
里芋の味噌田楽と冷奴で食べててね。
タジン鍋に、戻さないまま、キッチンバサミでカットした春雨が入っているため、ちょっと長めに火を通すため、お父さんには、出来あがっているもので、先に一杯飲んでもらうことに・・・・。
里芋は、串を刺そうと思っていたのだけど、思ったよりお父さんが、早く、お風呂から出てきたため、断念!!
そのまま、“つけてみそかけてみそ”をかけて・・・。
半分は、絹かつぎのようにお醤油でも良いかなと、お味噌をかけるのを止めておきました。
鶏レバーの煮物は、お惣菜・・・。
母用です。貧血防止などに……。
ゴーヤ入りタジン鍋、出来上がり

頂き物のゴーヤを使わなくては・・・。と、作ったのがこれ・・。
野菜も頂きものばかりです。
何か消費中という感じですが、頭はフル回転・・・・。
玉ねぎを敷き春雨は戻さず、はさみで7センチくらいにカットしながら入れ、ゴーヤは、スライスし塩で揉んで水で塩けを流し、水気を絞り、並べます。
ささげも4センチ長さに切り、その上に並べ、ナス、ベーコンを並べ、一番上に皮をむいたトマトのざく切りを乗せて、味付けは、今日は簡単に、麺つゆとお酒、ごま油を回しかけて、蓋をして、中火で火を通していくだけ・・・。
春雨の戻り具合で調整、野菜ばかりの時より長めに……。
出来上ったら、器に取りながら、ラー油や酢をかけて、頂きます。
やっぱりゴーヤは苦い・・・・。
母は、苦手かなぁ・・。
でも、お父さんは、ゴーヤの苦味が平気!美味しいって、沢山食べてくれました。
あーっ、良かった。
もう一本、ゴーヤが残っています。
なんとかせねば・・・・。
せっかくなので、定番のゴーヤチャンプルーでも作ろうかなぁ・・・・。
最後に、トマトと、麺つゆ系が合うのが不思議です。
今まで、トマトは、洋風な味しか合わないと思っていた母は、最近色々チャレンジしてみて、目からうろこ状態です。
