地球温暖化のせいか4月なのにすでに暑くて、車に乗っているだけでエアコンをつけたくなってくる。
車に乗って物産館に寄ってみると、筍の大きいのが250円ぐらいから小さいので50円で売っていた。
水煮も売っていたけれど、せっかくだから生を購入。
早速家に帰って調理しようとしたら、鷹の爪がないことに気付いた。
そして玄米しかなかったので、米のとぎ汁も使えない事にWで気付いた。
面倒臭いのでそのまま水で煮ることにする。
筍が煮えたら、玄米二合で玄米を少し減らして上から小口に切った筍をのせる。
お水は普段通りの二合のシルシに合わせる。
多分 日本中を探しても、これを使用するのは私ぐらいのものかもしれない。
味付けに使用したのは「おでんの素」
私は濃い味なので「おでんの素」を大さじ2杯入れる。
普通は大さじ1.5杯入れる位が丁度いいのかもしれない。
玄米を炊くこと数時間。
部屋にはいい匂いが立ち込めてきて、出来上がりを食べるとお米の水加減もよくてご飯が美味しい。
筍の姫皮の部分は柔らかいのでお味噌汁にする。
久し振りで筍の皮を剥いてみたけれど、剥いてみると意外と食べるところが少ない事に気付いた。
車に乗って物産館に寄ってみると、筍の大きいのが250円ぐらいから小さいので50円で売っていた。
水煮も売っていたけれど、せっかくだから生を購入。
早速家に帰って調理しようとしたら、鷹の爪がないことに気付いた。
そして玄米しかなかったので、米のとぎ汁も使えない事にWで気付いた。
面倒臭いのでそのまま水で煮ることにする。
筍が煮えたら、玄米二合で玄米を少し減らして上から小口に切った筍をのせる。
お水は普段通りの二合のシルシに合わせる。
多分 日本中を探しても、これを使用するのは私ぐらいのものかもしれない。
味付けに使用したのは「おでんの素」
私は濃い味なので「おでんの素」を大さじ2杯入れる。
普通は大さじ1.5杯入れる位が丁度いいのかもしれない。
玄米を炊くこと数時間。
部屋にはいい匂いが立ち込めてきて、出来上がりを食べるとお米の水加減もよくてご飯が美味しい。
筍の姫皮の部分は柔らかいのでお味噌汁にする。
久し振りで筍の皮を剥いてみたけれど、剥いてみると意外と食べるところが少ない事に気付いた。