モナコ、ル・マン24時間耐久レース シャルレーヌ妃がクールにスターターを務める

2019-06-25 10:00:00 | ニュース

 Daily Mail(出典)

 シャルレーヌ妃がフランスのサルト・サーキットで開催された、87回ル・マン24時間耐久レースのスターターに1人で参加した。

 その際の革ジャン姿がクールだと話題を振舞いた。



 us.hola.com(出典)

 約13か月に渡って繰り広げられたWECスーパーシーズン最後の闘いの舞台のようだ。

 ル・マンはフランスの歴史的行事の1つでもある。

 そこで見事にスターターを務めたわけだ。



 Daily Mail(出典) 

 元アスリートの血が騒いだのか、シャルレーヌ妃は、楽しそうにこの日の役目を果たしたようだ。

 日本もトヨタが参戦したようだ。


 FIA WEC(出典) 



 The Independent(出典)



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キャリーバッグと黒人と白人と

2019-06-25 00:00:00 | おでかけ

 Pinterest(出典)

 電車に乗っていたら、白人と黒人の家族と親戚と思われる一団が乗り込んできた。

 旅行にいらしたのでしょう。

 それにしても凄い荷物だ。

 子供もキャリーバッグにボストンバッグを持っていて、きゃー、こっちの足が間違って引かれそうで怖い。

 でも子供(10歳前後?)の子もちゃんと席に座るときは靴は脱いでくれるみたい。

 思わず見ちゃったけど、ついている大人が指示を出して脱がしていた。


 けれど、黒人の子のスタイルは子供でも全く違う。

 大人でも子供でもそうだけど、ヒップだけが、ぼんっ、と前に突き出してる。

 これが彼らの1つの魅力なのね。

 白人でもああいう体型にはならないし、アジア人なら絶対に無理という体型です。

 けれど年齢と共に、そのぼんっ、と出たヒップが緩んでくるのは、どこの国も同じようです。

 彼らが目的の駅が着て、先に降りて行った。

 日本人がそのあとの席を埋めた。

 正直ホッとしたわ。

 日本人は見慣れているから。

 けれど、同時に海外から帰った時に感じることを感じた。

 なんだか、暗い。

 日本人は服の色が申し合わせたように暗い。

 日本に戻るとまず感じるのが、この色彩が暗いということだ。

 外国人の一団が去っただけだというのに、突然目の前の色彩が暗くなる。

 外国人はそれだけで、色の使い方が違うからね。


 子供もたちの生き生きとした動きを見ていたらしみじみ思った。
 
 とにかく痩せよう。

 体型だけがいやにおばちゃんしている。

 先週から、熱出したのもあって、とにかく食べたのよね。そしたら、その分、脂肪が、減ったはずの脂肪まで戻ってきちゃったの。

 これはとってもヤバいことだと思う。

 どうしたら、痩せるの?

 とりあえず、ウォーキング、行く?

 ある日の電車の何気ない光景に、自分のスタイルに不安を感じる。



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