でっかいどー、北海道

2009-01-28 11:47:01 | 日記風
 初めて判ったんですけど、住所を書く時って、
 ○○県とか○○府って書くでしょ。

 私、北海道も何となくそうだと思ってたんですが、北海道って、ただ北海道だけでいいんですね~。

 北海道○○市で行くんだ。

 友達もいなかったので荷物出したり手紙出したりしたことなかったから、判ってなかった。

 そうだよな~。

 都道府県っていうもんな・・・。

 「道」だった。

 

身体の合図

2009-01-27 22:55:35 | 日記風
 ダメなのですわ。
 なんか体調が思わしくない。

 風邪なのかしら~?
 風邪今年は引かないですって、自慢しようとしてたのに。
 
 って言うより筋肉痛?

 強固な筋肉痛だわ~。

 上手く身体が機能してないのよね。
 意外と頭は回ってるし落ち着いているんだけど、身体は変な風に強張ると言うか、単純に痛いと言うか・・・。

 ここを抜けたら身体がよく動くようになるかしら。
 反射神経上がるかしら?

 それを楽しみに筋肉痛が治まるのを待つか~。

 所で写真は今日の空ですが、なんか変じゃないですか、1本線が横切ってるの。
 これって何かの合図なのかしら?
 気象士目指してる人なら「これはね~」とか解釈が出て来るのかしら?

ひとまずの休息の後

2009-01-27 14:04:40 | 日記風
 未だ微妙な筋肉痛を引きずっております。
 
 土曜日からこっちいろいろ悩むことがありますが、まあどうにか出口が見えてきたようです。

 しばらく自主規制で大人しく暮らしながら、しかし体力は落とすことのないよう・・・筋肉痛は動いた方が治ります。けれど痛いから動かないんだな、これが・・・工夫をするしかないか。

 部屋の整理は済んでいませんが、折角PC机も用意したことだし、それを中途半端な部屋のまま使う方向に整理してみますか。

 そうでないととッ散らかっていく一方なのよ。

夢の中で行きました

2009-01-27 12:00:15 | 日記風
 何故か判らないけど昨日から体調が思わしくない。
 とりあえず一晩眠って治った気もする。

 風邪かもなぁ。
 熱はないんだけど、頭使いすぎて身体が知恵出したみたいなもんかな。

 心身のバランスが上手く取れてないんでしょう。あんまり身体動かさない生活してて突然身体動かすとこんなことはよくある。

 なんで、って原因がはっきりしてる分対応もしやすいのだけど。
 しやすい分、その問題が解決しない限りすっきりしないのでは?って気もした。

 昨日、本当は行く場所があったんだけど、行かなかった。それが気になったのか夢に出る。
 夢の中で行ったってことで、今度は必ず行く。

疾走

2009-01-27 00:00:00 | 日記風
 考えてみますとね、今年始まってまだ1ヶ月も経っていないの?

 気分的には半分くらい行ってる気がする。

 日々の流れが速いと言うか。
 私が全力疾走してるというか。

 どうもここの所、悪い癖が出ている。
 1度動き出すと、どばっと動きっぱなし。あれもこれも手をつけていく。
 そして収集がつかなくなる。
 出てるな、思いっきり。

 そして今日はその疲れが一気に出ている。
 昨日の筋肉痛も出ている。

 もうちょっとセーブして物事ゆっくりする癖をつけるべきなんだろうな。
 
 年齢と共に体力は落ちるのかもしれない。
 だったのその分、知恵で補うしかないもんな。
 

あの川を越えて

2009-01-26 15:39:02 | おでかけ
 二子玉川です。
 この川は思い出のある川です。これは世田谷川から撮っていますが、この橋を渡ってすぐの所に以前住んでいた時期があります。

 そういう意味で懐かしい街です。

 しっかしなんの面影もないな。あれからどれほど時間が過ぎたか考えればごもっともな話です。

 私には姿の変ってしまった街に、今、大事な思い出を作ってる方もいるんでしょう。

 そんなもんですね。

 そう考えれば地中深く、もっと昔に過ぎ去った歴史の記憶がそこに眠っているんだろうな。
 私とはまるで違うそこへ対する思いを抱いた人々の記憶が。

ほうれん草カレー

2009-01-26 14:16:47 | ランチ&ディナー
 ほうれん草カレーです。

 まっ緑です。
 カレーの中に小さく四角に切ったチーズが入っているんですがそれが美味しい。

 正面近くに映っている長方形のものはなんでしょう。食べておいてなんなんですが不明です。
 チーズのような気もするんですが、違う気もする。

 だったらなんなんだろう?日本に古くからある食べ物じゃないことは確かだと思う。
 口当たりに心当たりがない。ちょっとふにゃっとしていて口の中の入れると脆く崩れる・・・。

 なんだろう?

 右側にあるピンクっぽい入れ物に入ったものも謎だったんですが、これは玉ねぎの・・・日本風に言うと漬物らしいです。

 漬物といってしまうと身も蓋もない感じですが、敢えて英語風に言うとピクルス?

 あれも西洋の漬物って意味ですよね?
 
