ピザが発行されてなかった、米国のトラブルの理由って?

2015-06-21 21:30:00 | ニュース

 www.ebay.it(出典)

 気が付くと、今月上旬からピザがでなくなっていたそうだ。

 あくまで技術的なトラブルらしい。ハッカーなどのサイバー攻撃の問題ではないということだ。

 でも技術的な問題でピザが出ないのも困ったものだ。

 留学、就労、移住のピザが含まれている。


 基本、日本人の渡米には観光、商用でも90日以内ならピザはいらない。

 ただそれ以上の滞在の場合が問題になるわけだ。

 留学、移住は全部アウトだ。

 あくまで領事局で発行されるシステムの技術トラブルで来週中には復旧できるように頑張っているらしい。

 
 何かで予定が決まっていてピザのいる人にとっては深刻な問題だ。


キャサリン妃のダイエット方法が暴かれる、トレーナーまで付いていた

2015-06-21 20:32:00 | ニュース

 chronicle.augusta.com(出典)

 産後、ダイエットのため野菜のスム―ジを飲んでいるという話はあった。

 やはりオーガニックのフルーツや野菜中心の生活プラスエクササイズで、産後にすぐにスマートな体型に戻ったらしい。

 しかしこれはロンドンを中心としてセレブリティご用達のパーソナルトレーナーがついてのことらしい。

 トレーナーがいたとは。

 懐妊中からこのトレーナーを雇い、産後のダイエットが大変にならないように注意をした妊娠生活を送っていた。

 なーんとなくそんな話は伝わってはいたが、指導する人がついてというのは今回初めて出てきた。

 付きっきりではなく、その方は男性のようだが、毎日電話をしてチェックをし指導をしてもらっていた。週1で面会もしていた。

 高額な料金になるらしいが、それだけの値打ちはあるという。

 体重管理のためのプログラムもあり、そこに毎日のエクササイズや健康管理をしていた。

 流行りのダイエット法に乗るのではなくキャサリン妃の身体全部の健康を管理できることを重要視していたものらしい。


 立場があるからそうなってしまうのだろうけど、妊娠中も自由にしていられない…妃とは大変な立場である。

 しかし、ここも払っている料金は税金だろうと考えるとちょっと…微妙でしょうね。

BONES(ボーンズ) 3 青空に散った正義と真実

2015-06-21 17:55:52 | BONES



German Bones Trailer for Soccer Mom in the Mini Van


 

 サッカーママと書かれたものが貼ってある車に乗ってきた女性が、公園でサッカ―に興じている子ども達の所にきてそれを見る。自分の首にしているロケットのようなものをそっと握り、また車に戻るとバックに入った手紙のようなものを確かめ、次の瞬間、車が爆発する。



 現場と化した場所へブースとブレナンが到着する。


 ブレナンは検事が儲けてくれた父との特別の面会室を蹴ったらしい。普通に面会するとガラス越しで会話も電話越しだ。特別な部屋ならハグだってできるぞとブースが言っている。

 女性で40代後半から50代後半とブレナンが見たてを始める。出産経験があると言えば、ブースが落ちている指に付いている指輪を見つけ、既婚者という。身体がバラバラで足は木の上に飛んでいる。



 ブレナンがブースが父のことを言うのが不思議らしい。というか、ブースが父を逮捕してるわけだから。

 どうして爆発したのかとFBIの捜査官に聞いている。持って帰って爆発班が見ないと良く判らないというが、そんなことをしたら遺体が傷つくとブレナンが反対している。

 女性がしていたロケットを見つける。中に娘と思われる少女の写真が入っている。サッカ―のユニホームを身につけていた。


 ラボに車ごと運ばれている。


 
 アンジェラがどこに復顔用の頭蓋骨があるの?と来るが、ザックがそこだよというが、ボロボロになっている。パズルは嫌いというくらいバラバラだ。

 ブースが爆弾班の女性のフロスト捜査官を連れてくる。



 ホッチンズが彼女と組むことになるが、何故かデレデレしている。アンジェラが復顔と彼の担当よと割って入る。

 車の所有者が判るジェレミ―・ナッシュバージニア在住だ。






 荷物は大量に積んである。アルバムもあるとブレナンがいう。写真は焼けているけど、この男がナッシュかもしれないと1枚に写っている人物をいう。



 記念品も積んで、夫を捨てる気だったのかしらとサローヤンがいう。早速夫に話を聞こうというブースにブレナンは先に父に面会するという。

 特別室で父のマックスと会うが、娘をハグしようとするのをブレナンは避け、ブースが用意してくれたのと素っ気なくいう。

 マックスは自分を逮捕した中ではいい奴だと機嫌がいい。



 ブレナンの言い方はどこか棘があるが、父親が犯罪者というところに原因がある。父に言わせると反逆者らしいが、家族や被害者にとっては関係ないとブレナンがいう。父のマックスは何故あんなことをしたのか聞かせてというと、理解しづらいだろうが、私は権力が嫌いでいつも戦ってきたという。ロビン・フットだというが、娘は呆れて本気で言ってるのという。

