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来月に出産を控えたキャサリン妃の最後の公務は、アフガニスタンでの戦闘任務を終えた記念を行う軍の式典になった。
ロンドンで行われたそうだが、エリザベス女王も出席するという、かなり緊張を必要するものだったろう。
しかし、日本は平和だが、こちらは13年にも及ぶ任務を終えた兵士をたたえるものだというから、それくらいは当然なのかもしれない。
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この後は静養に入り、いつ陣痛が来ていもいいようにするようだ。
結局、キャサリン妃の望む自宅出産で収まったのでしょうかね?
ご懐妊報道の頃は、双子だ、女の子だといろんな噂が立ったが、今になると、性別も双子かどうかも判らない。
多分、お生まれに1人でしょうね。
そして性別は…生まれてからのお楽しみということになりそうだ。
男女どちらでもジョージ王子に継いで王位継承権を持つ立場だ。
生まれる前から大きな任務を持って生まれて来るお子様だ。
エリザベス女王が80歳を過ぎても退位なさらないのは、日本と違って、キリスト教の影響で、その立場に生まれたら、任務を全うすべしという考えがあるからだ。
話は早いが、元々3人のご自分と同じ数の兄妹が欲しいと言っていたキャサリン妃だが、あまりにつわり(妊娠悪阻)がひどいので、これで生まないとも言われている。
しかし、生まれた感激で再び3人目を…と言うことも十分考えられる。
喉元過ぎれば熱さを忘れる…とも言いますからね。
どちらにしろ、お子様をたくさん欲しいという妃をもらった英国はキャサリン妃にして、当たりだったかもしれない。
後は弟のヘンリー王子の結婚がどうなるか?
そこですね。