My Favorite 《ゴールデンイーグル&Sleeping lion》

私の好きな有名人、本、食べ物、ちょっと一言、感謝する事、etc

筍ごはん

2009年04月15日 | グルメ
地球温暖化のせいか4月なのにすでに暑くて、車に乗っているだけでエアコンをつけたくなってくる。
車に乗って物産館に寄ってみると、筍の大きいのが250円ぐらいから小さいので50円で売っていた。
水煮も売っていたけれど、せっかくだから生を購入。
早速家に帰って調理しようとしたら、鷹の爪がないことに気付いた。
そして玄米しかなかったので、米のとぎ汁も使えない事にWで気付いた。
面倒臭いのでそのまま水で煮ることにする。

筍が煮えたら、玄米二合で玄米を少し減らして上から小口に切った筍をのせる。
お水は普段通りの二合のシルシに合わせる。
多分 日本中を探しても、これを使用するのは私ぐらいのものかもしれない。
味付けに使用したのは「おでんの素」
私は濃い味なので「おでんの素」を大さじ2杯入れる。
普通は大さじ1.5杯入れる位が丁度いいのかもしれない。
玄米を炊くこと数時間。
部屋にはいい匂いが立ち込めてきて、出来上がりを食べるとお米の水加減もよくてご飯が美味しい。

筍の姫皮の部分は柔らかいのでお味噌汁にする。

久し振りで筍の皮を剥いてみたけれど、剥いてみると意外と食べるところが少ない事に気付いた。
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軍事利用されようとしている日本のロボット技術

2009年04月14日 | Weblog
「NHKクローズアップ現代」を見ていたら、日本のロボット技術は世界最高水準にあるそうだ。
精密機械で小型化された日本の技術に世界が注目している。
ある企業には各国から軍事利用できないかとの問い合わせがきている。
その企業では軍事目的では使ってほしくないので、問い合わせには応じていないそうだ。

アメリカでは偵察ロボットや、人の後ろから荷物を背負って歩いて行くロボットが紹介されていた。
日本でも自衛隊がロボット技術を活用しようとしている。
そんな中でロボット技術をビジネスチャンスと捉えている企業も存在する。


経営者としては利益を求め、技術者としてはロボットの可能性や技術の向上を求める。
一人の人間としては将来の予測として倫理観を持ち続けるのか、目先のことだけで倫理観を捨てるのか。
アメリカの原爆の父といわれるロバート・オッペンハイマーは、終戦後核兵器開発に携わったことを後悔していた。


番組で話していたようにロボットが軍事に使われるようになると兵士の犠牲が少なくなって、戦争に対するハードルが低くなってしまうかもしれない。
皆が持っている戦争に対する概念が変化してしまう。

人間の代わりに人と同じ顔をしたヒューマノイドロボットが、機関銃を持って人を殺すようになる時代がくるかもしれない。

ロボットは何のために存在するのか
人の暮らしをよりよくする為、人を癒す為、まるで家族のような友達のような存在のロボット
人を殺すための道具にだけはなって欲しくない
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地域格差

2009年04月13日 | Weblog
地方に住んでいると物価の安さには大助かりすることが度々ある。
その反面 給料の低さや選べる職業の幅が少なかったり、勉強するのでも数少ない選択肢の中から選ばなければいけなかったりする。
今はインターネットがあるから、情報はそれなりに入ってくるけれど、気を付けていないとスルーしてしまう。
以前バイトしていた時に、そこで働いていた人は習い事をする為に、毎週福岡に通っていた。
以前 半年ぐらい(骨盤調整体操)を習っていた時には、先生が技術を習得するためにアメリカに留学していたと聞いたことがある。

骨盤調整体操は「お尻歩き」が有名だけど、骨盤が歪んでいると両肩の位置が違ってきたり、足の長さが違ってきたり、しまいには顔まで歪んでくるので注意しないといけない。
椅子に座っていて足組みするのも骨盤を歪ませてしまう。
私はそのことを忘れて組んでしまうことがあるけれど。


