今日は、一日どこも出かけず、センター在だったので、仕事がある程度できました。
やはり、こんなときはなきゃ、仕事が進みません。
しかしながら、まだまだ仕事はたまっています。
忘れていることもあります。
忘れていますが覚えています、アノ仕事も、コノ仕事も…。
日中が仕事に専念できたたのとはうってかわって夕方からあわただしくなる。
17:45~19:00まで
鳥羽一番街のHP会議。
夏の間募集していた公募写真の審査も行いました。
なかなかいい写真ありますね。携帯電話で撮ったものを限定としていますが、最近の携帯電話の画質っていいんですね~。
近いうちに鳥羽一番街のHPで審査発表ありますからまた見てくださいね。
さて、この会議が終わってから、その足でドピューンと志摩まで飛び、19:00~21:00まで行われる「志摩市庁舎の懇談会」の会議に出席してきました。
もちろんこの時間ですから30分ほどの遅刻です。
今日の会議では、少し吼えてしまいました。
庁舎を建てるために、住民はどんな庁舎であるべきか?というワークショップの回数と期間がヒジョーに少ないこと。
今から11月までに3回です。
しかも、ワークショップは2班に分かれて、その人数1班につき十数名。
オイオイ、そんなワークショップ話し合いにならないよ~。
多すぎっ!!
マジ?って思いました。
この庁舎の懇談会今年に入ってからしているわけですが、確かにこの懇談会の人たちは市民の代表でもありますが、私はもっと広く市民に参加してもらうワークショープが行われるものだと思っていましたが、参加者はこの懇談会の委員と他、団体の代表数名などだそうです。
団体の代表…。
今の懇談会でも十分に団体の代表ばかりですが…。
団体の代表は、発言権あるようで、ないです。
代表の発言のようで、個人的な発言だったりもします。
私もそうだったりします。
いくらバリアフリーや、ユニバーサルな仕事をしていても、時には当事者の意見を聞かなきゃわからないことがいっぱい。
だから他にも、この庁舎建設に興味があり、責任ある市民が参加(市民に責任を持たせる)してワークショップを少なくとも半年ぐらいはしたいです。
そりゃ、たくさんの意見を氾濫させすぎてもどうかと思いますが、実際庁舎を使用する、障害者当人であったり、小さいお子さんのいるどこにも属さない主婦であったり、志摩市に移住してきた方であったり、いろいろいるじゃないですか?
HPで意見は聞いているというけれど、それではあまり期待はできません。
そんな思いがどどどどっと、あふれて、発言しました。
が、現実には11月までに3回。
だったら、この懇談会と平行して、行っていけば、もっといろいろ出てきたのでは?
といまさらながら思います。
急いでいるのもわかりますが、何十億単位のお金をかけて、後に市民に文句を言われたら、行政も大変でしょ?
そうならないために、私たちは考えているのです。
なんだかもっと、いい方法はないんだろうか?
志摩市民ではないけれど、すごく、すごく心配になってきました。
志摩市民よ、立ち上がれ!!
だって今までの懇談会はどちらかというと、場所や、建て方、業者の選定とかハードな面が多かったもの。
せっかくだからいいものを作りたいじゃないですか?もっとこう、10年先20年先、どんなふうにこの庁舎が使われているか?そんな想像を膨らませながら、みんなで考えたいです。
他愛もないところからいい案もでたりするわけで、そんな場必要ですよね?
ということで、お隣のJCの方と、ワークショップするなら…もっとこうしたほうがいいよね?って話をしてました。
絶対3回では終わらなさそうだけどね~。みっちり一日するか?
ああ、私ここユニバーサルデザインの有識者で出席してるのに、全然違う意見しまくっています。
帰りの伊勢道路には鹿がいました。最近は鹿やイノシシがいないときがないほど、山を降りてきていますね。
やはり、こんなときはなきゃ、仕事が進みません。
しかしながら、まだまだ仕事はたまっています。
忘れていることもあります。
忘れていますが覚えています、アノ仕事も、コノ仕事も…。
日中が仕事に専念できたたのとはうってかわって夕方からあわただしくなる。
17:45~19:00まで
鳥羽一番街のHP会議。
夏の間募集していた公募写真の審査も行いました。
なかなかいい写真ありますね。携帯電話で撮ったものを限定としていますが、最近の携帯電話の画質っていいんですね~。
近いうちに鳥羽一番街のHPで審査発表ありますからまた見てくださいね。
さて、この会議が終わってから、その足でドピューンと志摩まで飛び、19:00~21:00まで行われる「志摩市庁舎の懇談会」の会議に出席してきました。
もちろんこの時間ですから30分ほどの遅刻です。
今日の会議では、少し吼えてしまいました。
庁舎を建てるために、住民はどんな庁舎であるべきか?というワークショップの回数と期間がヒジョーに少ないこと。
今から11月までに3回です。
しかも、ワークショップは2班に分かれて、その人数1班につき十数名。
オイオイ、そんなワークショップ話し合いにならないよ~。
多すぎっ!!
マジ?って思いました。
この庁舎の懇談会今年に入ってからしているわけですが、確かにこの懇談会の人たちは市民の代表でもありますが、私はもっと広く市民に参加してもらうワークショープが行われるものだと思っていましたが、参加者はこの懇談会の委員と他、団体の代表数名などだそうです。
団体の代表…。
今の懇談会でも十分に団体の代表ばかりですが…。
団体の代表は、発言権あるようで、ないです。
代表の発言のようで、個人的な発言だったりもします。
私もそうだったりします。
いくらバリアフリーや、ユニバーサルな仕事をしていても、時には当事者の意見を聞かなきゃわからないことがいっぱい。
だから他にも、この庁舎建設に興味があり、責任ある市民が参加(市民に責任を持たせる)してワークショップを少なくとも半年ぐらいはしたいです。
そりゃ、たくさんの意見を氾濫させすぎてもどうかと思いますが、実際庁舎を使用する、障害者当人であったり、小さいお子さんのいるどこにも属さない主婦であったり、志摩市に移住してきた方であったり、いろいろいるじゃないですか?
HPで意見は聞いているというけれど、それではあまり期待はできません。
そんな思いがどどどどっと、あふれて、発言しました。
が、現実には11月までに3回。
だったら、この懇談会と平行して、行っていけば、もっといろいろ出てきたのでは?
といまさらながら思います。
急いでいるのもわかりますが、何十億単位のお金をかけて、後に市民に文句を言われたら、行政も大変でしょ?
そうならないために、私たちは考えているのです。
なんだかもっと、いい方法はないんだろうか?
志摩市民ではないけれど、すごく、すごく心配になってきました。
志摩市民よ、立ち上がれ!!
だって今までの懇談会はどちらかというと、場所や、建て方、業者の選定とかハードな面が多かったもの。
せっかくだからいいものを作りたいじゃないですか?もっとこう、10年先20年先、どんなふうにこの庁舎が使われているか?そんな想像を膨らませながら、みんなで考えたいです。
他愛もないところからいい案もでたりするわけで、そんな場必要ですよね?
ということで、お隣のJCの方と、ワークショップするなら…もっとこうしたほうがいいよね?って話をしてました。
絶対3回では終わらなさそうだけどね~。みっちり一日するか?
ああ、私ここユニバーサルデザインの有識者で出席してるのに、全然違う意見しまくっています。
帰りの伊勢道路には鹿がいました。最近は鹿やイノシシがいないときがないほど、山を降りてきていますね。