春は支那満作から・・ 2010年04月13日 | 百合が原 桜の九州から帰ってきて、 最初に訪れたのが百合が原公園・・ シナマンサクが開いたとの情報をホームページでみたからである。 沼の畔にたって、 花の隣に褐色の枯葉が残っている、これがシナマンサクの特徴なんだね。 薄氷の沼の向こうにサイロが見えるでしょう!! 百合が原の春はシナマンサクから始まったのである。 « 長崎平和祈念公園 そして旅... | トップ | 春、花の実の風の寒さや »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 マンサク (ボス@めんぞう) 2010-04-13 06:05:13 >春さん、こんなのがあったんですか?!てっきり温室の中の話しかと思ってました!?昨日行ったのにぜんぜん気づきませんでした?!(汗)なんか縁起のいい名前ですよね!?(笑) 返信する 目立たない・・ (春) 2010-04-13 10:23:25 温室のなかにあるのはベニバナマンサクですね。センターから右まわり、沼沿いの小道をしばらくを歩くと、シナマンサクの木があります。周囲の広い道からでは気がつかないかもしれません。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
こんなのがあったんですか?!
てっきり温室の中の話しかと思ってました!?
昨日行ったのにぜんぜん気づきませんでした?!(汗)
なんか縁起のいい名前ですよね!?(笑)
センターから右まわり、沼沿いの小道をしばらくを歩くと、
シナマンサクの木があります。
周囲の広い道からでは気がつかないかもしれません。