 FBIの副長官を殺したのよ。そして私と兄を捨てたと話はそこへ戻っていく。

 マックスはお前を狙っていたからだ、逃げたのは追われたからだ。それは父さんが犯罪者だから、でしょうと噛んで含めるようにブレナンがいう。

 マックスは裁判が終われば、またやり直せるという。ブレナンは無言で父に頼まれたトランプを渡す。やらないのか?5歳の頃よくやっただろうというが、いつも負けた、親なら子どもに勝たせるものだという。

 勝たなくちゃと父はいう。お前はそれを良く知ってるだろうという。父さんに感謝しろというの?とブレナンはいう。

 ブレナンは他にいるものはと聞き、さっさと部屋を出る。


 ブースは夫に話を聞きに行くが、夫婦関係になにか問題があったのかと聞くが、何でそんなことを聞くと聞き返される。荷物の量の多さを言うが、夫は娘が寮に移るからそれを運んでいたんだという。



 そしてあんたFBIだろ、犯人を挙げろと怒鳴り出す。娘のセリアになんて伝えれば…落ち着けというブースの言葉に父親の顔が出た。


 ブレナンはラボに帰るが、こちらは着々と作業が進んでいる。どうだった?とホッチンズが声をかけても別に状態で、機嫌が悪い。

 そしてザックに早く骨を綺麗にしてくれという。



 アンジェラは父亡き子事件の図解解析をしている。そこへ邪魔者扱いされたホッチンズが来る。

 ホッチンズはフロスト捜査官に目が言ったことを少し話し、アンジェラも言いたいことをいい、サローヤンが入っていた紙の破片を解析してほしいと言ってると伝える。



 被害者の身体にはタトゥーが入っていた。絵柄をPCで復元している。素人が入れたものだとアンジェラがいう。

 逆五芒星だ。悪魔の印だ。その真ん中に何かあるという。拳だ。これは悪魔の印じゃないとホッチンズがいう。NLAだ。それは国家解放軍という70年代の学生過激派のことだ。

 ジューン・ハリスとニ―ル・ワトキンスの写真が出てきた。FBIが30年も殺人で指名手配しているとブースがいう。


 
 ジュリアン検事はハリスが死んだと聞くとラボに乗りこんできて誰か嘘だと言ってという。



 彼女は9年の刑期の取引で4日後には出頭することになっていた。それが死んだとなれば…。

 あとはブースに任せるという。

 しかしずっと2人を追ってきたサムには何も話していない。それも出頭の際の条件だった。

 
 ブースとサムに話すがサムは怒りだす。




 なんで自分になにも言わなかった。30年も追ってきたという。

 ブースはいいとばっちりだ。

 ジュリアン検事は責められると、40年もFBIに勤めて小娘みたいなことを言わないでという。ハリスの殺人犯は探し出すからという。

 ハリスの弁護士で左翼のハンツィンガーが引っ張れた。彼女の信念などを尊敬していたという。



 ワトキンスはどこだと聞かれるが、ハリスの共犯の彼女の出頭を望まなかったはずだとジュリアンもいう。

 取り調べ室の外で聞いていたサムは怒り出し、男に飛びかかる。奴は英雄じゃない。何をしたのか被害者の息子に聞けとハンツィンガーいう。その息子も警官になった。泣ける話だなと彼が言うから、また取っ組み合いになる。

 その息子に居所を聞けという。息子はワトキンスの居所を聞きに来て、散々暴力をふるった。彼の身体にはそのときのあざがしっかり残っていた。


 再びブレナンは父に頼まれた靴下を持っていく。父は許してほしいというが、とてもそんな気になれないようだ。会いに来るだけましという考えだ。髪に石鹸は悪いからとシャンプーを差し入れる。
 しかし父は嬉しいが、ここではいい匂いをさせると危ないという。

 ブレナンは笑う。そうだその笑顔だと父はいう。

 しかし続けて検事と会ってくれ、できれば裁判も…ブレナンはそれを聞き、謝罪はその為?という。私を利用して証拠のかいざんするの?

