今年は年末年始に見たい海外ドラマがなくて、珍しく地上波を見ているという事態になっている。
でも、最新のものを放送するんじゃなくて、かつて人気を博したドラマがあちこちで今年の一押しドラマと登場する機会が増えてるみたい。
「ハリーズ・ロー」が放送された辺りから、ああこりゃ「私はラブリーガル」が放送されるだろうなと思ったら、AXNで放送されることになった。
どちらも、大体5年くらい前にBS／ディーライフで放送してて、あの頃はかろうじてまだ制作してますってものだった。
今は終わってしまったけど、前に放送して手ごたえがあったものをまた局が代って放送してる。
映画などをテレビシリーズにするっていうのが多いみたいね。
悪いことじゃないんだろうけど、それだけヒット作ってないんだなって感じる。
制作が終わったものは、いろいろ調べるのも不便なんだよね。
終わろうが、いいものはいいと思う。
私がBSやCSを見始めた頃って、かつての地上波に登場して放送してたものもあったけど、いいものが多かった。
今はかつてのものを繰り返すのと、私の趣味じゃないわっというのの放送が多くて、みるものが、なーい状態。
だからドキュメンタリー番組でいいなってものを探したりしてます。
これもどこまで本当か知らないし、あちらで視聴率が悪かったものはバンバン途中だろーっていうのでも打ち切りになって、結局結論は不明というのがあるけどね。
気になってしまうわ。
そういうのも内容紹介ができればいいと思ってはいるんだけど、それだけの時間がない。
問題は、ここにもあるわね。
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