イカを取り込む際に、網かギャフが必要な時があり、必ず、持参している。
海面に近い時用に、バックには、簡易の小型ギャフを入れているが、テトラや防波堤の上での釣りの場合、特に干潮時には、最低5メートルの長さのギャフが必要となる。
いつもは、黒鯛用のものを使っていたが、握り近くのキャップの部分の接着面が弱っていて時々取れちゃうため、思い切って、前から欲しかった
第一精工のオートキングギャフ550Xの赤を購入。
値段は高いが、やはり細かなところ、例えばストラップ部分がゴムになっていて、肩からはずしやすいなどエギングしてる時のことが考慮されている。
早速、これを使う場が来るといいけど。
何年かぶりに、ホームグランドの春先の大物アオリを狙いたいものだ。