 こっちの方が口当たりは、納得の1品でした。

車中の友

2009-01-26 00:08:24 | 日記風
 もう一昨日か、劇団の稽古場に向かう途中、電車で向かい側に座っている男の子が、本を読んでいた。
 あのサイズ、あの表紙の青、それはハリーポッターだね。

 あれは持ち運び大変じゃありません?
 お外で読書には大きなサイズだと思います。

 しかし少年は苦にせずそれをやってのけているのか。
 そんなに面白いかい、少年よ。

 そういう私は『嫌われ松子の一生』を向かい側で読んでいた。
 文庫本なんで持ち運びにはOKです。

 色々悩みはありますが、まあ、悩める内が楽しいのかな。
 
 1週間が始まりますねー。楽しい1週間だといいですねー。

殺陣

2009-01-25 20:31:06 | 日記風
 そして日曜日、私は殺陣を初めて習いに行きました。

 刀を振るう、いわゆる時代劇に出てくるチャンバラという奴です。

 1日だけの体験コースみたいなものでしたが、なかなかコアな体験です。
 細かく、こんな感じ~って書きたかったんだけど使い慣れてない言葉のオンパレードで何をどう説明して良いのか判らないの。

 まず刀を差す為の帯を身体に巻くんだけど、前で帯を締めると回すのが大変だから、後ろで帯を締める訓練をした方がいいと言われた。
 帯なんて触れない生活してるから、後ろ手で帯を締めることがまずできない。

 帯を締めるだけで介助がいるという状況からのスタートです。

 刀を振るう時、半身に構えるだの足の引き方、体重の移動のさせ方、それを気にしたら刀の斬れる方が自分の方を向いているのか相手の方を向いているのかそれが判らない。

 でもあれって、刀を鞘に納める時、刀を鞘に入れようとするのではなく鞘を刀に近づけるのね。
 
 あー、そうなんだ。
 流派とかいろいろあって微妙に考え方やり方は異なるらしいんですが、鞘からいくとは思わなかった。

 そして刀が鞘に納まるかと言うと納まらない(笑)
 ミネ(もしくはムネ)に鞘を持った手の人差し指の上を滑らせて入れるらしんですが、これが入らない。
 指の上を滑らすって、これ、本物だったら私、指斬ってんじゃないの?斬れる部分と斬れないミネの部分の違いが判らない。

 反ってる方が斬れない方らしんですが、それがどっち?刀って長いから反ってるんだかないんだか、何がなんだか全容が見えない。そして腰に差した鞘の入り口はどこなの?

 ピンポイント攻撃ですからね。鞘の口って狭いんです。
 そして刀は長いんです。
 それを斬れる方、斬れない方、間違えただけでハマらない。

 ハマらない。

 鞘の口が小さい。
 そして刀は長い。
 
 そんなどうでもいい戦いを乗り越え、いわゆる戦いの場面を音入りで最後させていただき終了となりました。

 え、どっちが斬れる方?
 え、今振り上げるの?引くの?振り下ろすの?
 
 戦ってない。自分の動きとの戦いはしてるけど、敵と戦ってない。

 芝居として考えてもかなりまずい状況のままお時間となり終了しました。
 意外と早かったですね。
 2時間近い講座だったんですが。

 先生が、「皆さんは新しいことにチャレンジをしようとしている。それは勇気の行ったことだと思います」みたいなことを仰っていましたが、本当にそうです。

 刀が鞘に納まらない・・・いわゆるコントでやってるようなことをやらかすだろうと思っていましたが・・・やってますね。

 でも年齢は関係ないんですって。殺陣だけは。
 これはあくまで観せるお芝居だから、敵が来たから斬った。隙をついてこっちから来たから斬った。
 もしくは斬られた、斬られたことを表現しながらのたうち死んでいく・・・。

 それを感じて表現すると言うのはある程度人生経験を積んでからの方がいいらしいですよ。

 ほー。
 私もこれはヤングの特権項目かと思っていました。

 この先どうするかどうか判りませんがとりあえず体験、その後は向くようなら考えます。

 でも1つはっきり思ったことは、芝居と言えど鞘に納める前に血を振り落として納めるんですね。
 
 芝居と言えどやはり人殺しの道具なんですね、刀って。

 そう思うと、やはり深いのだろう。

 今はひたすら、筋肉痛の世界です。

途中下車中

2009-01-25 17:32:37 | 戯曲塾
 土曜日劇団の稽古場にいたのですが、たがだか2時間座りっぱなしで、立ち上がったら足がもつれた。

 ここの所の私の足腰の弱りようとは筆舌に尽くしがたいものがあり、本人が1番驚いています。

 久しぶりにまともに創作ということを考えましたら、夜中に眩暈が始まりました。
 翌日への緊張感がそうさせたのもあるんでしょうが、我ながら、どうもここの所まともに創作活動をしているとは言いがたい状況がある。

 どんなに好きなものでも毎日食べれば飽きるって例と同じでしょうかね。
 どこかでちょっと客観視したい時はあるの。

 そんな時だったと思っている。
 それなりに距離を置いて考えてみればまた違う何かが見える筈だと思ってますが。

 久しぶりに従来にない疲れ方をした。
 充足感も何もない。ただ迷いだけの疲れ。

 それは多分1番堪える。

 いつか答えが出ると今をしのぐ意外に方法はない。
 ないが・・・。
 
 ないだろうなぁ。
 
 悩みがあるから進歩するのであり。
 悩みを乗り越えた時に生きている実感だの達成感だのやってくるのでしょう。

 途中ですわ。
 何もかも途中です。