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今日が彼岸の入りなんですね。
「暑さ寒さも彼岸まで」という諺は、北海道の人には通用しませんね。
諺が実は身勝手な「中央集権」的なものであることが良くわかりました。
ところでこちらでも彼岸らしくない、冷たさです。おまけに雨降りですが、これが雪にならないだけでも儲かったような気がしています。
上の写真から山の名前を割りだそうとしましたが、低い山の緯度経度がわかりませんでしたのでこれはチョット無理のようでした。
「足の幅だけ暖かい・・・」面白い表現ですね。
こういう表現方法の創作という楽しみもありますね。
足の幅だけ・・・・わかるようなわからないような複雑な感覚です。
>諺が実は身勝手な「中央集権」的・・・
まさにそのとおりですね。
山の名前は普段あまり意識しなかったので、あらためて眺めると知らないことって多いですね。
「寒いときに外に出ると、思わず身をすくませてしまいますが、暖かいと自然と背筋が伸びて足元もゆったりしてきます。」
そういう感じを「足の幅だけ暖かし」としました。
ちょっと独りよがりの表現かもしれませんが、それも楽しいかなって思っています。