ダタイホテルまで散歩。

以前ダタイホテルに宿泊したのはずいぶん年月を経ているが、今年、リノベーションされ、宿泊予約が長いことできなかったため、今回は宿泊先の選択の一つにならなかった。
ランカウイ島では、一番の人気のホテル。
高台から夕暮れ時に見る熱帯雨林は、圧巻。
少し小高い位置にあるため、ビーチまでは、電気カートを利用することになる。
ホテル内にあるプールは、四角く、スタイリッシュな感じのため、泳ぐ感じではない。
ダタイの部屋は、コテージでなく、建物内にあるのがスタジオタイプの部屋で、特長は、ベット裏にある水回りのあるバスルームには、洗面台ご二つセットされている。
コテージは、湿気がありそうで、好みではないため、自分的には泊まるなら本館建物にあるスタジオタイプの部屋がいい。
プライベート感溢れるダタイホテル。
何もしないで、ビーチや熱帯雨林を存分に味わえる。
リニューアルして、一段とお値段が張るのが玉に瑕。
ただ、個人的には、今回宿泊したアンダマンのシービュールームの方(宿泊した部屋は新しかったし)が、部屋から波の音が聞こえる点、プールで楽しめる点で、開放度が高くて好みかも。
お値段もダタイまではいかないし。
そういえば、口コミでアンダマンの施設は古いような書きぶりがいくつかあったが、そのような感じは全く受けなかった。部屋も、少なくともシービュールームは、リノベーション済み。
さて、ダタイの話に戻すと、
ダタイの食事をするところは、メインダイニングのほか、タイ料理のレストランがある。
今回、散歩して、小腹が減ったなら、立ち寄りたいところ。
さて、アンダマンホテルの昨夜のレストランの裏手を通り、自分達の宿泊棟とは1番離れている棟の前を通る。
ここには、長方形ののプールがあった。
このプールはこの棟の宿泊者だけのプールかな。


ダイビングの練習場所を通り過ぎ

昨夜のシーフードレストラン↓

しばし、浜辺を歩くと、ダタイのビーチレストランに到着。

ダタイには、ビーチ近くに、プールがあり、ここでは、子供たちが楽しそうに遊んでるが、子供たちが遊ぶならアンダマンのホテルの方が楽しそう。
ここは大人のためのホテルだ。


ビーチレストランもいい雰囲気。
朝飯食べ過ぎて、時間も経ってないので、全くお腹が減ってない。

少し長く滞在するなら、アンダマン、ダタイの宿泊者は、どちらのレストランも利用するならバラエティ豊かだ。


このビーチから、ダタイまでは、バギー(電気カート)の利用となるが、アンダマン宿泊者であれば、その旨告げれば宿泊者であること確認後、カートに乗車。
宿泊者は、いつでもこのカートに乗って、ビーチに行くことができる。
動画はこちら
さて、エントランスに入る。
以前と全く変わっていなかった。

エントランス前には、ロータスの池がある。

親子カエル🐸が可愛い。



ダタイを象徴するメインプール
ここでガンガン泳ぐのは恥ずかしいけど



この建物の一階がメインダイニング、二階はエントランス前。

プールを見下ろすエントランス前は、お茶もできる。

スタジオタイプ部屋がある宿泊棟↓
なんとなく和風?

このホテルも手入れがされ、緑に溢れている。

心癒される。

ダタイは、大人の雰囲気でやはりいいな。


緑に囲まれた中に宿泊棟がある。
↓は、タイ料理のレストラン。
あいにく昼はお休み。

建物は、アンダマンと同じように石垣が組まれてる。
和風な感じかいい。


ショップにも立ち寄ったあと、またバギーでビーチへ。
アンダマンまで海岸線を歩いていると、
突然海から何やらなにかの群れの鳴き声。
かわいい💕
???
カワウソ?
アシカ?
なんていうんだ?
わりと小さい。
動画は、
こちら①
こちら②
とにかく、自然に溢れたランカウイ島。
満喫。
続く。

