが、懐かしい。
そうした街の様子が、ドラマの中なので、何気なく撮影されていた。
なにより南仏の乾いた感じがいい。
最終話では、
ふと、画面に出た家の様子におどろいた。
がらり戸の緑色、壁の土色が、うちのと同じ。
笑
そういえば、プロバンスの家を参考にしたんだった。
うちのがらり戸は最近塗り直して、ちょっと明るくし過ぎたかなと思ってたけど、ドラマを観たところ、かえってプロバンス風に近づいたような印象。
子供部屋のちょっとした照明の感じ、食事の時のキャンドルをたくさん置くところ、さらに庭のライティンにも気を配り、植物をライトアップするところなど、ストーリーとは異なり見所満載。
南仏の緑に囲まれた庭のテラスで、パスティス飲んだら気持ちいいだろなぁ。
と、今夜は、昨日のブラジルのリオ⚽から南仏にトリップ✈