皆様お元気ですか。
大阪水曜ほっと集談会 一世です。
昨日仕事帰りに職場の近くの欧風レストランで、美味しい珈琲を飲んでいました。
ここは私にとって数少ない心の癒し空間です。
オーナーこだわりの内装がとても落ちついていて、クラシカルです。
お料理も絶品で、44年の歴史があるそうです。
一歩店内に入ると私の大好きな手嶌 葵さんの曲が流れていて心の疲れが吹き飛びました。
スタジオジブリの作品主題歌「さよならの夏〜コクリコ
私一世は、音楽はクラッシックから、アニソンまで幅広く聴いています。
ちなみにマイケル・ジャクソンも大好きでした。
さて、本日はサードプレイスについて共に考えてみたいと思います。
サードプレイスとは、「第三の場所」
自宅や学校、職場とは別の居心地の良い空間の事を意味するそうです。
アメリカの都市社会学者レイ・オルデンバーグ氏が、その重要性を説いたそうです。
さて、私にとって集談会はサードプレイスと言える場所です。
しかしながら、大阪では最近のコロナ禍でそのサードプレイスが失われつつあります。
対面による現地開催が難しく、オンラインへの移行が難しい集談会が多いのが現状です。
また、世話人・幹事不足で運営が厳しい集談会もあります。
皆さんにお願いです。
ほんの些細な事でも構いませんので、私たちの活動をお手伝いいただけませんか!
集談会を、サードプレイス(こころの癒し空間)にするか、しないかは自らが決めるしかありません。
今あなたにとって集談会は、サードプレイス(第三の場所)ですか?