熊本から出て技術を身に付けてうまくいっている人達もいるかもしれないが、普通は今ある環境や条件の中で何とかしていこうとする。
しかし、都市部にくらべて地方が知識や技術レベルが低くなり産業構造等が弱体化して、複合的な原因が重なってその結果、知らない間に地域格差が広がっているのだとしたらなんだか怖いな。
そしてそれが熊本県の最低賃金628円という形になっていたとしたら・・・
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未知との遭遇

2009年04月12日 | Weblog
二階に上がって廊下を見たら未知との遭遇
「イヤ―――!」
「死んでいるの?」
「生きているの?」
私には素手で触れるだけの度胸はない
恐る恐るスリッパの先で触れてみる
動いた!
このまま放置していたら、今度帰ってきた時には蟻地獄?

近くにあった長い箒を用意して未確認生命体に近付けるが、うまいこと上に乗ってくれない
反撃されて予測不可能な動きをする恐れがあるので近づくことが出来ない
今度は長い棒を持ってきて箒の上に乗るようにツンツン押していく
うまい具合に足が引っ掛かっている
窓を開けて「落ちませんように」と一瞬にして心の中で祈る
無事私の生活圏外へ未確認生命体を移動させることに成功

ん!まてよ?
こんなに近い瓦の上だとまたいつ私の生活圏内へ侵入されてしまうかわからない
瓦の上にいる未確認生命体を箒でツンツンする
「あっちへいけ」
何度か繰り返しているうちに、私の未知との遭遇は終わりを告げた・・・
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250円の弁当

2009年04月11日 | Weblog
下通りをお昼時に歩いていると、250円の弁当のプラカードを持った人が立っていた。
奥の方を見ると、「ばくだん焼き」という看板が見える。
なんだろうと思い近づいて行くと「たこ焼き」のことだった。
そのまま大型店舗の中に入ると、250円の弁当と缶ジュースが50円で売られていた。
安さにつられて覗き込むと「チキン南蛮弁当」「チキンカツ弁当」など数種類が売られている。
その場に立ってどれにしようかなと考えること約2.3分。
「チキン南蛮弁当」とお茶を購入。

次の日少し不思議に思った。
なんであんなに安いのに人が群がってなかったのかしら。
量的には女性が食べるのに丁度いい位で、味は濃かったけれど普通だったと思う。
店舗の前の下通りで売ればかなり目立つのに、なぜそこには置かなかったのかな。
道路に置くと警察の許可が必要なのかな。
私が見ていた数分の間でも人が通り過ぎて行ったはずなのに、誰もお弁当を購入しなかった。
例えばサクラを置いたとしても、この弁当はあまり売れないということなのかな。

250円の弁当は、私から見たら絶対買いのお値打ち品で、このお店も企業努力しているなと思ってしまう。
お弁当だからこの値段でも元は取れているのかもしれない。
でもあまり売れていないのはなぜなのだろう。
PR不足かな。

お客様に対する感謝の気持ちは絶対条件として、売る側に足りなかったのは何だろう。
置いている場所が悪かったのか。
物を売る時に必要なのは、売る側の気持ちとお客側の気持ち。
両方理解できていなければならない。
他にも色々ありそう。

なんで私は、こんな小さな事に思考を巡らしているのかしら。

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大空のサムライ②***坂井 三郎***

2009年04月10日 | 
坂井さんは飛行機乗りでたくさんの敵の飛行機を撃墜している。
描写が悲惨な個所もあり戦争ものなので、女性はあまり読みたくない本かもしれない。
坂井さんが本の中で書いているように敵の飛行機を撃墜し、敵兵を殺した時に
「人間を意識しなかった」「嫌な気持ち」「心が疼(うず)いてくる」とある。
私はこの本の上巻を読み進めていくうちに、だんだんと空しい気持ちになっていった。
戦争だから先に殺さなければ、自分が殺されてしまうのはわかっているけれど。

