2019年にリリースされた、グラビアアイドル・桜木美涼(さくらぎ みすず)さん20歳のファースト・イメージビデオです。
一見「フツーに可愛い子」というか、ちょっと地味な感じにも見える子が、脱いだらFカップ&ウエスト55のくびれ巨乳ボディー!っていうギャップ。男はそういうのに弱いですよね。
というワケで、とにかくおっぱいをフィーチャーした内容になってます。上から下から横から、とても柔らかく弾力ありそうなおっぱいが、ハミ出しまくって揺れまくる、ただそれだけの約90分間ですw
エロ演出はどちらかと言えば淡白で、そのバロメーターとなる「飴ちゃんしゃぶり」を見ても、エッチなしゃぶり方をしようと思えば出来るけどあえて抑えてるような感じです。その方がいいと仰る方も多いでしょうし、私みたいに物足りなく感じる人もいるだろうし、そこはユーザーそれぞれ十人十色かと思います。
ただ、演出は淡白でも、素晴らしいおっぱいが見事に補完してくれてます。しゃぶり方はフツーでも、ノーブラおっぱいが付随するだけで充分エッチです。
美凉さんご本人もおっぱいには自信がおありなんでしょう、堂々たる見せ方で乳首以外はほとんど見えてます。やっぱりおっぱいは強い、おっぱいは正義です。
ところで余談ですが、ノーブラに緩いタンクトップの組み合わせはイメージビデオのお約束だけど、乳首を両面テープでタンクトップの裏地に固定させて隠す、という撮り方が最近は定着してるみたいです。
ニップレスを貼ってるのが見えちゃうのも興醒めだけど、両面テープも何だかなあって思います。不自然だし、絶対見えないって最初から分かっちゃうのは面白くない。アクション映画だって主人公が不死身じゃ盛り上がらないですからね。
何も貼らずにカメラワークで絶妙に隠してくれるのがベストだけど、それだと時間がかかり過ぎちゃうんでしょう。手抜きとまでは言わないけど、もうちょい工夫しては頂けないかと思ってしまいます。
それともう1つ。飴ちゃんしゃぶりの際に女の子がずっとカメラ目線っていうのも、どうなんでしょう? まぁ、9割9分の方はどうでもいいでしょうけどw
AVにおけるおしゃぶりを連想させる演出なのは解るけど、そのAVのおしゃぶり自体が「なんでいつもカメラ目線なの!?」って、私はいつも疑問に思う。そんなにいつも観てるワケじゃないけどw
あれは、しゃぶられてる人の反応を伺う、つまり女性が男性に尽くす主従関係を表してるのだとすると、ちょっと不快ですよね。
別にフェミニストを気取りたいワケじゃなくて、女性には是非とも眼をつむって頂いて、もっと味わいながらしゃぶって頂きたいワケですw 美味しいもんじゃないにしても。
だから私はおしゃぶり場面の画像を撮る時、出来るだけ眼をつむってる瞬間を狙います。今回の桜木美凉さんはほとんど瞬きもされないので苦労しましたw
何をしゃぶるにしてもカメラ目線は不自然です。このおかしな風潮をどうにかして頂かないと、私は気になって昼寝も出来ません。