今朝は、6時からのオンラインピラティスに参加。
今日は、これから父親と区役所に行く、実家の屋根の修理の相談に。
そんなわけで、早朝のオンラインで。
やっぱり、朝から身体を動かすって、気持ちが良い。
そうそう、昨日の介護申請の面談…やっぱり、現状維持の「要支援1」かな、と。
1年前と変わらず、認知もないし、身体も動くし、歩けるし、ただ、「疲れる」のは、当たり前に年を取っただけ。
…と、認定調査員の方から。
特に父親も良いところを見せたわけでもなく、普段通りの受け答えをしていた。
元気だと言うことは、娘としては有難い事なんだけど、ね。
一番ガッカリするは、包括センターの担当者さんかな。
去年の夏に、急に父親の体重が落ちたのを気にされていて、理学療法士さんとのリハビリ回数を増やしたかったようで。。
まぁ、仕方ない。一応は体重も維持してるし、元気なんだから。。
ある意味、包括センターさんと関わることで、父親も漠然と「歳を取るのは当たり前」で、生きていた?のが、
自分の身体に意識を持つようになった事は、良かったかな、と。
私も父親のおかげ?で、コロナ前に区の「介護予防教室」で、「年を取る事」を、勉強したし。。
昨日は、ジムで驚いた事があった。
ジムの平日の午前中は、高齢者が殆ど。(自分で歩いて行く、ディサービスか?)
ジムに行ってるから、自分は若いと思ってる、高齢者が殆ど。
だって、スタジオレッスンでは、飛んだり、跳ねたりで踊ってるんだものね。
特にうちの近くのスタジオは場所柄?セレブの方々が多い。
石を投げれば、ご家族に「ドクター」や「海外勤務(ヨーロッパ)」がおられる位、口を開けば、うちの孫は、うちの息子が、と、当たる。ある意味、自尊心もお高い方が多い。
それもあって、近頃は、1駅隣の実家近くの同じ系列のジムの方が私は居心地が良いんだよね。。(笑)
で、昨日のピラティスの先生が、レッスンが始まった途端、
「骨粗鬆症の方にはピラティスは向きません。」とキッパリ。
「骨粗鬆症の方は、呼吸だけやって下さい。動きはやらなくてもピラティスです。」と。
その言葉で、スタジオ中が、ザワザワと。
私も以前から、思っていた事…自分が骨粗鬆症だから、それを知っていたし、ある程度、自分は腹筋を始め筋肉がついてるから、骨にそこまで負担はないと言われてるが、それでも運動には注意してる。
特に飛んだり跳ねたりの大きな動きの運動はしない。
私自身は、TインストラクターとM先生に、プライベートに付きながら、ピラティスを教わってるし。
グループレッスンのピラティスはコントロールしながらやっている。
だから、皆と一緒に出来ないエクササイズも幾つかある。
このジムの高齢者の方達、3人に1人は骨粗鬆症だろうな、と。危なくない?。
昨日の先生のお言葉は遅い位、だと。
レッスン後のロッカーでも「骨粗鬆症」の話題があちらこちらで。
いやぁ、驚いたのは、皆さん、自分の骨密度を知らない方が多い。
え?それで、スタジオレッスンで、飛んだり跳ねたりしてるんだ!と。(怖い!)
