ふうふうと何回も、息を吹きかけても飛んでいきゃあしないねえ(ガラ悪^^?)。なんで吹き飛ばされないんだろう…?? それは虫と分からないくらい小さいので見ていられるのでちょっと眺めていると、「風が収まった」と思ったのか、またチョロチョロっと動き出します。ので、またふううううう〜ふううううう〜っと息を吹きかけて、ノートの上から吹き飛ばそうとするのですが、移動するのをやめてじっとしている。ように動きを止めます。
それを3、4回くらい繰り返しましたが、吹くと止まる、吹くと止まる。を繰り返すばかりなので根負けしました。1mmの虫にニンゲン完敗。「好きにしな」。
虫が、自身の意思でどっかへ行くまで放っておきました。あんなに小さくても、息くらいでは簡単に飛ばされない構造のカラダを持つ虫に感心してしまいました。
「この虫って紙魚って言うんだっけ?」このことは小さくても発見だ(?) っと思ってこれは書かなくっちゃっと思って、一応ウラを取ろうと思ってネットですけどチョイっと調べましたら、紙魚の大きさは約10mmとあってギョっとしました。10mmって、1cm? そんなでかいのに息吹きかけるのは無理です。
大きさは1mmくらいなんだけど…っと調べ直しましたら、茶立虫(チャタテムシ)と言う名前を見つけました。おお…。たぶん、こっちですね。それと同時に、中学か高校生の頃から、この1mmくらいの虫の名前を紙魚(シミ)だと勘違いしていたのだ? っということも発見してしまいました。今までずっと、この虫が本とかから出てくると、「やだ紙魚くん」っと呼びかけていました。
A few days ago, I found a tiny worm on the notebook. I ‘d have liked him(her?) to move away so I gave my breath onto him. But, he was never blown away by that. When he was walking, I gave him the wind from my mouth but he just stopped walking. He was sticking on there. Then when I stopped blowing. He started walking again. I did it again, a few times but he just stopped. I gave up.
I checked it when I wrote about it on this blog. I got the wrong idea to the tiny worm, I thought it was book worm but it was different, it’s pisocid. Since I was student, I have got the wrong idea until today. I was surprised!!
*I’m not sure if my English grammars are correct.
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