私の中で、「今日は明日より若い」と思ってる。
この歳になると、加齢との戦いだ!(苦笑)
昨日は、久々に肩甲骨のところの筋を痛めたらしく、手は楽々上がるから、五十肩ではない。
朝起きた時は、痛くなかったんだけど、段々とね、痛みが出てきて。
それでも、腕を上げたりの、ジャズダンスも綺麗に決まったし、って。(笑)
お隣にいた40代の方、腕が上がらないとボヤいていらした。。うーん、年齢は関係ない、ね、と。
そしてその後のピラティスのプライベートのM先生には、肩のエクササイズを教わったり、さすってもらったりで。
でもね、昨夜は湿布を貼ったけど、寝たら、腰まで痛くなってしまって。。
おかげさまで、今朝は、痛みがなくなった?軽くなったから、ホッとした。
この歳になると、こんなに?(人生で一番!)運動していても?生身の身体、何があっても不思議じゃない。(爆)
さて、昨日は生保の彼女からLINEをもらい…。
生保の彼女の股関節の手術。
歯と同じ?で、人工股関節は保険が効かない?ようで、骨を削る手術なのだとか。
ネットで知る限りでは、人工股関節は60万とか80万と料金が出てる。
そして、お金を掛けた分、治りも早いようで、人工股関節手術は2週間位の入院のようだ。
彼女の場合は、入院は1ヶ月がリミットのようで、治らなくとも?追い出されるのだとか。
まだまだ歩けるには程遠いらしい。松葉杖での歩行のリハビリをしてると。
余談だけど、ジムの以前のジャズダンスで一緒だった方も人工股関節を入れてると言われていたし、夫の同僚の奥様、CAの方も入れてると。お二人とも、お元気で動き回ってる。ある意味、それなりな方達だと思う。
だから、人工股関節を入れる事が出来て、寝たきりにならないのかも?と。
ジムのWさんが言うには、「股関節の手術をすると殆どの人が寝たきりになる。」と。
それは、もしかしたら?生保の彼女のような骨を削る手術の事なのかな。。?
どちらにせよ、骨の手術は避けたい、と私が思う。
その生保の彼女が、「もう、年内の仕事は無理です。膝が曲げられない。しゃがめない。」と書いて来た。
あーあ、そんな言葉が簡単に出ちゃうのね…と。
まだ手術して、2週間じゃないの!と(返信に書きはしなかったが。。w)
結局は、働く分を差し引かれるより、丸々生活保護のお金が貰えるから、そうなるんだろうな。。。と。
楽だものね…何もしなくとも、簡単にお金が貰えるんだから。
それより、60歳を過ぎると、毎日が「加齢との戦い」なんだよ!と言いたい。
明日は今日より老いてるんだから。
ダメと思ったら、ダメになるのもあっと言う間。
やっぱり、この人は、自分の身体を生活保護と言うお金に変えちゃったのね。
ここで踏ん張れば、身体を治して、そこから先は自分の足で歩いて、働いて、好きな事が出来るのに。
本人の頭の中には、まだ若いと思ってるから、「寝たきり」なんて、頭の中にはないんだろうな。
それより今はお金が貰える方が大事みたいな。
いつも父親の包括センターの担当者から言われる言葉。
「60歳からは、その人、その人の意識の違いで、健康格差は広がります。」と。
「60歳で寝たきりの人も居れば、90歳過ぎても(父親のように)一人暮らしをされてる人もいる。」と。
60歳で、寝たきりはキツいよね。。
いつかは、自分もそんな日が訪れるのかも?しれないけど、出来れば、私も父親のように頑張りたい。
父親も60歳からずっと早朝ウォーキングをしていた事が、今に繋がってる。
92歳の今だって、雨が降っても…杖なしで、毎日駅まで歩いてる。
途中、ドトールで休憩を挟むけど、それが健康の秘訣、継続は力なり!だと思う。
おっと、朝ピラの時間だ!