どんなに生きたいと思っている人でも亡くなる時には亡くなる。
明日の希望に胸をふくらませている人でも。
人の命とは儚いものだ。

零戦の猛者である坂井さんでも、死と直面する場面が何回かあった。
重傷を負いながらも味方基地へ帰還できたり、その後 硫黄島での空戦で敵機15機に追われたにもかかわらず機体には損傷がなくて無事だったり。
そしていよいよ硫黄島での敵との上陸戦というときに、飛行機乗りの内地への帰還命令で命を救われることになる。
こういった死と直面する場面が幾度となくあったのに、どうして坂井さんは死ななかったのだろうと不思議に思う。
“辛い最後の一瞬を、かならず勝てるという信念で頑張り抜いた人が、空中戦においても敵に勝つ人・・・”とある。
坂井さんには運があったというべきなのだろうか。
生かされるべき人間というものもあるのだろうか。
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大空のサムライ①***坂井 三郎***

2009年04月09日 | 
この本を読んでいて気付いたのが、自分の情熱を長い期間持ち続けるには、自分よりも苦労して頑張っている人の本を読み続け、最近テレビであった「幸せのちから」などを見続けることによって、頑張ろうという気持ちが長続きするのかもしれないと思った。
年の初めに行った神社の神主さんがおっしゃったように、“最後に残るのは頑張って努力している人だ”という言葉が頭をよぎった。

「大空のサムライ」の主人公 坂井さんは中学を退学して百姓仕事をしていたが、飛行機乗りになることを夢見て猛烈に勉強をした。
当初は“少年航空兵”を目指していたが、二度失敗し“一般海軍志願兵”になる。
でも飛行機乗りになる為に、“操縦練習生”を目指すことに。
21時消灯で部屋では勉強できないので、トイレで勉強したり、ハンモックに寝て頭から毛布をかぶり懐中電灯を使って勉強したりと、自分の夢を叶える為に凄く努力した。
でも坂井さんは成績が良かったために“砲術学校”に行かなければならない。
その後 念願だった“操縦練習生”に合格して、晴れて飛行機乗りになることができた。

本当にやりたい事がある時は、自分の夢のことだけしか考えられない。
目標を達成するまでは他の事や周りの人のことなど考えていない。
集中できなくなるからだ。
本当に将来なりたいものがあれば、人は頑張れる。
一時的に遠回りしたとしても、夢をあきらめなかった人が勝つのだ。
続く
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花だいこん

2009年04月08日 | グルメ
私がいつも参考にしているブログを見て、今回は定食屋さんに行ってみる。
しょうが焼き定食 凄く美味しそう。
出てきたしょうが焼き定食にはご飯、筍の味噌汁、豆腐の小鉢、春雨の酢の物、漬物、しょうが焼きのお皿とボリュームがある。
これで650円。
しょうが焼きを一口食べてみるとなんてお肉が軟らかいのでしょう。
豚肉に小麦粉をつけて焼いているからか、お肉が柔らかくて味がしみて美味しい。
ご飯は2杯目まで無料で3杯目からは50円。
友達は2杯目をおかわりしたかったみたい。
早めに言ってあげればよかった。
店員さんがキビキビしていて見ていて気持ちいいぐらい。
御昼時早めに行かないと満席になってしまう。

【花だいこん】
http://r.tabelog.com/kumamoto/A4301/A430104/43000311/dtlblog/
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成功のために大切なこと***松下幸之助***

2009年04月07日 | 
立ち寄ったコンビニで視界に入ってきた松下幸之助氏のこの本。
後日気になって本屋さんで購入。
初めて松下さんの顔を知り、初めて松下さんの声を聞いた。
冒頭に成功できたのは運が良かったからと書いてある。

この本を読んでいて一番気になったのは第二話の「家康は家康、自分は自分」の話。
松下さんがある人に家康の伝記を読むように勧められた。
【本文から抜粋】
松下と家康とは違うんだ。
家康もぼくのとおりやったら失敗するだろうし、ぼくも家康のとおりやったら失敗すると思う。
これは皆さんもそうですね、実際。
ここが非常に大事なとこやと思う。「あいつ、うまいことやりおった、おれもあのとおりやろう」と思ったら、うまいこといきまへんわ

