![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/14/18ead0b8e3cc4eb85d2ea4ee11768dca.jpg)
お刺身と練り物で晩御飯
見事、何にも作ってない!!
買ってきたまんま・・・・。
お刺し身は、秋刀魚とヒラメが入っていたので・・・・。
はんぺんカツ・玉子サラダといわしカツ
スーパーの対面販売のコーナーで・・・。
上の丸っこいのが、イワシカツ。
イワシのすり身にゴボウとか、色々入っていて、イワシ臭さもなく美味しく頂きました。
下の2つが「はんぺんカツ・玉子サラダ」と書いてあった。
2種類と思ったら、2つとも同じ物・・・。そして・・・・・・。
玉子とカレーが入っていた。どのあたりがサラダなんだろう?
表示間違いだ・・・。
でも、美味しかったから許す!!
昨日も、おじいさんの入所している施設に行ってきました。
眠そうだったので(ほとんど目を開いていなかった。)、早めに帰ってきました。
今回も、お父さんの名前が言えました。一時期は、自分の弟の名前を言ったり、
「あんまり、会ったことが無いで、誰か分からん・・・。」なんて、言ってましたが・・・。
(何故か、私だけはすぐ分かる。まだ、帰ってくるから、介護してくれと言うことですか???)
食事の面でも、介助が必要ではあるけれど、自分でもスプーンが使えるようになったり、起き上っていられる時間が長くなってきたり、徐々に、良い状態に戻りつつあるのは、施設の職員さんのおかげです。
家族の代りにお世話してもらって、それ以上に、声かけをしたり、状態が悪くならないよう、それどころか、良くなって行くように、看護師さん達も色々工夫してくださっているようです。
有難いと思います。
ほとんど、毎週、おじいさんに時間をとられるなどと言っていては、罰があたります。
出来る限り、おじいさんのところに、通うようにしなければならないと思います。
おじいさんは、元気な頃は、横柄で、ものぐさで、ドケチで、聞く耳持たないとんでもないおやじでしたが、今では、それもありません。
こんなことを言うと、嫁と舅の仲が悪いように思われるかもしれませんが、私は、亡くなった姑にも、おじいさんにも逆らったことは一度もありません。
なので、喧嘩をしたこともありません。
義姉ともそうでした。
今でも、義姉に逆らったことはなく、一方的に攻撃を受けているだけです。
まるで、今の日本のようです。
我が家は3軒の中では、貧乏くじは当たり前の生活!!
結婚した頃から、ずっと、我慢するよう強いられてきました。なので、慣れてしまったのでしょう。
でも、家族は仲が良くて・・・・。
姑が亡くなった時、おじいさんの妹にあたる叔母が、
「お姉さんは、あなたの悪口を一度も言わなかった。」と言っていました。
別に、特に良い嫁と言う訳ではないんですけど・・・・。
洗濯物を干しなおされても、別に気にならないし・・・。(また、やられた・・・。と思う程度・・・。)
何故か、姑は私に義姉や義兄のことをブチブチと愚痴をこぼしたり・・・。
義姉も、私にお嫁さんの愚痴をブチブチと・・・。
私だって、腹立たしいことは沢山あります・・・・・。
私は外でご近所さんに喋って歩かないし、親戚の人たちから探りを入れられても、絶対みなさんの悪口も情報も何にも言わないって分かってるからなのでしょうか・・・・。
でも・・・・・・。
「王様の耳は、ロバの耳!!」
なんてね。