Daily Mirror(出典）
一見現代的な子育てをしているように見えるウイリアム王子とキャサリン妃だが、そうでもないようだ。
伝統的な育て方はきちんと守っているという。
上の画像を見ても、ウイリアム王子はジョージ王子側に、キャサリン妃側にはシャーロット王女が、必ずいる。
Kate Middleton Style(出典）
ジョージ王子は将来の国王になる人物だ。
だから常にウイリアム王子がそばにつきすでに教育を始めているという。
娘であるシャーロット王女はキャサリン妃が育てるというしきたりを守っているという。
それぞれの将来を考えれば、それも大切なことかもしれません。
何気ない振る舞いは親を見て真似ます。
シャーロット王女が去年両親とポーランドなどに出かけた際も、お辞儀のまねごとをしていた。
それも常に母親であるキャサリン妃の振る舞いを見ている証拠なのだろう。
ただすべき相手としなくてもいい相手（自分より目下の者にはする必要がないが）そこまではまだ理解できていない。
お辞儀ごっこなのかもしれないが、できるということは親を見てるということになる。
さあ、次に生まれるお子様の性別はどうなるでしょう。
男の子なら、歩けるようになれば、ウイリアム王子がジョージ王子と共に面倒を見る。
女の子ならキャサリン妃が、となっていくのでしょうか。
そう考えると、どちらの負担が大きくなるでしょうって話にもなりますね。
ジョージ王子は大きくなるから、常に手をつないでいる必要はなくなるかもしれませんが、シャーロット王女はそうはいかないでしょう。
特にまだ歩けないうちは、どちらの性別でも、まだキャサリン妃が2人の子ども面倒をみることになるのでしょうか？
Pinterest(出典）
3人というのは大変な人数ですね。
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