*そういえば、徳川家康の本が中国で売れているとテレビで流れていた。
家康の人事の仕方が参考になっているらしい。

【本文から抜粋】
聞くようであって聞かん、聞かんようであって聞くというのがぼくのやり方でんな。

*私もこんな感じかもしれない。

*水泳の講義を受けた人が実際に講義だけで泳げるかの話で、私も実際に行動に移してみないとわからないと思う方だ。実践して考え、考えて実践するタイプだ。

電機会社の買収の話で、安く買収できるのに松下氏は安く買わずに、その会社の価値のある相場で買った。
*私だったら相場の価値が下がっていたらその値段で買ってしまうだろう。

第十話の「われ、人、ともに繁栄する」の話
松下さんは会社を通じて社会に貢献すること、個人が先に成功するだけでなく他人にも与えることが本当の意味での成功だと締めくくってあった。
*考え方に賛成なのだけど、実際はそうなっていないのでなんとも難しい限りだ。
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投資信託 17

2009年04月06日 | お金を増やす為に
オバマ大統領の就任で株価と外貨が上がるかと思い、いきおいで買ってしまった豪ドル。
五日市 剛さんの講演会に行った日から唱え続けた魔法の言葉。
「豪ドルが○○になりました。感謝します」
1ケ月とちょっとで見事達成。
うれしい。
今回は今までよりも多めに購入していたので、前よりも利益が上がった。
これで投資信託は置いといて、違う事をしよう。

他にも叶えたい願いが幾つかあり、魔法の言葉を唱え続けている。
こちらの方は今の私の実力では時間がかかりそう。
でも途中でやめないで少しずつ努力していこう。
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美少年酒造

2009年04月05日 | Weblog
熊本では名を知らない人がいないぐらいに有名な美少年酒造。
三笠フーズでの事故米の事件では被害者だと思われていたのに、三笠フーズから裏金を受け取っていたなんて裏切り行為。
店舗から美少年酒造のお酒が撤去されてしまった。
従業員や美少年の愛飲者がかわいそう。
不正な利益を追求したトップの判断ミスで、美少年酒造が危機に陥っている。
一度失った信用を取り戻すには時間がかかる。
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レッドゾーン

2009年04月04日 | Weblog
最初から実験をしなければよかったのに、やっぱり試してしまった。
リトマス試験紙の色が変わった。
結果はレッドゾーン。
実験をしていた時間と労力と心理状態が勿体なかった。
ショックを受けている自分がいる。

自分が名前を載せたせいで検索エンジンに引っかかってしまったのか、アクセス解析の知識がなかったせいか、いずれにしろ自分の軽率さと知識のなさが悔やまれる。
でも今更悔やんでも仕方がない。

今までにいろいろとお金では買うことができないものを貰っている。
私に成功してもらいたいと思っていることもわかった。
そのことにはとても感謝している。
尊敬もしているけれど、根本的な部分で掴みどころがなく本質がわからなくなって、価値観の違いや矛盾点も感じている。
だから距離をおいて冷静にみていたいだけ。
ロジックな感覚の持ち主だから、本当の私の気持ちは理解できないでしょう。


☆貴方は人の痛みがわからなくて、人を傷つけているから人々が離れていってしまう。
そしてそのことに気付いていない。
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「福」に憑かれた男

2009年04月03日 | 
主人公は秀三という本屋さん。
売上があまり上がらないのに、自分の本屋の近くに来月大型書店が出来る。
お客さんをそっちに取られて、自分の店の売上がますます伸びなくなるのではないかと不安に思う。
でもそれは「福の神が主人公を成長させるために仕組んだこと」。
困難な状況に陥った時に、どう考えることができるか。

本を読んでいると作者の感性がキラキラしていて、福の神でも自信をなくすことがあるのだとクスッと笑ってしまった。
行間が空いていて、漢字が少なめで読みやすいのもいいかもしれない。

【本文から抜粋】
「せっかく縁あって、おまえさんのお店に足を踏み入れてくださったんじゃ。その人が誰で、何をしている人で、その人のために自分ができることはないか、くらいのことを真剣に考えないようでは、本屋どころかどんな商売をやってもうまくいかんじゃろ。目の前にいる人に心から興味を持つ」
☆読んでいて自分に欠如していたものに気付かされた。

「優しい人になりたい」と願えば、人との出会いや経験が必要です。その中で
「誰かから冷たくされる」「人から無視される」「人から嫌われる」こういった経験をしないと本当の意味での優しい人間にはなれない。
☆私は貴方に苦しみと痛みを与えるのかもしれない。
貴方は人々の痛みを心の底ではわかっていない。



