恩師のご著書「思いの中に生きる」より
「感謝する」とは
先の続き・・・
そして、心が「結構や、結構や、ああ結構やないか」
といって結構に満たされておりますと、
その人の感謝を続けた時間だけ
幸せな時間が与えられるということですね。
そして、心が「結構や、結構や、ああ結構やないか」
といって結構に満たされておりますと、
こんどは肉体も結構になっていくのです。
肉体が結構になるということは健康になることです。
病気が消えていきます。
恩師のご著書「思いの中に生きる」より
「感謝する」とは
先の続き・・・
そして、心が「結構や、結構や、ああ結構やないか」
といって結構に満たされておりますと、
その人の感謝を続けた時間だけ
幸せな時間が与えられるということですね。
そして、心が「結構や、結構や、ああ結構やないか」
といって結構に満たされておりますと、
こんどは肉体も結構になっていくのです。
肉体が結構になるということは健康になることです。
病気が消えていきます。
恩師のご著書「思いの中に生きる」より
「感謝する」とは
先の続き・・・
そして、そういうものを心の中へ
いっぱい詰めてしまいますと、心が重くなります。
ところが感謝しておりますと、
そういう砂が入ってこないのです、自分の中へ。
感謝で心を満たしている限り、
二つを同時に思えませんから、
ただ感謝だけですから、
他のものが入れないのです。
ということは、自分の心が曇る量が
少なくなるのです。
「有難い」「結構や」「何と幸せや」、
そういう思いを常に持ち続けたら
他の想念が入れませんから、
その人の感謝を続けた時間だけ
幸せな時間が与えられるということですね。