氷の世界のバーが銀座にきた

　スウェーデンに氷でできたホテルがあります。
　ニュースで見たことがある。「ＩＣＨＯＴＥＬ」って名前らしいんだけど、店内に氷でできた壁や椅子があるの。

　夏ならひんやり～って感じですね。マイナス５℃の世界だもの。

　まさに氷の世界だ。
　
　それがいつの間にか日本にも上陸してたらしい。４年前だそうだ。
　ＩＣＥＢＡＲ　ＴＯＫＹＯ　ＢＹ　ＩＣＥＨＯＴＥＬというらしい。銀座にあるって今月２日に夏に向けて氷のお部屋にチェンジを果たしてたそうだ。

　北極圏の天然氷を海上輸入したらしいですよ。
　北極の氷って言うのも凄い。
　
　ちゃんと防寒用のケープやなんかは貸してくれるらしい。（入場料が３５００円で防寒具のレンタル、ドリンク１杯込み　１６：３０～２３：１５の営業）
　４５分の入れ替えせいだそうです。

　氷の世界に私も行きたい。





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カーボンマネー

　ざらっと読んでください。
　私自体がよく判ってないかもしれない。

　地球温暖化で、それぞれの国にＣＯ２の排出を少なくするようにって話は前からあります。
　でも、お利巧な国は、自分達の出す分を他の国に肩代わりさせる…そんなやり方があると聞きます。物々交換の延長で、その代わりにさーと、提案を持ちかけるのです。
　たいがい、発展途上国と取引をするみたい。

　それがカーボンマネーというお金に姿を変えるって案も出てきたらしいのね。
　国や個人が出す分のＣＯ２を排出権としてマネーとして取り替える。

　普通のお金とカーボンマネーと両方できるってことなんですね。
　最初カーボンマネーはみんなに平等に同じ量渡されるけど、現金と組み合わせたりして使えるのね。
　そうすると減るじゃない。
　減った分は買う。これは現金で買う。

　チャージしていかないとどんどん減っていく。

　これで持ってる人と持ってない人、格差が生まれる。

　ってどこがＣＯ２に貢献するのかしら。
　カーボンマネーを持ってない人が背負わされるってことかしら。

　イギリス人が考えたらしいですが…。
　
　通貨が２種類できる。
　自分が嫌なことは他の人に、そういう案かな。

　とっても有効な案かな。

　聞いててこんがらがってくる話だったので、読んでこんがらがったらごめんなさいね。

　また勉強しておきます。





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約３倍

　また夜の１０時に夜間営業をしている郵便局を襲う。

　今度は８日必着の用紙を出さないといけないので翌日出しじゃきついだろうと思ったからだ。

　「８日（火）必着なんですけど、大丈夫ですよね」
　と、とりあえず聞いてみる。
　係りの人がカレンダーを見たまま固まっている。

　月曜日を挟むし都内だから普通行くと思うんですけどね。

　係りの方の説明だと、普通ならつくと。
　ただ荷物が多いときは、はみ出して翌日到着になることもある。
　必着だと絶対の約束はできない。
　
　しかし、速達なら確実らしい。

　いつからそうなったんだ？
　民間になってから？

　昔からそうだったのかな。

　中１日入れば平気だったと思ったのに。

　ということで、
　「じゃ、速達で」
　約３倍の値段を払う。

　まあ私の日の読み方が甘いと言ったらそうなんだからしょうがない。

　２０代の子で「必着」の意味を判ってない子がいましたけどね。
　必着の前日に、　
　「これ、もう出しました？どう書きました？」
　と聞かれて驚いた。
　東京－北海道だから確実に無理だ。
　
　こういう子がいるから、わざとに必着にするんだろうなと思ったけど。

　私も絶対じゃないにしても届く可能性はあるし、どうせ遅れる奴がいるから必着にしてるんだろうからと思ったが…。

　変なところ律儀だった。

　でも迷惑をかけるよりはいい。




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ヴィジソワーズ風パフェサラダ

　ヴィジソワーズ（ジャガイモ）風と枝豆風がありまして、生ハムが乗っていたという理由でこっちにしてみました。

　いろいろ試してみるのもいいんじゃない？






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しゃぼん玉トンダ

　
　この蓋が上手く開けられなかったのね。
　
　濡れてるから手が滑るのかしら。そんな開かないものじゃないと思うんだけど。

　バタバタしてるうちに泡が飛び出して複数の小さなしゃぼん玉がキッチンに舞った。

　キレー。

　それ自体は。

　でも茹でた野菜とか料理の下準備がいろいろしてあったので、その上にしゃぼんが落下するのはまずいのよ。
　と、追い払う。

　本当は少し虹色に輝くしゃぼん玉を取れればよかったのだけど、透けてるでしょ。

　前にイベント行った時吹いてる人がいてその時も撮ろうとかなりもがいたんだけど、透けるのよ。
　携帯電話のカメラの限界と思ってください。

　
　
　変わりにしゃぼんならぬ、風船です。






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