屯田物語

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北海道大学合唱団OB会 第12回演奏会

2024年09月20日 | 日常
同期の森川さんから9月22日に開催される「北大合唱団OB会第12回演奏会」のポスターとチケットを頂きました。当日の演奏会が楽しみです。オープニングは都ぞ弥生でしょうね。

わたしは都ぞ弥生の歌詞のなかで、とくに二番の次の歌詞が好きです。

豊かに稔れる石狩の野に
雁(かりがね)はるばる沈みてゆけば
羊群(ようぐん)声なく牧舎に帰り
手稲の巓(いただき)黄昏(たそがれ)こめぬ


以下に森川さんのお手紙の冒頭部分を紹介します。
<北大合唱団OB会札幌演奏会のチラシとご招待券をお届けします。来る 9 月 22 日(日)カナモトホ ー ルで午後 3 時開演です。ご夫妻、加えて加川さん、そろってご来場いただけるとのことで誠に嬉しく思います。
その昔、人学歓迎会の「都ぞ弥生」混声合唱に比して、力強い素晴らしいハーモニーの男性合唱に魅了され、旧呼称北大男声合唱団にのめり込み、就職以降も現役繁忙期、海外赴任時期を除いて、東京でのOB会での黄金のハーモニーを楽しんでいます。
・・中略・・
現役メンバーを除いて、ステ ー ジ登壇者数は現在のところ百四十名ほどと思われ、内訳は後期高齢者五十名ほど、四十名ほどが熟年者の筈の八十歳以上となっています。
・・以下略・・>


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