 ブレナンは散々振り回してきて基に戻せないものもあるのよと怒りをぶつける。

 フロストは爆弾の成分が判ったとホッチンズにいう。起爆装置は腕時計だった。しかし話を聞きながら、彼女の身体あちこちに目が言ってしまうホッチンズだ。

 しかしエアフィルターが爆発物が付いていなかったから捨てるという彼女にホッチンズは我にかえる。何もついてないから宝だといい、俺のものに触るなと今までは逆に怒り出す。

 ザックは肩に撃たれた跡があるとサローヤンにいう。撃たれた時期の特定は爆発で難しいという。


 話を聞いたサムは爆破するのになんで撃つんだ?という。

 そばにいたブレナンは推測は無用だというと、サムは推測するのが仕事だという。

 バレンテの息子はどうだ?という。殉職した警官だ。しかしダニーはそんなことはしないとサムはいう。

 
 ブース、ブレナン、サムのメンバーでバレンテ巡査に話を聞く。



 ハリスの家の近くで給油をしている。
 彼の元へ謝罪の手紙が来ていたようだ。だから住所は知らなかったと彼は答えた。直接会ってほしかったという。だから弁護士に会ったの?とブレナンが聞くと、そうだという。悪人の肩を持つと怒る。

 父が殺された時、彼は5歳だったという。信じられず、窓辺で帰りを待ったという。

 ブースは自分で裁こうとしたんじゃないかという。ダニーは殺していないという。

 ハリスは撃たれているから、弾の照合がしたいと、ダニー銃を預かりたいという。しかしダニーは許すのかとサムに聞き、型どおりのことだとやる気の失せたような顔でいう。ハリス殺しはブースの担当だから口出しができない。

 だったら、令状をとダニーはいう。

 ダニーの銃は一致しなかった。ブースが先にみる物をサムが先に見ていた。そして30年前にワトキンスが撃った銃と一致するという。だが、ワトキンスの銃は見つかっていない。

 ハリスはいつも恋人の指示で動いていたとサムはいう。ブースはサムにここで待機していてくれというが、サムは人生をかけた事件だと反論する。しかしブースはなにか判ったら知らせるといい、それ以上を言わせなかった。

 夫はワトキンスの写真を見たとブースとブレナンが訪ねるという。昔の恋人だとエイミーは言っていたとう。ジェーン・ハリスはそう偽名を使っていた。今は連絡を取ってるはずがないという。会ってるなら自分に言うはずだという。

 奥さんの過去は?と聞くが、つい数週間前に聞いたという。そこへ娘がきた。娘も知りたいという。


 
 父はママが自分で話すと言っていた。

 娘は大事なのは未来で世界は変えられるって?といつも母が言っていたらしいことをいう。

 娘は母はいい母だった。過激派じゃないとブースとブレナンにいう。


 ザックは銃のあとは昔のものだったとサローヤンに伝えた。

 サローヤンは30年前の銀行を襲った頃のものねという。あとはアンジェラの再現待ちだ。

 再現で強盗に入った当時のことを解明した。

 当初はワトキンスが金庫係でハリスが見張りと思われていたが、それではバレンテに手にも撃たれた跡があったので話が合わない。


 本当はハリスが金庫係で見張役のワトキンスがバレンテを撃とうとしたから間に入って阻止しようと手を伸ばした時、手を肩を撃たれた。

 本当に彼女は無実だった。

 ホッチンズの調べで今度の起爆装置になった時計がワトキンスがいつも爆破の時に使っていたものと判る。

 2人はまだ会っていたということか?でもそれをどこと特定できない。

 ホッチンズはできるという。エアフィルターだという。昆虫博士にとっては立派なGPSだという―――
―。





 


 今回みんな怒ってるけど、怒りは正確な判断をさせない。思いやりと愛情が世界を平和にする…。

 そんな内容がハリスの残した手紙には書かれていた。

 それを聞きブレナンも心を代える。

 サムもまただ。


 家族がかつて過ちを犯していたとなると特に冷静でいられるわけじゃない。過去においても今においてもその家族の過ちが家族にも降りかかる。

 マックスもブレナンのために逮捕された…聞いても心が拒否した。

 ある程度時間がないと納得できないことなのかもしれない。

それは振り回される、頭

2015-06-21 14:00:07 | 日記風

 www.exciteforge.com(出典)


 今朝、月曜日かと思って妙な投稿してますね(笑)

 ボケはじめてます。

 なんかさっさと月曜日になってほしかったのね。

 金曜日に銀行で下ろしておけばよかったんだけど、それしなかったので、日曜日に下ろすと余計な手数料取られるでしょう?

 それが昨日からずっと頭に合ったもんで…ちょっとすっとんだ?って感じなのです。


 昨日は変な寝たかしてますしね。

 1日吹っ飛びました。


 ということで、改めてよいお休みを。

 また楽しめる時間ですよね。このあといいこと起こるかな?