あ、もう肩甲骨の痛みは殆ど無くなってる。
昨日は負けた?けど、今日の私?加齢に勝ったね。。(爆)
まずは、身体を思う存分、動かして来よう♪
この歳になると、加齢との戦いだ!(苦笑)
昨日は、久々に肩甲骨のところの筋を痛めたらしく、手は楽々上がるから、五十肩ではない。
朝起きた時は、痛くなかったんだけど、段々とね、痛みが出てきて。
それでも、腕を上げたりの、ジャズダンスも綺麗に決まったし、って。(笑)
お隣にいた40代の方、腕が上がらないとボヤいていらした。。うーん、年齢は関係ない、ね、と。
そしてその後のピラティスのプライベートのM先生には、肩のエクササイズを教わったり、さすってもらったりで。
でもね、昨夜は湿布を貼ったけど、寝たら、腰まで痛くなってしまって。。
おかげさまで、今朝は、痛みがなくなった?軽くなったから、ホッとした。
この歳になると、こんなに?(人生で一番!)運動していても?生身の身体、何があっても不思議じゃない。(爆)
さて、昨日は生保の彼女からLINEをもらい…。
生保の彼女の股関節の手術。
歯と同じ?で、人工股関節は保険が効かない?ようで、骨を削る手術なのだとか。
ネットで知る限りでは、人工股関節は60万とか80万と料金が出てる。
そして、お金を掛けた分、治りも早いようで、人工股関節手術は2週間位の入院のようだ。
彼女の場合は、入院は1ヶ月がリミットのようで、治らなくとも?追い出されるのだとか。
まだまだ歩けるには程遠いらしい。松葉杖での歩行のリハビリをしてると。
余談だけど、ジムの以前のジャズダンスで一緒だった方も人工股関節を入れてると言われていたし、夫の同僚の奥様、CAの方も入れてると。お二人とも、お元気で動き回ってる。ある意味、それなりな方達だと思う。
だから、人工股関節を入れる事が出来て、寝たきりにならないのかも?と。
ジムのWさんが言うには、「股関節の手術をすると殆どの人が寝たきりになる。」と。
それは、もしかしたら?生保の彼女のような骨を削る手術の事なのかな。。?
どちらにせよ、骨の手術は避けたい、と私が思う。
その生保の彼女が、「もう、年内の仕事は無理です。膝が曲げられない。しゃがめない。」と書いて来た。
あーあ、そんな言葉が簡単に出ちゃうのね…と。
まだ手術して、2週間じゃないの!と(返信に書きはしなかったが。。w)
結局は、働く分を差し引かれるより、丸々生活保護のお金が貰えるから、そうなるんだろうな。。。と。
楽だものね…何もしなくとも、簡単にお金が貰えるんだから。
それより、60歳を過ぎると、毎日が「加齢との戦い」なんだよ!と言いたい。
明日は今日より老いてるんだから。
ダメと思ったら、ダメになるのもあっと言う間。
やっぱり、この人は、自分の身体を生活保護と言うお金に変えちゃったのね。
ここで踏ん張れば、身体を治して、そこから先は自分の足で歩いて、働いて、好きな事が出来るのに。
本人の頭の中には、まだ若いと思ってるから、「寝たきり」なんて、頭の中にはないんだろうな。
それより今はお金が貰える方が大事みたいな。
いつも父親の包括センターの担当者から言われる言葉。
「60歳からは、その人、その人の意識の違いで、健康格差は広がります。」と。
「60歳で寝たきりの人も居れば、90歳過ぎても(父親のように)一人暮らしをされてる人もいる。」と。
60歳で、寝たきりはキツいよね。。
いつかは、自分もそんな日が訪れるのかも?しれないけど、出来れば、私も父親のように頑張りたい。
父親も60歳からずっと早朝ウォーキングをしていた事が、今に繋がってる。
92歳の今だって、雨が降っても…杖なしで、毎日駅まで歩いてる。
途中、ドトールで休憩を挟むけど、それが健康の秘訣、継続は力なり!だと思う。
おっと、朝ピラの時間だ!
あ、もう肩甲骨の痛みは殆ど無くなってる。
昨日は負けた?けど、今日の私?加齢に勝ったね。。(爆)
まずは、身体を思う存分、動かして来よう♪