☆松下幸之助氏の「道をひらく」も深かったけれど、この本もその先にあるものを受取ることが出来ない未熟さを感じてしまう。
1年ぐらい経って読んでみたらまた違った感想を受取れそう。

【福の神が憑くことができる人の条件】
① 「人知れずいいことを繰り返し、その量が一定値を超えた人」
② 「他人の成功を心から応援、祝福し、その量が一定値を超えた人」
③ すべての人を愛することができる人

【福の神の仕事】
① どんなときでも行動する勇気を与えてくれる人と出会わせること。
② 試練を与える。(使命を持って生きていこうと決めた人間に対して、その使命を背負って生きる人の仲間入りができるかどうかの試験をする。これを試練という)

【本文から抜粋】
試練にあって
思ったような結果が得られなかったとしても、自分の使命に向かって前進する生き方を続けることができる人でなければ、その使命を全うする生き方なんてできるはずがありません。それを乗り越えることができてはじめて、秀三は本当に幸せな人生を歩きはじめることができます。


☆誰にでも生きていく上で、使命があるのかもしれないが、それに気付いて実行していくだけの力を持っている人は少ないのかもしれない。
だから最後に私のブログを見ている人達は、福の神になっていつか人との出会いをプロデュースして力の足りない人の手助けをしてあげるといいですね。

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はな阿蘇美 ***農村バイキングレストラン***

2009年04月02日 | グルメ
12時前に着いたのにすでに席は満席。
日曜日だから仕方がないか。
暫く待つこと数10分。
席から立ってプレートを取りに行く。
ふと見ると母親がバナナジュースをコップに注いでいる。
私がプレートに料理をのせて戻ってくると、母親がデザートを数種類持ってきていた。
人が多くて無くなるといけないから、早めに持ってきたみたい。
結構バイキングのツワモノだったのね。

料理が小さな小鉢に入れられて見た目がかわいい。
サーモンのマリネ・カボチャのグラタン・赤牛のタタキ・カレー・デザート風の豆腐、パンナコッタなどいろいろな種類があったけれど、気にいったのが大根もちとアップルミントの冷水。
アップルミントの冷水にはアップルの輪切りとミントの葉が入って、さっぱりしていて美味しかった。
私はバイキングの時は、数回に分けて時間をかけて食べる方なので、小鉢を幾つか食べているうちに満腹中枢がおかしくなってしまった。

食後にも関わらずイチゴの生キャラメルがレジ付近で売ってあったので、ベンチに座ってペロリ。
大粒イチゴの上に生キャラメルが掛けてあって、イチゴの甘酸っぱさと生キャラメルの甘さが絶妙。
イチゴのショートケーキの上に生キャラメルをかけたようなケーキを、ケーキ屋さんが作ってくれないかな。

バイキングでの心得
其の一・・・太りたくない人はバイキングに行くべからず
其の二・・・ご飯・スパゲティ・汁物・揚げ物はなるべく食べない
其の三・・・料理を選んでいる最中にウロウロして人にぶつからないように注意する。
其の四・・・料理は残すべからず。自分の食べられる量だけチョイス
其の五・・・料理は家に持って帰るべからず
其の六・・・貴重品は席から離れる時も持参すること

【はな阿蘇美のHP】
http://www.aso.ne.jp/~hanaasob/restaurant.html

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定額給付金

2009年04月01日 | Weblog
定額給付金の申請書が送られてきた。
必要書類には身分証明書のコピーと金融機関の通帳の口座番号が書かれたコピーが必要。
専用の封筒に入れて郵送か窓口まで持参してもいいみたい。
以前自分宛の郵便物が同姓同名の違う地域の人に配達されていた事や、友人は郵便物を取られた事がある。
それに専用の封筒には定額給付金係 宛と書いてある。
役所もこれだけ大量の個人情報、一人一人がちゃんと管理してお金に換えないかどうかちょっと不安。

定額給付金狙いか、知らない番号から携帯に電話がかかってくる
なんか怖いな・・・
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