恩納村2日目。
朝食を選んで
シンプルだけど十分な朝飯。
メニューをみると、ジョイフルって味はともかく、安い。
食事したあと、少し部屋でのんびりし、そのあと、ビオスの丘を目指す。
途中、シーサイドレストランで、アイスクリームで、クールダウン。
ここも、沖縄らしいちょっぴりレトロなドライブインだ。
青い空とドライブイン
こういうお店は、ずっと残って欲しい。
おきなわへ、いかれる方はぜひぜひ立ち寄ってみて!
さて、ビオスの丘に到着。
ここは、船で、園内を周るのが、メイン。
熱帯植物好きには、たまらない場所だ。
途中、ワニでも出てくるのかと思ったら、なぜか、沖縄の民族衣装を身につけた年配の女性が、なぜか、船の上で踊ってる。
むっ、なっ、なんなんだ。
この不思議な光景。
演出とはいえ、あえて、こんなとこで踊らなくてもいいのに。
あのおばさんは、船がくる度に、よいしょって立ち上がって、ちょっとだけ踊るだろな。
なんか、切ないな。
と、まあ、変なところもまた余興。
肝心の船は、船長の愉快な会話で、短いながらも、楽しいひと時だった。
緑溢れる園内で、南国気分最高潮。
今日は、北を目指す。
高速に乗ったところで、人気のサービスエリア、伊芸に立ち寄り、
ちょうど、昼飯時間なので、人気ナンバーワンの定食をいただく。
ボリュームがあって、締めのおきなわ蕎麦までついて、730円。
お腹も満腹。
再び高速に乗り、一般道に入り、瀬底島に向かう。
Fuu Cafeの庭でシークワーサージュースでの、ブレイクタイム。
たとえていえば、シークワーサーの味は、おきなわのものを全部絞ったような感じ。
なんか、癒されるなぁ。
別に海が見えるわけではないけど、庭があってのんびりしたいいカフェだ。
カフェを出て、瀬底島の大橋の下は無料駐車場があって、海もきれいらしいと紹介があったので、立ち寄る。
風が強いが、海はコバルトブルー。
台風の影響で、このコバルトブルーの海に出会えなかったが、今日はようやく念願の海の色だ。
写真を収めてたあと、続いて、備瀬のフクギ並木を歩く。
観光ガイドによくでる店もあった。
のんびりと、フクギ並木を歩くと、並木沿いに地元の生活がみえて、自分がここで暮らしたからどんなだろうなどと想像した。
フクギ並木のもと、散策は、やはりこの夏場は、暑くて、ぐったり。
疲れぎみだが、まだ、北を目指さなくちゃ。
大宜味の道の駅で、蜂蜜を買うのだ。
海岸線を走らせて、途中ナブラが立ってるのを見つけながら、ドライブを続け、ようやく道の駅に到着。
目当ての蜂蜜を購入。
満足満足。
目当てを手にして、今度はまた、同じ道を戻り、美ら海水族館に到着。
夕方からの割引で少しお得に入場。
ジンベイサメの大きさに今年も驚く。
やっぱり素敵な水族館だ。
ひと通り見終わったあと、ビオスの丘の船長一押しの観光スポット、おきちゃん劇場へ。
なんでも、水族館とは、別だから、無料で入場できるから、沖縄県民の人気が高いらしい。
おきちゃんの演技に魅了されたあと、時間をみると、結構時間が遅い。
夜のmintamaの予約時間に遅れそう。
ここ、名護のはずれから、読谷村までは、案外時間がかかる。
あっ、ガソリンも少なくなってる。
と、いう具合に、もたもたしてたら、mintama到着は、20時を過ぎ、
それでも快く受け入れてもらい感謝。
昨日につづき、
今日も
オリオンビールで乾杯。
もちろん、つまみは、島タコとドライトマトのマリネ。
あぁ、幸せ気分。
サラダも昨日とは、品を変えて
あれこれ注文し
締めは、
おきなわの夜は、あれこれ、やっぱり、おきなわの夜。
思えばしあわせ。
代行で、ホテルへ戻り、5日目を終了。
帰る日が近づいてる。
朝食を選んで
シンプルだけど十分な朝飯。
メニューをみると、ジョイフルって味はともかく、安い。
食事したあと、少し部屋でのんびりし、そのあと、ビオスの丘を目指す。
途中、シーサイドレストランで、アイスクリームで、クールダウン。
ここも、沖縄らしいちょっぴりレトロなドライブインだ。
青い空とドライブイン
こういうお店は、ずっと残って欲しい。
おきなわへ、いかれる方はぜひぜひ立ち寄ってみて!
