いい波動を持っている、と聞いてから塩を部屋に置くようにしています。でもずっと同じ塩を置いておくのは良くないとかで、だいたい一週間ほどで交換するようにしています。カバンにも小さな紙の袋に入れて、持ち歩いています。こちらも同じように定期的に交換しています。(因みに塩を入れる袋はビニールとかではなく、紙などが良いそうです。せっかくの波動が出ていきづらいのかな^^?)
お風呂に入る時も、塩です。最初に体にかけるお湯に少し塩を入れてから浴びるようにしています。体に付いて(憑いて^^?)いるかもしれない邪気(?)を、流すためです。なんかそういう体質なのか、マイナスの気をもらい易いと言いますか、感知し易いみたいなのです(何故なんだ、と戸惑うばかりです…)。
実際の効果はどれくらいあるのかないのか(ちゃんと邪気払い出来てる^^?)…は正直言って分かりません。ですが、まあ気休めにはなっているとは思います。「塩はいいんだから」とお守りみたいな感じで、それがあれば安心する、みたいな。それと、塩から発生されるポワポワ(?)したモノを感じ取れたような気がした時、気持ちがいいと思ったりもします。
それと、やっぱり(?)的な除霊にも良いとか。以前とある会社で働いていた時の話です。その会社は一つのビルの中に、三階分くらい間借りしていて部署ごとに階が分かれていました。用事があるときに別の階にある部署へ書類を届けに行ったりしていました。
ある日のことです。通常は、お手洗いを使う時、ジブンがいる階のところのへ行きます。その日は何となく、用事のある階へ行ってからその階にあるお手洗いに寄りました。その時に、何となくですが…そのお手洗いの室内全体が、冷んやりしてて人気の無い感じがしたのです。何と言ったらいいのでしょう? ちょっと寒々しい感じ?
季節は忘れてしまったのですが、冬では無かったような。でも確かに、その時にはジブン以外誰も出入りが無かったので、そりゃ人気無いわ、って感じでしたが、でもその階には大勢のニンゲンがいるので、普段からいっぱい使われているところだと思います。それなのにこの人気の無い感じ…?
その時思ったのはジブンが普段、使い慣れていないところのを使ったから、よそよそしいような感じがしたのかな? でした。
その話をその後すぐに、書類を渡しにきた目的のヒトに何気なく話したのです。そしたらば。「ああ…いるらしいよ」「え?」「洗面台に、これくらいの小さな四角い容器、置いて無かった?」「気が付かなかったけど」
そのヒトによるとある時、洗面台に、その小さな容器を見つけて何だろう? と見ていたら、別のヒトが入ってきたので「これ知ってる?」と訊いてみたら、「除霊用の塩だよ」と言われたそうです。
「そのトイレの窓辺に立っているんだって。何も悪いことはしないらしいんだけど、幽霊がいるっていうのはやっぱり良くないからって」「だから塩を置いているんだって。塩がやっぱりいいんだって。効くんだって」とかって話すからひゃ〜っと背筋が少し寒うぅなりました。
後日談としてその幽霊さんは、間も無くしていなくなったらしいです。この辺は少しうろ覚えですが、隣のビルから来ていたとかいないとか。
うーむ…。あの冷んやりした感じが、幽霊さんに関係していたモノだったとしたら、なんかちょっと…どう受け止めていいのか戸惑います。良い方に考えれば、な〜んか良くない感じ? や、なんか違和感が〜? がしたような時は、何かある何かがある、かもしれなかったりするからだから、それそこには近づかないように関わらないようにしましょう…とか、ってことの教訓にすればいいのでしょうか。
そんなこともあって…で、良い波動を持つと言われている塩を、身の回りに常に置いていたりしています。
I use salt for protecting me from bad things. A neighborhood of mine told me that salt has a good wave. It would have power to clean up the air, spaces and anything.*I’m not sure if my English grammars are correct.
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