日本出発5日目、マレーシアでの4日目。
ランカウイ島のクアタウンのベイビューホテルで朝を迎える。
6時台だとまだくらい。
少し明るくなってきた。
α7ⅲが、暗闇を捉える。
しばらくすると、明るくなる。
朝一番のクアタウンだ。
今回は時間がなくて、町の散策全然できなかったなぁ。
昨日の夕方、誰もいないプールで、ひとり黙々と泳いだ。
なぜかプールの写真が見当たらない。
↓この写真にプール映ってた。
この右側がベイビューホテルのプール。
さて、朝食は一階のレストラン。
昨日までとは異なり、なんとなく、ローカル色。
地元の方たちが旅してる感じ。
これはこれで、楽しい。
今朝もがっつりいただいた。
ナシレマ風に。
美味。
今日は、ランカウイから高速船でペナンに向かう。
出発時間は1030だが、様子が全くわからないので早めに到着させたい。
grabタクシーで、5リンギット。
ボートに乗る前に、スタバで昼飯を買うが、あいにくマシーンが不調とかで、珈琲は、買えずティーを買う。
マレーシアだからティーもいいかぁ。
高速船の乗車券は日本でネット購入していた。
2人で4000円程。
乗船時間は、2時間45分。
乗り場に入る前に、スーツケースを預かるサービスがあり、そこに預けた。
控えに番号をもらう。
簡易な控えだったのでちょっと心配だったが、最後には全く問題なかった。
荷物を預ける場合には、それなりの代金が発生するが、自分で持っていっても問題ないみたいで、欧米の人は自分たちで持ち込んでいたけど、その違いがいまいちわからなかった。
まあ、預けた方が楽でよかったけど。
高速船乗り場のカウンターを通過して待合室の中にはいるが、外は、大雨となる。
フェリーの到着が遅れ、したがって出発も遅れる。
長い列ができる。
高速船に乗る日本人は、全く見かけない。
ローカル色が強いものの、欧米人の旅行者はかなり多い。
あまりに出発遅れて、この列は正しいのか?不安になる。
同じく待ってるマレーシアの方にこの列は1030発のフェリーの列か確認すると自分もペナンへ向かうのよと教えてくれたものの、その方も不安気そう。
遅延アナウンスも何にもないから。
だいぶ待たされた後、
ようやく、
動きがあり、ピアーへ。
まだ大雨で、乗り場にも雨が吹き込む。
これで出発できるのか不安は募る。
正午前に乗船。
船に乗る際に、席を指定される。
そして出発。
外の天候は大荒れだが、思っていたより乗り心地はいい。
3時前にペナンのピアーに到着。
雨は、小雨になっていた。
預けたスーツケースが無事に手にできるか不安に感じながら、一つ一つスーツケースが船から降ろされるのを待つ。
結構時間かかって、荷物を手にしてひと安心。
↓は、ペナン港での待合室。
出口を出て、
grabタクシーを呼んで、今宵の宿のジェイペナンホテルへ向かう。
ランカウイ島のクアタウンのベイビューホテルで朝を迎える。
6時台だとまだくらい。
少し明るくなってきた。
α7ⅲが、暗闇を捉える。
しばらくすると、明るくなる。
朝一番のクアタウンだ。
今回は時間がなくて、町の散策全然できなかったなぁ。
昨日の夕方、誰もいないプールで、ひとり黙々と泳いだ。
なぜかプールの写真が見当たらない。
↓この写真にプール映ってた。
この右側がベイビューホテルのプール。
さて、朝食は一階のレストラン。
昨日までとは異なり、なんとなく、ローカル色。
地元の方たちが旅してる感じ。
これはこれで、楽しい。
今朝もがっつりいただいた。
ナシレマ風に。
美味。
今日は、ランカウイから高速船でペナンに向かう。
出発時間は1030だが、様子が全くわからないので早めに到着させたい。
grabタクシーで、5リンギット。
ボートに乗る前に、スタバで昼飯を買うが、あいにくマシーンが不調とかで、珈琲は、買えずティーを買う。
マレーシアだからティーもいいかぁ。
高速船の乗車券は日本でネット購入していた。
2人で4000円程。
乗船時間は、2時間45分。
乗り場に入る前に、スーツケースを預かるサービスがあり、そこに預けた。
控えに番号をもらう。
簡易な控えだったのでちょっと心配だったが、最後には全く問題なかった。
荷物を預ける場合には、それなりの代金が発生するが、自分で持っていっても問題ないみたいで、欧米の人は自分たちで持ち込んでいたけど、その違いがいまいちわからなかった。
まあ、預けた方が楽でよかったけど。
高速船乗り場のカウンターを通過して待合室の中にはいるが、外は、大雨となる。
フェリーの到着が遅れ、したがって出発も遅れる。
長い列ができる。
高速船に乗る日本人は、全く見かけない。
ローカル色が強いものの、欧米人の旅行者はかなり多い。
あまりに出発遅れて、この列は正しいのか?不安になる。
同じく待ってるマレーシアの方にこの列は1030発のフェリーの列か確認すると自分もペナンへ向かうのよと教えてくれたものの、その方も不安気そう。
遅延アナウンスも何にもないから。
だいぶ待たされた後、
ようやく、
動きがあり、ピアーへ。
まだ大雨で、乗り場にも雨が吹き込む。
これで出発できるのか不安は募る。
正午前に乗船。
船に乗る際に、席を指定される。
そして出発。
外の天候は大荒れだが、思っていたより乗り心地はいい。
3時前にペナンのピアーに到着。
雨は、小雨になっていた。
預けたスーツケースが無事に手にできるか不安に感じながら、一つ一つスーツケースが船から降ろされるのを待つ。
結構時間かかって、荷物を手にしてひと安心。
↓は、ペナン港での待合室。
出口を出て、
grabタクシーを呼んで、今宵の宿のジェイペナンホテルへ向かう。