メーガン妃、自宅出産の噂、プライバシーが守られた環境を望む

　VOA News（出典）

　自宅での出産を望んでいるという話が出てきました。

　けれど、キャサリン妃も散々自宅出産の噂がありつつ、いざ出産の間際になったら、病院での出産になりましたから、いざ陣痛がで入院へとなる可能性も否定できません。

　ウィンザー城のフロッグモアコテージへ引っ越しが決まっています。ウィンザー城には立ち入り禁止地区があるそうで、誰にも見られず出入りできる環境があるそうだ。

　プライバシーが守られる環境だ。

　メーガン妃の母は米国にいる間に新生児の育児に関する勉強をしてきたということで、母の部屋も用意されるのでは？といわれている。
　
　今のところこのお母さんがどこでなにをして生活しているのか、はっきりした話は見かけない。

　メーガン妃は着々と女王の仕事も含め、4つのパトロンとして地位を確立してきている。

　






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メーガン妃悲嘆？異母兄、2度目の逮捕

　Zerchoo（出典）

　兼ねてから、お酒の問題では父、同じ母を持つサマンサの心配があった。

　メーガン妃の異母兄であるトーマス・マークル・ジュニアが飲酒運転で現地時間11日に逮捕された。



　午前1時半頃、オレゴン州警察に車を停止するように求められ身柄拘束をされた。

　アルコールの血中濃度は0．11％だった。

　2017年1月にも（今回婚約した女性だったと思いますが）恋人の頭に銃を突きつけたとして逮捕されている。

　2度目の逮捕となった。

　サマンサもこれはメーガン妃とは関係のない問題と言っているが、彼自身の飲酒への深刻な問題があるようだ。

　自身の結婚式にてメーガン妃と父を合わせ、家族の絆を取り戻したいと雑誌に話していたが、それも夢に終わりそうだ。

　まずは自身の問題を解決することが先決だろう。

　なにかと名前が取りざたされるメーガン妃も、妊娠中ということを考えてもつらいところだろう。






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しゃーむー

　Pinterest（出典）

　う、う、う…しゃ、寒い。しゃーむー★

　さすがに連日温度が10℃から上がらないと寒い。

　それでも暖房を入れずに頑張ってみたが、それは何の頑張りだったんだろう？

　風邪を引いたら元も子もないが、そうなりそう。

　足の下から温めている。

　まだ雪が降らないだけましといえば、そうだけど、寒さに慣れそうで、慣れない。

　2月になったらこれよりもっと下がるかしら？


　早めに暖かくなってほしい。

　そしたら、夏は？去年よりもっと暑くなる？そうでもない？






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