AOさんの葬儀をおえて・・

旭川東高の同期・AOさんの葬儀から戻ってきた。
導師はAOさんの姪ごさんということで、導師のお話しのなかにおじに対する情愛と失った悲しみが感じられ、にこやかなAOさんの遺影が潤んで見えた。
通夜と葬儀の二日間、同期の友とたくさんの会話が出来て懐かしく楽しい時間を過ごせた。
同期っていいものだね。


一週間ほど前にAOさんに送ったオリジナルCDは奥さんと息子さんが病床のAOさんの枕元で再生してくれたそうだ。それを伺って胸が熱くなってきた。
嬉しかった。



（2006年7月撮影）
道の駅「田園の里うりゅう」は、旭川～札幌を走るときの重要な中継基地である。
雨竜沼記念館で珈琲を頂きながら写真展を見るのがなにより楽しみ！

積雲・わた雲

梅雨前の一日、ふと空を見上げると綿菓子のような「わた雲」が見られた。気温が上がり厚い夏を予感される空模様である。正岡子規は「雲好きと菓子好きと集まって一日話してみたい」と短文に書いているそうだが、雲に関心を寄せている人は結構多いように思われる。

摂津国の怪人

五年前の写真だが、羊蹄山の白い雲が印象的であった。

同期の旭川のOA君が亡くなりました。
心からご冥福をお祈り致します。

ザ・ブラザーズ・フォア 「ありがとう」コンサート

ラスト曲は「グリーン・フィールズ」! 最後の来日公演なのでアンコールに応えて四曲歌ってくれた。
「Green Leaves of Summer」「花はどこへ行った」など二時間余りのコンサートに魅せられた一日であった。

初夏の大通り公園

「ザ・ブラザース・フォア」のコンサートまで二時間もある。
札幌はいまが一番いい季節だと思う。
二つの噴水のかすかな飛沫を楽しみながら、テレビ塔真下から西五丁目付近まで歩いてきた。

コデマリと昇り藤

十日前の百合が原公園。
もっと低木かと思っていた「コデマリ」の木は白い花が大きな玉になって青い空に飛び跳ねているようにみえた。

リリートレインの線路脇に昇り藤が咲いていた。これからまだ株が増えて賑やかになるだろうね。

フクシアの花に魅せられて淡路へ その２

淡路島でフクシアの花が温室で育てられているとの報道をみて、明石大橋を往復（片道100ｋｍ）してきました。

摂津国の怪人

百合が原公園のフクシアを写真↓の右上に貼り付けてみました。

フクシアの花に魅せられて淡路へ

フクシアは下向きに咲く上品な花姿から、「貴婦人のイヤリング」「女王のイヤリング」と呼ばれているという。中南米が原産ということから、「アンデスの名花」と云われている。色と言い形と言い可愛らしい花々である。

昼食は洲本の魚屋さん直営の食堂で刺身定食を戴きました。「鰆」の刺身が絶品でしたので総じて満足な一日となりました。

摂津国の怪人

AppleのiTunesが廃止!

江南神社で友の回復を祈ってきた。

パソコンからオリジナルCDを作ってソニーのミニコンポで再生確認した。療養中の友の慰めになれば嬉しい。AppleのiTunesが廃止となって、機能が三つ（ミュージック・TV・ポッドキャスト）に分かれるそうだ。

オリジナルCDを作る

すずらん公園では「青いケシ」が見頃だそうだ。行きたいと思うが、なかなかその気にならなくて、そんな日もあるさ。
今日は長期入院中の友人のためにオリジナルCDをつくってあげようと思う。

上川中学の幼馴染ペアーで優勝！

幼馴染の石原君とは上川中学の軟式テニスのパートナーであった。彼とペアーを組んで上川管内中学テニス大会で優勝したことがある。当時は全道大会が無かったからこの大会が最高峰の大会であった。
そのときの決勝の相手は北都中学の二年生ペアであった。

摂津国の怪人

旭川東高の校歌・逍遥歌をBGMにしたフォトムービーを作りたいと思って、摂津国の怪人さんに思い出の写真をお願いしていた。彼はスキーの上級者だし、スポーツマンであることは知っていたが、なによりお二人のほっこりした表情がいいね！