さて、ビオスの丘に到着。
ここは、船で、園内を周るのが、メイン。
熱帯植物好きには、たまらない場所だ。
途中、ワニでも出てくるのかと思ったら、なぜか、沖縄の民族衣装を身につけた年配の女性が、なぜか、船の上で踊ってる。
むっ、なっ、なんなんだ。
この不思議な光景。
演出とはいえ、あえて、こんなとこで踊らなくてもいいのに。
あのおばさんは、船がくる度に、よいしょって立ち上がって、ちょっとだけ踊るだろな。
なんか、切ないな。
と、まあ、変なところもまた余興。
肝心の船は、船長の愉快な会話で、短いながらも、楽しいひと時だった。
緑溢れる園内で、南国気分最高潮。
今日は、北を目指す。
高速に乗ったところで、人気のサービスエリア、伊芸に立ち寄り、
ちょうど、昼飯時間なので、人気ナンバーワンの定食をいただく。
ボリュームがあって、締めのおきなわ蕎麦までついて、730円。
お腹も満腹。
再び高速に乗り、一般道に入り、瀬底島に向かう。
Fuu Cafeの庭でシークワーサージュースでの、ブレイクタイム。
たとえていえば、シークワーサーの味は、おきなわのものを全部絞ったような感じ。
なんか、癒されるなぁ。
別に海が見えるわけではないけど、庭があってのんびりしたいいカフェだ。
カフェを出て、瀬底島の大橋の下は無料駐車場があって、海もきれいらしいと紹介があったので、立ち寄る。
風が強いが、海はコバルトブルー。
台風の影響で、このコバルトブルーの海に出会えなかったが、今日はようやく念願の海の色だ。
写真を収めてたあと、続いて、備瀬のフクギ並木を歩く。
観光ガイドによくでる店もあった。
のんびりと、フクギ並木を歩くと、並木沿いに地元の生活がみえて、自分がここで暮らしたからどんなだろうなどと想像した。
フクギ並木のもと、散策は、やはりこの夏場は、暑くて、ぐったり。
疲れぎみだが、まだ、北を目指さなくちゃ。
大宜味の道の駅で、蜂蜜を買うのだ。
海岸線を走らせて、途中ナブラが立ってるのを見つけながら、ドライブを続け、ようやく道の駅に到着。
目当ての蜂蜜を購入。
満足満足。
目当てを手にして、今度はまた、同じ道を戻り、美ら海水族館に到着。
夕方からの割引で少しお得に入場。
ジンベイサメの大きさに今年も驚く。
やっぱり素敵な水族館だ。
ひと通り見終わったあと、ビオスの丘の船長一押しの観光スポット、おきちゃん劇場へ。
なんでも、水族館とは、別だから、無料で入場できるから、沖縄県民の人気が高いらしい。
おきちゃんの演技に魅了されたあと、時間をみると、結構時間が遅い。
夜のmintamaの予約時間に遅れそう。
ここ、名護のはずれから、読谷村までは、案外時間がかかる。
あっ、ガソリンも少なくなってる。
と、いう具合に、もたもたしてたら、mintama到着は、20時を過ぎ、
それでも快く受け入れてもらい感謝。
昨日につづき、
今日も
オリオンビールで乾杯。
もちろん、つまみは、島タコとドライトマトのマリネ。
あぁ、幸せ気分。
サラダも昨日とは、品を変えて
あれこれ注文し
締めは、
おきなわの夜は、あれこれ、やっぱり、おきなわの夜。
思えばしあわせ。
代行で、ホテルへ戻り、5日目を終了。
帰る日が近づいてる。