1ケ月ぶりに近江富士花緑公園を訪ねたら・・
蓮池でトンボの乱舞いが見られました!
蝶トンボや
キイトトンボや
アキアカネ?
ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉)です!・・なつみかんさんに御教示 頂きました!
多分、みんな恋の季節?!
沢山、飛んでいて雄、雌の区別は全く分りません^^;
池では、蓮はまだ咲いてなくて・・
池の淵に☝のような花が一株 咲いてました。
初めて見る花で名前はわかりません^^;
何方か教えて頂ければ嬉しいです。
nakimoさんにご教示 いただきました。「イヌゴマ」です。
白のキョウチクトウが涼しげでした!
カメラ目線ですし(^^♪
ピンク色の花はイヌゴマだと思います。
湿地によく生えます(^^)
早速、教えて頂き有難うございます♡
「イヌゴマ」みん花でよく名前は目にしていましたが、まさか、これがイヌゴマとは!
最初「ウツボグサ」かな?とも思いましたが、どうも違う様で。
キイトトンボはカメラを見てますよね~
ちょっと可愛いでしょう。
nakimoさん、これからも宜しくお願いいたします
トップのお写真、すごく綺麗ですね♡
最初は花だと思い、そのあと、蝶々かと思いました🦋
まさかトンボとは?!
hanatyanさんのあたりでは普通に見られるのでしょうか。
出会ってみたいです。
3枚目はショウジョウトンボ(猩々蜻蛉)だと思います。これは結構見かけます^ - ^
イヌゴマだ〜と思ったら、もうnakimoさんがコメントされていました。
さすが!
蝶トンボ、キレイでしょう~
この「花緑公園」のハス池は特別らしいです。トンボの生息地みたいなのですよ。
蝶トンボの数は「半端ないです」(笑)
池の周りに立つと目の前ををスイスイ飛んで行きます。
でも、なかなか止まってくれないのですよ。
止まったかと思と別の蝶トンボやご教示頂いた「猩々トンボ」が羽に体当たりするよに飛んだりするので上手く写せませんでした。
少し離れたバラの木の枝では邪魔が入らないので写せました^^
なつみかんさんはトンボにもお詳しいのですね~有難うございました。
私はこの公園と近くの山(近江富士)を回ってみようと計画し、この公園のホームページも見たことがあります。でも、まだ、行っていません。(^ ^;)
近くにある六甲山が一番行く回数が多いです。
私の持っている関西ハイキングガイドにも紹介されているコースです。
ワールドカップサッカー、日本はコロンビアに助けられて決勝トーナメント進出ですね。1回戦の試合では3分でレッドカード退場で11対10の試合で勝ち、きのうはセネガルに勝利してくれました。
次のベルギーに勝つと最大級の番くるわせなんですが----。
寝不足になっていませんか?!
私は昨日、前半だけ見てやすみました。
決勝トーナメントに行けることになったものの最後はあまり良い試合とは言い難い。
これがw杯なのですね。
ムカデ伝説の近江富士(三上山)400mほどの山なのですが、一度も昇っていません^^;
麓の花緑公園でウロウロしています。
六甲山は色々あって楽しいですね~
蝶トンボっていうんですか??こんなトンボ、見たことないですっ!(◎_◎;)
ボクが見過ごしてきただけか??
いやいや、子供の頃に田舎でいろんなトンボたくさん採取した覚えがありますが...
やっぱり覚えがありません...いいモノ?見せて頂きました!感謝です(*''▽'')
夾竹桃...涼し気ですね...白花が一番好きです。
ココ(ブログ)でよく出る話ですが、夾竹桃は毒がありますよね。
花言葉は「危険な愛」...ウ~ン、意味シンな感じが...なんかいいっ!!(*‘∀‘)
コメント有難うございます♡
蝶トンボは蓮の花と相性が良いようです。
数年前に大阪万博記念公園のハスを観に行った時、初めて蝶トンボを見ました!
花緑公園では蓮はまだ咲いていませんでしたが、蝶トンボや猩々トンボが恋の相手を見つけようと争奪戦を繰り広げているようでした!
「危険な愛」・・夾竹桃の花言葉ですか?
冒険したくなるけど・・あぶない、あぶない!(笑)
お弁当を持ってハイキングに出掛け、お箸を忘れたから といって、夾竹桃の枝を折って、お箸にしてはいけません!と聴きました!
あぶない!あぶない!
近江富士花緑公園では珍しいトンボを見られるんですね。
蝶トンボ 私も初めてです。
蝶の羽根に似ているから蝶トンボなのかしらね。
どのトンボも色がハッキリして綺麗。
蝶々によく似てますよね~多分、だから蝶トンボだと思います。
花緑公園ハス池はトンボの生息地らしいのです。最近知りました。
以前から何だかトンボが多いなぁ~と思ってはいたのですが。
ジョーさんのところでも書きましたが、恋の相手を探して争奪戦の形相でした!
下の方では黄糸トンボが『あなたたち勝手に争ってなさい、私は関係ないよ』と
でも言う様にわれ関せずス~イス~イと静かに飛んでいました。