図書館で安くんの写真集「LIFE IS」の予約をしてきた。
「魔法のレストラン」Aぇ!groupの福本大晴くんとジュニアの角紳太郎くんは、丸ちゃんの正しい継承者だな。ギャグマシーンとして、いい味だしている。ダイアンの津田より、よっぽどうまい。
京都の朧八瑞雲堂が出ていた。店には、丸ちゃんの団扇、関ジャニ∞のアクリルスタンド、ぬいなどいっぱい。店主さんは、丸ちゃんのファンらしい。これは、ぜひ行って生クリームたっぷりの生銅鑼焼きを食べないとね。
関ジャニ∞クロニクルF。丸ちゃんと安くんの気になる人とリモートで会う企画。安くんは、水中写真家の鍵井靖章さん。美しい写真に魅せられた。安くん、海に潜りたいだろうな。丸ちゃんは、漫画家の鳥飼茜さん。ファン過ぎて、気持ち悪い感じになって、温和な安くんが止めに入るほど。最後、かっこいい似顔絵を描いてもらっていた。∞さん全員の似顔絵を描いてもらいたいな。
映画「窮鼠はチーズの夢を見る」 ネタバレあり
優柔不断な性格から不倫を重ねてきた広告代理店勤務の大伴恭一の前に、卒業以来会う機会のなかった大学の後輩・今ヶ瀬渉が現れる。今ヶ瀬は妻から派遣された浮気調査員として、恭一の不倫を追っていた。不倫の事実を恭一に突きつけた今ヶ瀬は、その事実を隠す条件として「ホテルに行くこと」を提示する。恭一は当然のように拒絶するが、7年間一途に恭一を思い続けてきたという今ヶ瀬のペースに乗せられてしまう。
映画館の席はソーシャルディスタンスで一つおき。気兼ねなく泣けるのはいい。ラブシーンも隣を気にせず見ることができたし。世界に没入できた。
切ないラブストーリーだった。性別なんか関係ない、愛のカタチ。渉役の成田凌くんの表情がいい。激情に流されて、小悪魔的。演技が上手い。恭一役の大倉くんは、イケメン、ひたすら顔がいい!何気ない表情がすごく素敵。しかし、流され侍と言われるだけあって、あかんたれなんだなあ。別れては、くっつきの繰り返し。渉の気持ちを思うと苦しくなった。
冒頭の大倉くんのお尻のアップ。ちょっとこれからを暗示しそうで意味深。
渉、恭一、渉の元恋人(男)、恭一の元カノとの食事シーンは、しびれた。無言で視線が交錯。それぞれの思いが目線で表されていた。
いつも渉が座っていた椅子に、恋人になったたまきが座るシーン。そこは、渉の席で、たまきの席ではない。見ている人にそういう違和感を抱かせて、すごいと思った。
ラストは、恭一は吹っ切れたように爽やか。反対に、埋め切れない心の穴にさみしさを抱える渉の姿に泣いてしまった。
結構ラブシーンがある。ペチャペチャ。ペチペチ。初めて恭一と渉が結ばれるときは、恭一がお尻にオイルをたらされて受け入れる側!あとで、役割が反対になったけれども。大倉くんのお尻も見ることができる。腰がしっかりしているイメージだが、意外と小さかった。
ラブシーンは、嫌な感じはなかった。しかし、上映が終わって大倉担らしき女の子たちは、いろいろと想像してしまうらしく「のみ込むのに5時間かかる」「ちょっと待って。整理するのに1日要る」と複雑なようだった。
この撮影時、大倉くんは足を骨折中。だから、スーツに運動靴?靴がでかくない?と思ってしまった。
がっつり愛の物語。
「魔法のレストラン」Aぇ!groupの福本大晴くんとジュニアの角紳太郎くんは、丸ちゃんの正しい継承者だな。ギャグマシーンとして、いい味だしている。ダイアンの津田より、よっぽどうまい。
京都の朧八瑞雲堂が出ていた。店には、丸ちゃんの団扇、関ジャニ∞のアクリルスタンド、ぬいなどいっぱい。店主さんは、丸ちゃんのファンらしい。これは、ぜひ行って生クリームたっぷりの生銅鑼焼きを食べないとね。
関ジャニ∞クロニクルF。丸ちゃんと安くんの気になる人とリモートで会う企画。安くんは、水中写真家の鍵井靖章さん。美しい写真に魅せられた。安くん、海に潜りたいだろうな。丸ちゃんは、漫画家の鳥飼茜さん。ファン過ぎて、気持ち悪い感じになって、温和な安くんが止めに入るほど。最後、かっこいい似顔絵を描いてもらっていた。∞さん全員の似顔絵を描いてもらいたいな。
映画「窮鼠はチーズの夢を見る」 ネタバレあり
優柔不断な性格から不倫を重ねてきた広告代理店勤務の大伴恭一の前に、卒業以来会う機会のなかった大学の後輩・今ヶ瀬渉が現れる。今ヶ瀬は妻から派遣された浮気調査員として、恭一の不倫を追っていた。不倫の事実を恭一に突きつけた今ヶ瀬は、その事実を隠す条件として「ホテルに行くこと」を提示する。恭一は当然のように拒絶するが、7年間一途に恭一を思い続けてきたという今ヶ瀬のペースに乗せられてしまう。
映画館の席はソーシャルディスタンスで一つおき。気兼ねなく泣けるのはいい。ラブシーンも隣を気にせず見ることができたし。世界に没入できた。
切ないラブストーリーだった。性別なんか関係ない、愛のカタチ。渉役の成田凌くんの表情がいい。激情に流されて、小悪魔的。演技が上手い。恭一役の大倉くんは、イケメン、ひたすら顔がいい!何気ない表情がすごく素敵。しかし、流され侍と言われるだけあって、あかんたれなんだなあ。別れては、くっつきの繰り返し。渉の気持ちを思うと苦しくなった。
冒頭の大倉くんのお尻のアップ。ちょっとこれからを暗示しそうで意味深。
渉、恭一、渉の元恋人(男)、恭一の元カノとの食事シーンは、しびれた。無言で視線が交錯。それぞれの思いが目線で表されていた。
いつも渉が座っていた椅子に、恋人になったたまきが座るシーン。そこは、渉の席で、たまきの席ではない。見ている人にそういう違和感を抱かせて、すごいと思った。
ラストは、恭一は吹っ切れたように爽やか。反対に、埋め切れない心の穴にさみしさを抱える渉の姿に泣いてしまった。
結構ラブシーンがある。ペチャペチャ。ペチペチ。初めて恭一と渉が結ばれるときは、恭一がお尻にオイルをたらされて受け入れる側!あとで、役割が反対になったけれども。大倉くんのお尻も見ることができる。腰がしっかりしているイメージだが、意外と小さかった。
ラブシーンは、嫌な感じはなかった。しかし、上映が終わって大倉担らしき女の子たちは、いろいろと想像してしまうらしく「のみ込むのに5時間かかる」「ちょっと待って。整理するのに1日要る」と複雑なようだった。
この撮影時、大倉くんは足を骨折中。だから、スーツに運動靴?靴がでかくない?と思ってしまった。
がっつり愛の物語。