シャッター音が消せる？

　そんな話をニュースでしてたのですが、ケータイ電話のシャッター音、時にあれって恥ずかしいですね。

　１人だけ思いっきりカシャと言われると、静かな所ほど音が目立つ。

　私なんて電車の中で持ってるジュースの写真を撮ったりしますから、妙な誤解を受けないかと思うこともあります。
　ジュースを撮影してても、他の誰かをそっと撮ってると思われないかとかね。

　あのカシャという音はそんな心配をさせてしまうのですが、でもそうなんですって。
　あれって、盗撮をできないようにわざとに鳴るようになってるそうです。




　そうかー。


　
　でも消せる方法もあるとか。雑誌に載っているらしい。


　最新型だとやはり消せるらしいとか。


　ときに消したいと思いますからね。でも理由を聞いてしまうと…消さない方がいいのか、と思ってしまいます。

まやかし嬢

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うわっ、まず

　どうも朝が早いせいか、天候があったかくなったり、寒くなったり安定しないせいか、風邪をひいたらしい。

　未だに家に体温計はなし。
　感覚であっても微熱程度かなって思ってます。
　思ってるうちがいいのよ。はっきり知ってしまうと、…あ～～ってなってしまうから。


　そんな呑気に風邪ひいてる時じゃないんですけどね。いろいろ変わっていく季節なので、バタバタしたいのに。

　ほんの少しでもいい、家でのんびりすれば違うのかもしれないけど、横になっていても気分はバタバタですからね。　

　意味なし。


　普通の人だったということで、きっと疲れるときは疲れるのだ。

　疲れるって言葉が多くて申し訳ありません。
　嵐の前のバタバタ期なので、しょうがないんです。

　それももう少ししたら、じゃーんって形で出したいんですが。



　ちょっとお出かけを控えてるだけです。

　お出かけ前はうちはやることが一杯なのです。


　地デジのテレビは調子悪いし（建物全体のアンテナの具合ですね）
　出す書類は山のように待ってるし。


　結局何も片付かず余計散らかっていくような…。
　戻ったら片づけるがまた危なくて、疲れて放置ですからね。



　年中掃除しない人の発言みたいになってますね。


　かなり近いです。

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最初があれば、こそ

　２月が終わりますね。
　終わるのはいいのですが、その前にやらないといけないことあるような気がする。


　でも疲れた。
　なんか疲れた。

　昼間っから疲れたの連呼で申し訳ありません。


　今年はいろいろ節目の年となりそうなので、環境が変わることと言うか、どんなことでも終わりってあるもんだなって改めて考えたりして。


　そんなこんなで寂しさもふと覚える。


　今日中に作品が１本書ければ、劇団に出したいと思います。



　これが、最後…となるかもしれません。


　こんな時が来るとはね…。それを思うとね。


　やはり時の流れを感じずにはいられない、２月末になってしまうのです。




　ここの中に渦が巻く、まさしくそんな感じ。綺麗なマーブルとかじゃない所がある意味リアリティがある。

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おっちょこちょい行進曲

　ばたついてますね。
　来月少し忙しいので、その下準備のため、忙しいです。

　探し物も、こういうときは多いです。


　よくものを失くすのよ～と年上の方に言うと、
　「そんなことないでしょう」
　と言われるので余計力を込めて、こういう状況で、こういう真似をしちゃうと力説すると
　「それは物忘れがひどいんじゃなくて、単におっちょこちょいなの」
　と言われます。



　そうなんですか。



　やはり今年も、例年通り、冷静を目標に据えるべきでしょうか。

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ノックは何回？

　先日、ネットを見ていたら、学生さんの質問に　
　「ドアのノックは何回すればいいですか？」
　というのがある、というのを見て、驚きました。


　就職難で、あちこち面接を受けにいってる内に考え出してしまったのかもしれないけど、面接の部屋の前に立ち、初めて「あれ？何回が礼儀だ？」と思う程度のものだと思っていました。

　それを事前に考える。

　それだけ苦戦している、面接を受けているということかもしれませんが、ここは臨機応変ということでいいのじゃないでしょうか？


　だいたい、おさまりがいいのが２回でしょ。
　中から返事がなかった場合、聞こえなかったのかな？と思ってもう１度、そんな感じじゃないかしら。

　かと言って最初から３回ノックすると、どうもうるさい…叩き方にもよりますよ。急いで叩くとうるさい、ゆっくり叩くと、なんか…用心深いというか、奥ゆかしすぎるような、そんな気がします…。

　２回が平均だと思っていました。



　でもそこで悩むんだ。


　何がいけないのか判らなくなっているのかもしれませんね。




　幼稚園小学校の私立の試験でこんなのがあるそうです。

　別に難しい問題は出さないんですね。
　ただ普段、お母さんの手伝いをしてれば判るようなそんな当たり前のことを聞いたりします。

　私も遠い昔私立でしたが、先生が、やかんの絵を見せ、何が足らない？と聞くのです。

　やかんの取っ手がなかったのですね。
　だからそれを素直に答えましたが、それでＯＫでした。

　これも普段お母さんと一緒にキッチンにいれば自然に判ることです。



　就職はまた違いますが、考え過ぎて迷ってしまって、ノックの数まで気にしてしまう。
　そこまで気にしなくても…問題ないと思いますよ。

　自分らしさが出せればね。

　とこれがまた曖昧ないい方になってしまうんですね。


　企業は求めているタイプというのがあります。それに合致することが１番になってしまうように思います。
　例えアルバイトでも、たくさん面接に来ていて、最終的に入ってくる子は敬礼のある子ではきはきした子ではなく、大人しそうで、地味で、いうことをはいはい聞いてくれそうな子だったってこともあります。

　その方がそこは扱いやすいと思ったんでしょう。
　それで私も入れたと言えますが、あとからどんどん馬脚が現れてました。


　縁、というまた抽象的な言葉になってしまいますが、望んでくれる所、望む所、それは絶対にあるはずです。

　そこへ行きつけるかどうか、それだけだと思うのですが…。

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