足の着地が悪ければ、骨を折る事だってありえるし、運動って、若い時と違い、危険が伴うんだよね。
ジムに行っているから、「若い」と脳は思ってるけど、まずは、自分の身体を知って、自分に合う運動をするに尽きるんだけどなぁ。。
そう言う私も、骨粗鬆症なのに、ピラティスやってるから、他人様の事を言えないけど。(爆)
昨日のピラティスの先生が何度も何度も「骨粗鬆症の人は、ここまでの動きでやめて下さい!」と言っていたのを聞いて、私も骨密度を上げるのに、運動と薬に頼るのではなく、食生活を一度見直そうと思う。
年末の検査に向けて、ちょっと本腰入れようと思う。
骨がダメになったら、即寝たきりだものね。
お酒は今飲まないけど、やっぱり、そうなるとスナック菓子かなぁ。。(苦笑)
今日は、これから父親と区役所に行く、実家の屋根の修理の相談に。
そんなわけで、早朝のオンラインで。
やっぱり、朝から身体を動かすって、気持ちが良い。
そうそう、昨日の介護申請の面談…やっぱり、現状維持の「要支援1」かな、と。
1年前と変わらず、認知もないし、身体も動くし、歩けるし、ただ、「疲れる」のは、当たり前に年を取っただけ。
…と、認定調査員の方から。
特に父親も良いところを見せたわけでもなく、普段通りの受け答えをしていた。
元気だと言うことは、娘としては有難い事なんだけど、ね。
一番ガッカリするは、包括センターの担当者さんかな。
去年の夏に、急に父親の体重が落ちたのを気にされていて、理学療法士さんとのリハビリ回数を増やしたかったようで。。
まぁ、仕方ない。一応は体重も維持してるし、元気なんだから。。
ある意味、包括センターさんと関わることで、父親も漠然と「歳を取るのは当たり前」で、生きていた?のが、
自分の身体に意識を持つようになった事は、良かったかな、と。
私も父親のおかげ?で、コロナ前に区の「介護予防教室」で、「年を取る事」を、勉強したし。。
昨日は、ジムで驚いた事があった。
ジムの平日の午前中は、高齢者が殆ど。(自分で歩いて行く、ディサービスか?)
ジムに行ってるから、自分は若いと思ってる、高齢者が殆ど。
だって、スタジオレッスンでは、飛んだり、跳ねたりで踊ってるんだものね。
特にうちの近くのスタジオは場所柄?セレブの方々が多い。
石を投げれば、ご家族に「ドクター」や「海外勤務(ヨーロッパ)」がおられる位、口を開けば、うちの孫は、うちの息子が、と、当たる。ある意味、自尊心もお高い方が多い。
それもあって、近頃は、1駅隣の実家近くの同じ系列のジムの方が私は居心地が良いんだよね。。(笑)
で、昨日のピラティスの先生が、レッスンが始まった途端、
「骨粗鬆症の方にはピラティスは向きません。」とキッパリ。
「骨粗鬆症の方は、呼吸だけやって下さい。動きはやらなくてもピラティスです。」と。
その言葉で、スタジオ中が、ザワザワと。
私も以前から、思っていた事…自分が骨粗鬆症だから、それを知っていたし、ある程度、自分は腹筋を始め筋肉がついてるから、骨にそこまで負担はないと言われてるが、それでも運動には注意してる。
特に飛んだり跳ねたりの大きな動きの運動はしない。
私自身は、TインストラクターとM先生に、プライベートに付きながら、ピラティスを教わってるし。
グループレッスンのピラティスはコントロールしながらやっている。
だから、皆と一緒に出来ないエクササイズも幾つかある。
このジムの高齢者の方達、3人に1人は骨粗鬆症だろうな、と。危なくない?。
昨日の先生のお言葉は遅い位、だと。
レッスン後のロッカーでも「骨粗鬆症」の話題があちらこちらで。
いやぁ、驚いたのは、皆さん、自分の骨密度を知らない方が多い。
え?それで、スタジオレッスンで、飛んだり跳ねたりしてるんだ!と。(怖い!)
足の着地が悪ければ、骨を折る事だってありえるし、運動って、若い時と違い、危険が伴うんだよね。
ジムに行っているから、「若い」と脳は思ってるけど、まずは、自分の身体を知って、自分に合う運動をするに尽きるんだけどなぁ。。
そう言う私も、骨粗鬆症なのに、ピラティスやってるから、他人様の事を言えないけど。(爆)
昨日のピラティスの先生が何度も何度も「骨粗鬆症の人は、ここまでの動きでやめて下さい!」と言っていたのを聞いて、私も骨密度を上げるのに、運動と薬に頼るのではなく、食生活を一度見直そうと思う。
年末の検査に向けて、ちょっと本腰入れようと思う。
骨がダメになったら、即寝たきりだものね。
お酒は今飲まないけど、やっぱり、そうなるとスナック菓子かなぁ。。(苦笑)