上はすでに米国で放送された300回記念の際の画像です。
今、日本ではシーズン12が放送されています。
シーズン12は有名になった、静かなるホッチ外しがあったシーズンです。
Pinterest(出典)
当時、演じるトーマス・ギブソンが、自分がいなかったようにしようとしていると言っていた意味がおおよそながら判った気がします。
ドラマの作品自体は、トラブルがあったとされる2話目はJJをめぐる話になり、新しく入ったルークを目立つような配置にしてあります。
3話目もルークに視点がくるように構成されているように思います。
これはどこからそうしたのかはっきり判りませんが、2話目からの極端に少ないホッチの出番を考えると……。
ドラマの構成上、問題があったと視聴者に判らせる作りにはできないのだと思います。
けれど、ホッチを外そうと意図的に作られているととられてもしょうがない作りにされていることは事実です。
実際、どれほどのことが制作側とホッチ演じるトーマス・ギブソンの間にあったかは推測するしかありません。(公表される当日起きたとされる証言が違いますから)
揉めたことは事実でしょう。ここまでするというのは、ここへ来るまでに相当なことがあったと考えざるを得ないでしょう。
ドラマ制作のため、お互いに意見を言い合った結果だったとしても、ここまで非情なことができるのが、米国だということです。
ラストシーズンとなるシーズン15でもホッチに触れるという話は今のところ聞こえていません。
問題多くして去ったギデオンでさえ、殺されて最後はドラマを去った形にされたことを考えると…どっちがどうなのかよく判らない。
ただきついですよね……。
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