恩師のご著書「思いの中に生きる」より
「感謝する」とは
先の続き・・・
この「法」とは、そういう真理、
隠された真理が現象に現れるのです。
ですから、思いはこのように持たなくてはならない。
常に他を生かす、あるいは喜び・感謝の心を持つこと。
これを今様の言い方をしますと、
プラス・マイナス、プラス思考あるいはマイナス思考。
常に心はプラス思考、プラスの考えの方に
向けておけばいいのですね。
マイナスの方に向けますと、
やがてすべてがマイナスになってしまいます。
恩師のご著書「思いの中に生きる」より
「感謝する」とは
先の続き・・・
この「法」とは、そういう真理、
隠された真理が現象に現れるのです。
ですから、思いはこのように持たなくてはならない。
常に他を生かす、あるいは喜び・感謝の心を持つこと。
これを今様の言い方をしますと、
プラス・マイナス、プラス思考あるいはマイナス思考。
常に心はプラス思考、プラスの考えの方に
向けておけばいいのですね。
マイナスの方に向けますと、
やがてすべてがマイナスになってしまいます。
恩師のご著書「思いの中に生きる」より
「感謝する」とは
先の続き・・・
感謝ということはものすごい功徳が
あるということですね。
この功徳を説きますと、
「ア、そりゃ現世利益や」と、
言われるかも知れませんが、
まあ何と言われようと構いません。
要は幸せになることです。
幸せになれない信仰、幸せに
なれない教えでしたらしない方がましですね。
そんな簡単なところに幸せになる「法」が
ちゃんと与えられていたのです。
それに気付くことができなかった。