ブリヂストン美術館展 2018年05月30日 | 日常 「ブリヂストン美術館展」 モネ、セザンヌ、ゴッホ、ルノワール、藤田嗣治、青木繁などヨーロッパと 日本の名画61作家84点が展示されている。 わたしは藤島武二の「天平の面影」と黒田清輝の「針仕事」の大作にこころ惹かれた。 あと、小品ながらピカソの「カップとスプーン」なんとも粋でお洒落な絵だと思った、 ルノアールの「すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢」が可愛い! ピカソの絵に触発されて、三岸好太郎美術館のカフェで珈琲を飲んだ。 カップの受け皿がとてもお洒落である。