死体が見つかる。その人物はウォルター・クレーンと思われるが、実は本名はクリンチ、偽札作りをしてえいた。
今回の事件と関係があるとポーラ・アシュワルトが２０人の生命を戦場で救ったことがあると捜査に参加することになる。
クリンチを殺したのはあの墓掘り人・ファベットを殺した
ジェイコブ・ブロードスキ―だったと判る。
ポーラの情報で、山に向かうが、そこでは鹿が撃ち殺されている。
ブロードスキ―はまだやる気だとブースは考えた。ブロードスキ―は自分なりの考え方で犯罪者を片づけるつもりなのだ。
そんなとき、こんなことになった責任を感じたポーラが自殺をしてしまう。
ブースの部屋にとうのブロードスキ―が侵入し、ポーラの自殺を責める。
彼女が好きでいい奴だったという。
そんなとき、ホッジンズの元へアンジェラの父が現れる。
産まれてくる名前を考えたという。
アンジェラ自身凄い名前をつけられて、変えた経験がある。その本名というかつけられた名前は絶対に言わない。
ホッジンズはわが子を守るため、義理の父との対決を決意する。
ブロードスキ―の弾は未来の弾とも言うべきスマート弾で中にチップが入っている。それによりどこにでも撃てるものだ。
ブースは何としてもブロードスキ―のこれからの犯罪を食い止めようと考えるが――――。
アンジェラパパの考えた名前は男女共に使える「スタッカート・マンバ」だった。
スカッカートだけなら、まだね…。
マンバはなんだ？
ホッジンズはわが子のまともな前のため、父と戦い、マイケルかキャサリンにすると宣言した。
ホッジンズはまずわが子の名前のため、義理の父と戦うのだ。
ブースはかつての恩人との対決をやがて迎える。