以前ダタイホテルに宿泊したのはずいぶん年月を経ているが、今年、リノベーションされ、宿泊予約が長いことできなかったため、今回は宿泊先の選択の一つにならなかった。
ランカウイ島では、一番の人気のホテル。
高台から夕暮れ時に見る熱帯雨林は、圧巻。
少し小高い位置にあるため、ビーチまでは、電気カートを利用することになる。
ホテル内にあるプールは、四角く、スタイリッシュな感じのため、泳ぐ感じではない。
ダタイの部屋は、コテージでなく、建物内にあるのがスタジオタイプの部屋で、特長は、ベット裏にある水回りのあるバスルームには、洗面台ご二つセットされている。
コテージは、湿気がありそうで、好みではないため、自分的には泊まるなら本館建物にあるスタジオタイプの部屋がいい。
プライベート感溢れるダタイホテル。
何もしないで、ビーチや熱帯雨林を存分に味わえる。
リニューアルして、一段とお値段が張るのが玉に瑕。
ただ、個人的には、今回宿泊したアンダマンのシービュールームの方(宿泊した部屋は新しかったし)が、部屋から波の音が聞こえる点、プールで楽しめる点で、開放度が高くて好みかも。
お値段もダタイまではいかないし。
そういえば、口コミでアンダマンの施設は古いような書きぶりがいくつかあったが、そのような感じは全く受けなかった。部屋も、少なくともシービュールームは、リノベーション済み。
さて、ダタイの話に戻すと、
ダタイの食事をするところは、メインダイニングのほか、タイ料理のレストランがある。
今回、散歩して、小腹が減ったなら、立ち寄りたいところ。
さて、アンダマンホテルの昨夜のレストランの裏手を通り、自分達の宿泊棟とは1番離れている棟の前を通る。
ここには、長方形ののプールがあった。
このプールはこの棟の宿泊者だけのプールかな。


ダイビングの練習場所を通り過ぎ

昨夜のシーフードレストラン↓

しばし、浜辺を歩くと、ダタイのビーチレストランに到着。

ダタイには、ビーチ近くに、プールがあり、ここでは、子供たちが楽しそうに遊んでるが、子供たちが遊ぶならアンダマンのホテルの方が楽しそう。
ここは大人のためのホテルだ。


ビーチレストランもいい雰囲気。
朝飯食べ過ぎて、時間も経ってないので、全くお腹が減ってない。

少し長く滞在するなら、アンダマン、ダタイの宿泊者は、どちらのレストランも利用するならバラエティ豊かだ。


このビーチから、ダタイまでは、バギー(電気カート)の利用となるが、アンダマン宿泊者であれば、その旨告げれば宿泊者であること確認後、カートに乗車。
宿泊者は、いつでもこのカートに乗って、ビーチに行くことができる。
動画はこちら
さて、エントランスに入る。
以前と全く変わっていなかった。

エントランス前には、ロータスの池がある。

親子カエル🐸が可愛い。



ダタイを象徴するメインプール
ここでガンガン泳ぐのは恥ずかしいけど



この建物の一階がメインダイニング、二階はエントランス前。

プールを見下ろすエントランス前は、お茶もできる。

スタジオタイプ部屋がある宿泊棟↓
なんとなく和風?

このホテルも手入れがされ、緑に溢れている。

心癒される。

ダタイは、大人の雰囲気でやはりいいな。


緑に囲まれた中に宿泊棟がある。
↓は、タイ料理のレストラン。
あいにく昼はお休み。

建物は、アンダマンと同じように石垣が組まれてる。
和風な感じかいい。


ショップにも立ち寄ったあと、またバギーでビーチへ。
アンダマンまで海岸線を歩いていると、
突然海から何やらなにかの群れの鳴き声。
かわいい💕
???
カワウソ?
アシカ?
なんていうんだ?
わりと小さい。
動画は、
こちら①
こちら②
とにかく、自然に溢れたランカウイ島。
満喫。
続く。