ところで!!
私たちが現地で「宇宙人」と教えられてきたこの絵(←要クリック)。
日本へ帰ってきて思い出に浸りながら楽しんで見ていた『地球の歩き方』には
なんと「宇宙飛行士」で紹介されていた。
(「なんと」って・・・ただの私の予習不足ですが。)
なんだか「宇宙人」と「宇宙飛行士」って、
よく似ているけれど全然違うものじゃん!!
本当は?本当は何?
ってネットで検索すると「宇宙人」と「宇宙飛行士」以外には
「ふくろう人間」という呼び名も発見。
ふくろう人間?
よく考えてみれば、地上絵が描かれたとされる昔(紀元100年から800年)に
「宇宙人」とかましてや「宇宙飛行士」とかの概念があったか非常に疑わしく、
「ふくろう人間」という名こそが妥当なのではないのかと思えてきた。
でも「ふくろう人間」って理解し難い。。。
ペルー観光情報サイトには、「ナスカの儀式に関係する人物である可能性が高い」とある。
他には、「北部海岸地方の信仰」に関係があるなど。
どのサイトを覘いても、それ以上のことは私の力では何も出てこなかった。
釈然としないまま、
(かろうじて、眼だけだねぇ、「ふくろう」っぽいのは。)って
眼を見ながら気づいてしまった。
「ふくろう人間」の眼の辺りって・・・
一筆書きじゃなくない??
蛇足ですが
ナスカの地上絵は一筆書きであることで有名だ。
いくら検索しても誰も言及してなくて
調べきれないんですけれど・・・
私には見えない、あるいは私が知らないだけの眼へ続く線でもあるのかな?
やれやれ。
新たなる謎に足を踏み入れてしまった。
私たちが現地で「宇宙人」と教えられてきたこの絵(←要クリック)。
日本へ帰ってきて思い出に浸りながら楽しんで見ていた『地球の歩き方』には
なんと「宇宙飛行士」で紹介されていた。
(「なんと」って・・・ただの私の予習不足ですが。)
なんだか「宇宙人」と「宇宙飛行士」って、
よく似ているけれど全然違うものじゃん!!
本当は?本当は何?
ってネットで検索すると「宇宙人」と「宇宙飛行士」以外には
「ふくろう人間」という呼び名も発見。
ふくろう人間?
よく考えてみれば、地上絵が描かれたとされる昔(紀元100年から800年)に
「宇宙人」とかましてや「宇宙飛行士」とかの概念があったか非常に疑わしく、
「ふくろう人間」という名こそが妥当なのではないのかと思えてきた。
でも「ふくろう人間」って理解し難い。。。
ペルー観光情報サイトには、「ナスカの儀式に関係する人物である可能性が高い」とある。
他には、「北部海岸地方の信仰」に関係があるなど。
どのサイトを覘いても、それ以上のことは私の力では何も出てこなかった。
釈然としないまま、
(かろうじて、眼だけだねぇ、「ふくろう」っぽいのは。)って
眼を見ながら気づいてしまった。
「ふくろう人間」の眼の辺りって・・・
一筆書きじゃなくない??
蛇足ですが
ナスカの地上絵は一筆書きであることで有名だ。
いくら検索しても誰も言及してなくて
調べきれないんですけれど・・・
私には見えない、あるいは私が知らないだけの眼へ続く線でもあるのかな?
やれやれ。
新たなる謎に足を踏み入れてしまった。
ふくろう人間って聞いて、いつぞやにCMに出ていた「ヒトフクロウ」(首から下は地井武男)を思い出してしまった。
ダメダメだ、わし。
その題材のブログがあったねぇ。
→http://d.hatena.ne.jp/lu-and-cy/20050922
気になったから先ほど覗きに行ったら
おもしろそうなCM
私全く記憶にないのですが・・・・・・
でももっと怖かったのが・・・
「ふくろう人間」で検索したら
自分のブログが1番に出てきたこと。
「ふくろう人間」を真剣に調べたい人の邪魔をしている気がするぜ。