こうして恋は終わる

2008-01-20 15:51:55 | 日記風
 午前中かかってハリーポッターの6巻を読んでしまいました。

 あ・・・これで夏に7巻が出るまで永遠のお別れとなりました。

 重かった。5、6巻は重かった。それだけ大人でもエキサイトできる内容だったということです。

 しかし読み終わった後、こんな不幸を私を襲うとは・・・。

 何したんでしょうね?左肩が寝違えたって言うのか筋違えたって言うのか、痛くてしょうがないんだけど。
 朝起きると、これに近い状態はあったんですが、ここまではっきり痛むこともなかった。
 何でそんな力入って読んでたんでしょうね。
 今、ずい分、ましになったんですが。
 これは冷やすべきか、暖めるべきか。
 動くべきか、じっとしてるべきか。

 適当に動いて、患部と思しき部分を揉んだらそれでも楽になったので、正解だったのじゃないかしら。

 思いがけない災難です。

 ハリーポッターのことに話を戻します。
 ・・・うん。こうして終わる恋もあるんだな。勿論、それ以外のストーリーもあるんだけど、敢えてそこには踏み込まず、ここに踏み込むという。

 みんな恋愛の終わりのパターンってありますよね。とにかく何となくフェイドアウトとか、壮絶な喧嘩別れとか。
 お互い納得ずくで、とりあえず終止符を打つって言うのもありなのかな。

 ヒーローは常に孤独なものかもしれないけど、幸せになって欲しいものだと思うな。

 昨日からふと思ってるんだけど、人の心って意外と伝わるものじゃないかと思う。意外と判り易いものが人の気持ちじゃないかと思う。

 何故か判らないけど、そう思うのよね。少なくとも新しく物語を作り出すようなことより、今、目の前にいる。接している人の気持ちを考えることの方が簡単な気がする。
 
 私は、意外と人の心って察するの得意なんですよ。
 
 ただ判っていても、判っているから、わざとに反発して逆の行動取るところはあるけど。
 
 それをしてどんな得があるかと言えば・・・なんにもないかもね。

 ・・・とにかくまだ、肩が痛いです。

 けど、これだけPC打てればなんの問題がある?

ボクらの時代

2008-01-20 08:05:02 | 日記風
 朝、夢うつつにテレビを観てたら、つかさんの名前で目が醒めた。 
 昔の、つかこうへい事務所のことを、その当時いらっしゃった平田満さん、風間杜夫、根岸季衣さんが話していらっしゃった。

 最近頭が考えすぎてるのかな・・・と思う。

 例えば野生の豹が飼い馴らされて野性の魅了を失ったら、そりゃダメじゃん。
 みたいな感じかな。

 じゃ、私は野生の豹で飼い馴らされてるのか?と言う疑問は生じるが・・・。

 枠に入ることを考えないで、もっと心のままにでいいんじゃないかという。

 そんな気がふとしただけ。
 
 朝いちからどうしたらいいのか、判らなくなる


 頭がまとまった頃、またお逢いしましょう